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ご無沙汰しちゃって申し訳ありません! 毎日時季のお手入れに追われて、皆様のところへ訪問も出来ず、 アップも出来ずのありさまでございます。 お待ちかね、『一位』の改作第2弾!です。 前回、芯をオレンジ矢印線方向に曲げ込む決断をしました。 「若旦那、曲げ込み後の構想はバッチリ描いてるのね!」 と皆さん思っているでしょうが、さにあらず! 「芯が後ろにそっくりかえッてんじゃ〜おかしいから、 とりあえず、曲げとけ!」って〜のが正直なところです。 曲げ込みの場合は、枝の角度や反り具合など、 曲げて見なければわからない部分もあるので、とりあえず‥が必要なのです。 曲げるとなれば、ラフィアと呼ばれる植物繊維をその箇所に巻き付け保護します。 今回はジャッキを使って引っぱりながら曲げ込みます。 縦に出ている鉄筋棒は、ジャッキを固定するために仮につけた棒で、 舎利や幹にジャッキが固定出来なかったので使用しました。 少しづつジャッキをしぼってくると、 わかりづらいですが、枝が下がって来ているのがわかります。 全体像は、 芯が左に寄りました。 曲げ込んだあと、一番の見せ所である舎利と立ち上がりの構えの良い部分を強調するため、 角度変更します。 ここで何となく枝数が多すぎて、重たい感じがするので、 バンバン枝を抜きます。 枝数減らせば、仕事も早く終わるね!と言うワケではありません! 純粋に樹格アップをはかるためですよ。 枝を抜いて、粗掛け後です。 この作業は昨年の6月初旬に行いました。 今春の3月下旬に植え替えて角度の調節をしました。 表裏逆転で素材の良さを引き出す! 自然界で揉まれた荒々しさが表現できたと思います。 自分で言っちゃた‥ど〜も、すみません(^_^;)
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