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こんばんは。
春めいてきたと思ったら寒くなり、天気も悪しく盆栽作業ができていない盆次郎です。
もう一本植え替えたい五葉松があるのですが…
それはさておき、先日梅を二本ほど植え替えました。
「米良」花拡大↓ 「野梅懸崖(ピンク)」花拡大↓
入手後最初の開花時には「ピンクか…もっと色が濃いか、白ならいいんだけどなあ…」とも思っていましたが、毎年見てるとこの色も好きになってくるから現金なものです。
さて、この二本、どちらも前回の植え替えから4年ほど経ち、水はけは問題ないものの花がかなり着く(=根が詰まるなどして木が老化している、疲れている危険あり)状態になっていましたので、植え替えを行いました。
野梅懸崖、鉢抜き状況
思ったほど根はパンパンにはなっていませんでした。ただ、どうも大きな鉢に赤玉土単用で植えていたため、若干水持ちがよすぎる状態になっていた模様。
そして驚いたのは4年前の用土!
幹の後ろに散らばっているのがそれですが、驚いたことに4年経過しているのに全く崩れず、つまむと若干痛いくらいでした。
さすがに指でつぶせる程度にはなっていましたが。
思えば、この木は我が家で最初に「3本線」の赤玉土を使用したモノのはず。
やはり、高いだけのことはあるようです。
なお、前回の植え替えの時に分かっていたことですが、右側のシャリ幹の下は完全に根がありません。徐々に徐々にですが朽ちていっています。
植え替え作業終了後
野梅懸崖
なお、固定に際し ⇒
右側のシャリ幹の底面部分が、「ちょうどいい具合に底面が平らになってる」ことに気づいて利用しました。
具体的には、シャリ幹を鉢の縁に「乗っけて」それを針金で絞めるという方法で固定しています。
もう一本の米良の方は、もともとこの木が太根を出さない性質なので
「台土を半分切り落とし、残りは軽く千枚通しでほぐす」というもっとずぼらな方法で終了しました↓
あるいはそこから右に伸ばして模様木風にまとめても面白いかもしれません。
←根本アップ
米良ということで当然接ぎ木なのですが、なかなかいい塩梅に「引き根」ができつつあります。
本日はこれにて。
それではっ!
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梅
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詳細
野梅です。
品種ものは米良のみ。
品種ものは米良のみ。
やっぱり盆梅には素朴な野梅系統が良いと思います
コメント(2)
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こんにちは。
本日は、盆次郎が五葉松と同じくらい大好きな梅の盆栽です。
以前は八重も含めていろいろありましたが、人にあげたりして今は米良が3本と野梅が2本の計5本になりました。できれば接ぎ木で全部米良にしたいくらいなのですがw
米良01
我が家で2番目に古い米良。一番古いのは…原因不明の突然死を遂げました…
実は以前にも当ブログに登場したことがあります。入手直後の写真で↓
この時点で「頭部を飛ばして吹き流しにしようかな」と言っていたのを実行しました。
後面
後ろから見るとシャリが見どころになりますが、引き根が(少なくとも地上には)見当たりません。
しばらくは枝の手入れに努めます。
米良02
実は去年の年末に入手しており、その時点でミニ盆栽として完成しかけていたのですが、入手直後に「落下事故」…枝のほとんどを喪失…
幹はしっかりしているので、うまく枝を作りたいところ。
この角度で作るべきか… それとも正面を変えるべきか…
当分の間はどう作るか悩みそうです。
最後は最近近代盆栽で入手した米良03
御覧の通り、正面も何も決まっておりません。
枝も微妙な感じですので、おそらく枝葉から作ることになるでしょう。
ただ、これだけの枝の量ですので、接ぎ木の親にしようかとも検討しています。
その場合、この子自身の枝づくりはだいぶ先になるかもしれません…
とりあえず、こんな感じで梅を増やしている盆次郎でした。
…そろそろ置き場所をどうするか考えないと…
それではっ!
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こんにちは
ご無沙汰しております、盆次郎です。
昨日、玄関に入れた梅が開花致しましたのでご報告
小品 梅 (樹高23センチ 幅18センチ 根本太さ5〜6センチ)
昨年二月末に道の駅で幹ぶりに惚れて購入。
この大きさでこの幹ぶり、太さは魅力です。しかも針金ではなく鋏で曲を作っています。
昨年の入手は花が散ったあとだったので、花を見るのは今回が初めてです。
↓一重小輪 緋梅(かな?たぶん)
将来構想↓
やや左に倒して吹き流しにする予定です。
右側に一本浮く根がありますが、枯れているので抜くか、ジンにします。
取りあえず今春植え替え、その後は枝作りに入ります。幹はもう出来てますので完成は早いと思います。
それではっ!
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おはようございます
本日は我が家最大の梅盆栽のシャリを手入れしました。
野梅(?)懸崖
前の持ち主が彫刻を施したのですが、人工的すぎてひどい。「彫刻しましたっ!」と言う感じの作りで、自然さが微塵も感じられない状態でした。
そこで、数年ほど防腐処理を施さず「本来朽ちるところを朽ちさせる」事にしました。結果↓
ふとした拍子にぼろっといきました。
触ってみると他の部分もブヨブヨに。
これは頃合いだ、と言う事で作業に入ります。目的は人工臭さを無くす事ですので、彫刻が多い部分を念入りに「剥ぎ取る」事になります。
目的が目的ですので彫刻刀は使わず、ピンセットとやっとこで腐った部分を引き剥がす様な感じになりました。
腐った部分を剥がすと、良い具合に堅い部分が残ってウロ状を呈していました。
後ろ部分には太根を利用したジンもあったのですが、完全に腐っていました↓
ともあれ、面白みの少ない棒状の舎利幹がウロを持つ面白いものに変化したように感じます
作業後正面(左)、および今春植え替え予定確度(右)
舎利幹が面白くなってきたので角度を変えようと思います。
シャリの最上部がまだ微妙ですが、まだかなり堅いので来年以降に処理する予定。
とりあえず、本日はこれにて
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本日は我が家最大の梅盆栽、野梅懸崖です。
この木に関しては、あとは枝を作っていく段階かな、と思っています。
なので、畑時代の棒枝、幹を細かな枝に切り替えていく作業が中心になるかと思います。
この木の面白いところとして左側面からも見られることが挙げられます。
左側面↓
現状、どちらか一方と決めるのではなく、両方とも鑑賞できることを目標にしています。右流れと左流れで使えますから。
ただシャリの面白さでは左側面に軍配か?
上から(向かって左が正面)↓
枝もぼちぼち増えてきましたが、まだ畑時代の名残の棒状の枝が見られます。
と言うわけで
①剪定第1段階…まだ間延び枝があるな→②第2段階
この木は野梅と言われて購入しましたが、花はピンクに近いので、緋梅が混じっているのかもしれません。ただ葉芽を枝元に持ちやすいので花後の整理は楽です。
上から↓
剪定する太枝は長めに切ってジンにしています。
材も比較的硬いです。まあ梅ですしね
本日はこれにて
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