ブログ作成四苦八苦

京都の町並み等を紹介しているブログです。

全体表示

[ リスト ]

北野天満宮(境内)

イメージ 1
 
 楼門です。楼門は,南の入口から入った突き当りにあります。天神さんの日(毎月25日の縁日)には,石段の下まで屋台が出ています。
 桜門の両側には,梅と松の提灯が置かれ,門の上には「文道大祖 風月本主」の額がかけられています。(写真の右下をクリックして拡大でご覧ください。)
 
イメージ 2
 
 楼門をくぐった正面にある牛の石像です。この牛の目,赤いでしょ。撮影時によくある赤目ではありません。
 梅の木の下で微笑んでいるようにも見えます。赤目の牛の右後方に写っているのは手水舎です。
 
イメージ 3
 
 ここの手水舎にも牛の石像があります。牛をアップで写したかったのですが,牛の上にある電灯が気に入ったので,それも含めて撮ってみました。
 懐かしい電灯ですね。夜ならこの電灯に薄暗く照らされた牛がもっと良いかもしれません。因みに,この水も名水と呼ばれるものではありません。
 
イメージ 4
 
 楼門をくぐって左手にある絵馬所(京都市指定有形文化財)です。北野天満宮は1600年から翌年にかけてだお修理が行われていますが,この絵馬所はその大修理の時に建てられ,京都で現存する絵馬堂では最古のものです。
 絵馬所には算額等の絵馬が多く奉納されている他,三十六歌仙の額もかけられています。
 休憩所になっており,灰皿もありますが,京都市指定有形文化財かつ「京都で現存する絵馬堂では最古のもの」の中が喫煙所とは,いかがなものかと思いますね。(私も喫煙者ですが,疑問を感じます。)
 手前には最近少なくなった公衆電話があります。
 
イメージ 5
 
 手前が神楽殿,奥が宝物殿です。
 神楽殿では,新春には五穀豊穣,天下太平等を祈願して「新春奉納狂言」が行われています。また,節分には,茂山千五郎社中による「北野追儺狂言(きたのついなきょうげん)」や上七軒歌舞会の日本舞踊が奉納された後に豆まきが行われています。
 宝物殿には,菅原道真公の一生と死後怨霊が描かれた「北野天神縁起」(国宝),歴史上貴重な「日本書紀」(重要文化財)等のお宝が多数眠っています。
 
イメージ 6
 
 拝殿に入る中門(三光門)の手前には大黒灯籠があります。台座には大黒様が刻まれ,この大黒様の頬に小石を乗せて落ちなければ,その小石を財布に入れて祈るとお金に困らないそうです。やってみて「一生,左団扇で暮らしたい。」などと不埒なことを考えてしまいました。

閉じる コメント(4)

毎月屋台が出るなんて楽しそう
そんな場所は無いので羨ましいです
大黒様の小石…
チャレンジは一回なんですかね
小石をかき集めて何回も…は罰当たりでしょうか

2010/10/17(日) 午後 6:33 [ しょう ]

顔アイコン

こんばんは、赤目の牛なんとなく笑い出しそうな気がします。
大黒灯籠 良いですねこの道はどこへ続くのかと想像できます。
京都にはこの様な建物が身近にあるんですね、素晴しいです。ポチ。

2010/10/17(日) 午後 8:32 bon**86

顔アイコン

しょうさん> 屋台の出る場所が少なくなってきました。私が子供の頃,7の付く日(7,17,27日)は近くで夜店がありましたが,今ではありません。天神さんと弘法さん(毎月21日)が今でも残っている毎月の縁日です。
大黒様の小石は何度でもチャレンジ可能です。ぜひ,京都にお越しの節はチャレンジしてください。

2010/10/17(日) 午後 8:41 枝垂れ桜

顔アイコン

maharuさん> ポチ,ありがとうございます。
京都には多くの文化財建造物等がありますが,その建造物の近くには,ガイドブックであまり紹介されていないような小さなものや言伝えに因んだもの等が必ずあるのです。

2010/10/17(日) 午後 8:52 枝垂れ桜


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事