鉄道車両図鑑(仮)

おもに関東地方の車両を取り上げていきます。

JR東日本(新型)

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

E233はその後207、203置き換えを目的に常磐線に投入され、運用範囲を取手まで伸ばした。翌年には京葉線にも投入され、201、205を置き換えた。

思えば新世代型が出てからもう20年近くが経った。時にはプレハブ、銀箱電車などとバカにされることもあった。しかし彼らの輝かしい功績がなければ今、鉄道業界はどうなってただろうか?彼らの挑戦は紛れもない成功者である。成功者である彼らに祝福と共にこのような言葉を贈り、この〜『E』の血統〜 直流通勤型編を締めたいと思う。

〜E電よ永遠であれ〜

ここまで長い間ありがとうございました。今回の話はここで終わりです。

次は京急のあの種別について書いてきたいとおもいます。今後とも宜しくお願いします。
2006年、第三世代の新系列車両が登場した。『E233系』である。まずは首都圏ではボロくなっていた201系(関西ではバリバリ現役)が活躍する中央快速線に投入された。その後青梅線、五日市線、富士急行にも投入された。車内には空気清浄機、つり革は抗菌仕様、シートは231より柔らかい。機器はIGBT-VVVFになった。そのほかに主要機器の二重化などがおこなわれた。このE233は順調に勢力を伸ばしていった。
イメージ 1
2007年には『E233-1000系』が登場した。疲弊した京浜東北線の209系の置き換えが目的である。基本的な構造は変わらないがデザインが多少変わった。
イメージ 2
Wiki転載

第三章そして次世代へ:近日アップロード予定
1998年10月、総武緩行線に新しい形式が投入された。『209系950番台』である。この車両が今後の『E電』を確立した。特徴はなんといっても拡幅車体である。この形式でデータを取った後に103系置き換え用の新形式を投入する予定だったが、その前に103の故障が頻発したため、つなぎ役として急遽0番台の床下+950番台の車体という車両が作られた。これが209系500番台である。その後2000年に『E231系』が登場する。まずは試作車に続き総武緩行線に投入された。その後、首都圏最後の103系ワールドだった常磐線にもE231が投入された。しかしE531の影響で280両から265両に変更され、結局103系3編成を2006年まで残存させることとなる。
イメージ 1
E231系※Wiki転載
この頃地下鉄用の103系や301系にも老朽化が進み、E231系800番台が投入られた。209系1000番台がベースとなっている。2006年に209系900番台3本置き換えのために総武線から209系500番台が3本京浜東北根岸線に転属した。失った3本を補うために231系が3本追加製造されたが、その3本はある形式に準じた仕様になった。

皆様,本当にお久しぶりです。皆さんは『E電』というものを知っているだろうか?鉄ヲタの方ならE231やE233を思い浮かべるだろう。しかしこの形式の先端につくEというのは何なんだろうか。これには『JREast』のEや『Ecology』のEという意味がある。今回からはそんな『E電』の話をしていこう。

国鉄民営化後、JR東は近郊型は211系、通勤型は205系と国鉄の旧態依然とした車両を造っていた。しかも平成になったのにもかかわらず主要路線に国鉄の偉大なる骨董品、103系が配置されていた。
イメージ 3

イメージ 2

イメージ 1
上:211系(Wiki転載)
中:205系(Wiki転載)
下:偉大なる遺産、103系(wiki転載)
製造から30年以上が経ち、陳腐化が目立ってきた103系を主要路線から駆逐するためにJR東は新車を設計したそれが『901系』(後の209系)である。しかしこの車両のコンセプトはがとんでもないものだった。

・重量半分
・価格半分
・寿命半分
普通、鉄道車両というものは重く、高く、長年使用するものである。それを901系は根本から覆したのである。重ければ軌道の痛みをはやくし、整備費がかさむ。高価なら投入がおくれて客からのクレームが飛んでくる。寿命半分の件は13年使用すれば廃車にしても問題ないし、素材はリサイクルされ次の車両に生かされる。よくよく考えてみると鉄道車両としては最高の出来だったのである。一部の心も脳みそも無い鉄オタからは「プレハブ」や「走るんです」と言われたが、客からしてみれば普通の新車であり問題はなかった。
イメージ 4
イメージ 5
上:901系(量産化改造後)※Wiki転載
下:103系との徹底した比較も行われた。※Wiki転載

電装関係は、国鉄の試作で終わっていたVVVFインバーターを本格採用したりして低コスト化に貢献した。1993年2月から209系として本格投入された。これで駆逐された103系は更新工事を行い新線開業となる京葉線に送り込まれた。この209系のコンセプトはJRだけでなくほかの私鉄などに大きな影響を与えた。1993年4月、南武線に新系列電車が投入された。南武線仕様の209系は大して変わりなくスカートが強化されたぐらいである。1996年3月からは電化された川越線に103系とともに走り出した。
イメージ 6
イメージ 7
上:南武線用の209系※Wiki転載
下:八高川越線の209系※Wiki転載
1998年11月、総武線の101、103系の置き換え用に209系500番台が投入された。この車両は拡幅車体を採用しており近郊型っぽいものになった。しかしこの形式はあくまでつなぎ役であった。同年10月にあの車両が落成してたのだから。

全1ページ

[1]


.
オロネ24-4
オロネ24-4
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(13)
  • あきごん
  • ゆうづる
  • かいQ
  • コーニッシュ
  • インバーター・ドレミ♪
友だち一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

標準グループ

登録されていません

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事