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赤山禅院#7

 赤山禅院のシリーズも今回が最終回,長い間のお付き合いありがとうございました
 
 
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 山の上には,前回紹介した金神宮の他に夫婦和合の神が祀ってある歓喜天(左側の写真)と縁結びの神である相生社(右側の写真)があります。下鴨神社にも縁結びの神として同じ名前の相生社がありますが,そのふたつの関係は分かりません。
 
 
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 相生社から石段を下り始めると滝の音が聞こえてきます。そして,石段を下りた所に心身を清める「御滝堂」があります。御滝堂の前の細い通路は突当りのように見えますが,さらに奥へ進むことができます
 
 
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 御滝堂の裏手にある滝です。不動明王が祀ってあります。
 
 
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 御滝堂の横にある雲母(きらら)不動堂には,古い防火用のポンプが置いてありました。
 
 
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 ポンプをアップで撮ってみました。吸管も劣化が進み,手入れがされているとは言い難い状態です。実働は無理でしょうね。
 
 
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 雲母不動堂の正面です。ソテツと思われる木が植えてあるのがチョット気になりました。
 
 
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 最初の手水舎から雲母不動堂を見たものです。

赤山禅院#6

 前回の七福神の続きを紹介します。
 
 
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 七福神の紅一点,琵琶を持った容姿端麗な女神が弁財天です。音楽や知恵の神様として信仰されています。
 
 
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 頭の長い風貌の福禄寿天は,星の神様(福星,禄星,寿星の神様の合体),長寿の神様なのか仙人なのか説によって色々です。
 
 
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 寿老人は,福禄寿天と同一人物の説もあり,実態は分からないそうです。
 
 
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 お腹がぽってり,メタボ体型の布袋尊です。開運,良縁などの神様です。
 
 
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 「福禄寿堂」で七福人を見て,東に行くと茶髪の狛犬がいました。この狛犬の向こうに石段があるので,そこを上ってみます。
 
 
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 石段を上った所にある金神宮です。ここは,10のお社が寄り集まっています。

赤山禅院#5

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 弁天堂から福禄寿堂へ向かう途中,脇にそれる橋を渡った所にひっそりと建っている稲荷社です。(案内図参照)
 
 
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 福禄寿堂です。「都七福神」ののぼり旗が立てらていますね。
 
 
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 福禄寿堂の中には,宝船に乗った七福神が置いてありました。
 
 
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 福禄寿堂の横に置いてあった陶器の七福神象です。お賽銭が置かれていますね。
 
 
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 七福神をアップで撮ってみました。最初は商売繁盛や五穀豊穣の神様,ゑびす天です。手に釣り竿,膝に鯛を乗せていますね。最初は大漁を願う漁業の神様だったようです。
 
 
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 食糧や財産を司る神様,大黒天です。大黒柱もここから来ているようですね。
 
 
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 勝負や戦の神様,毘沙門天。戦国時代の最強武将のひとり長尾 影虎(上杉 謙信)は,自分を毘沙門天の化身であるから,戦で命を落とすことはないと信じていたようです。それ故に大胆な作戦に打って出て,負け戦がほとんどありませんでした。

赤山禅院#4

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 拝殿の裏,御本尊の赤山大明神(陰陽道祖神)が祀ってある本殿の入口には,大きな数珠の正念珠があります。
 
 
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 正念珠の「親珠」と「ふさ」の部分をアップで撮ってみました。形状は片手数珠ですが,どんな巨人がこの数珠を握るのでしょうね。ちなみに,珠の数は58個でした。
 
 
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 本殿の柱にも「皇城表鬼門」の札がかけられています。
 
 
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 本殿から西に出た所にある弁財天堂です。
 
 
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 弁財天を祀る所は,全国各地にありますが,赤山禅院の弁財天は「出世弁財天」として祀っています。
 
 
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 弁財天堂の横は,石塔,苔,竹薮と抜群の雰囲気です。
 
 
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 以前紹介した十六羅漢像越しに見た弁財天堂です。
 赤山禅院をシリーズで紹介していましたが,今回は下鴨神社の「ほたるの輝守(かがやきまもり)」を割り込ませていただきます。
 
 
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 蛍を見ながらお茶を味わう「蛍火の茶会」,毎年この時期(今年は今日6月9日)に行われています。
 蛍を楽しむことを知らず,ただ乱獲しているだけのヤカラとは大違いですよね。
 
 
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 午後8時頃,ここ御手洗川で約600匹の蛍が放たれます。この場所は,葵祭りにさきがけて,祭りのヒロイン斎王代が水に手を浸し,身を清める「斎王代禊(みそぎ)の儀」が行われる場所でもあります。
 
 
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 境内の神服殿では,雅楽の演奏も行われていました。
 
 
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 今日,下鴨神社に来たお目当てはこの授与所の中にあります。
 
 
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 「あっ,あった〜ぁ。」,これこれ ,「ほたるの輝守」,レア物ではないのですが,販売は「蛍火の茶会」の日だけの限定販売,「売り切れ次第販売終了,また来年お越しください。」と言う代物です。去年は買えずに悔しい思いをしました。
 
 
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 今年はゲット,人にあげる分も含めて5個も買ってしまいました。
 
 
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 蓄光材が入っているので,暗い所では蛍が光るようになっています。蛍と十二単,月の組み合わせが良いですよね。(拡大して御覧ください。)
 
 
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 効能書には,「自ずから光る蛍に倣い,自らの能力を発揮させる輝守…」とあります。ぜひ,ぜひ,御利益を賜りたいものです。

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