盆栽マン石井

全国行脚の盆栽師、がんばりまっせ!

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『白菜漬け!』

若旦那んちのお客さんは、盆栽愛好家っていうだけあって、

相当な凝り性の人が多いんです。

その中の一人、Tさん。

若旦那の先代からの古いお客さんなんですが、

熱くなるとトコトンなおじさんです。冷めるのも以上に早いのですが‥

盆栽教室で取り木を教わると、その時期に取り木100本とか、

接木を覚えると、一日100芽接木1ヶ月間連続なんてザラでした。

急に「俺は盆栽の普及に残りの人生をかけたい!」などと言い出し、

海外から先代に講師の依頼がくると、技術力のあるTさんに代わりに行ってもらってました。

ベルギー、フランス、スペイン、イタリア、わずか2年間で飛び回り、

最後のブラジルで燃え尽きちゃいました。

続いて熱帯魚。熱帯魚の水槽7個ぐらいありました。

お次は囲碁。毎日碁会所で朝から晩まで。碁会所の人に「いい加減帰ってください(T_T)」だって。

そして韓流ドラマ。毎日のノルマ7時間。

こんな生活身体に良くないとジム通い。トレーニング一日5時間。

そして、数年前から凝り出したのが、

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『白菜漬け』でございます。

なんと1シーズン400キロの白菜を漬けるそうです。

決して販売目的じゃありません。他人様に食べさせたい一心からです(^o^)

研究心旺盛なので、いろんなモノがはいっています。

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鷹の爪、ニンニク、みかんの皮、柿の皮、昆布etc‥

食べてるといろんな味?というか風味?というか、複雑な味がして、まことに絶品なんです。

ちなみに冬季は『白菜漬け』なのですが、

夏期から秋期は『らっきょう漬け』で、らっきょう200キロ漬けるそうです。

う〜〜〜ん、イカスおじさんではありますな(*_*)(?_?)(^_^;)

韓国の兄弟子!その3

帰国当日、兄弟子のYさんから電話です、

Yさん「今、羽田で〜す。これから帰りま〜す!ありがとございましたあ!」

若旦那もホッと一息です。相変わらず嵐のように来日して嵐のように帰国します。

翌日Yさんから、またまた電話です。

若旦那(さすがYさん、無事着きましたの連絡とは義理堅いねえ〜(^O^))

などと思いつつ、電話をとると、

Yさん「若旦那!今羽田に着きましたあ!今晩ホテルとってくださ〜〜い!」

若旦那「えっ?えええ〜〜〜〜〜〜!」

逆、逆、逆噴射〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

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                    (写真は若旦那のアタマのなかのイメージ映像)

Yさん「若旦那!金浦空港で植物検疫通りませんでした〜〜〜!トホホホホホホ(T_T)」

今回珍しく羽田〜金浦空港ラインのエアーにしたのですが、国際線が縮小された金浦空港は、

植物検疫官がド素人なためチェックが異常に厳しく、仕入れた盆栽すべてに許可がおりなかったようで

す。(韓国は日本同様植物検疫が厳しく、根に土が少しでも付着していると入国の許可が下りない。)

Yさん「明日、成田から仁川空港でかえりま〜す。」

それからが大変です。都内のホテルは受験シーズンということもありどこも満室。結局若旦那の宿泊先の

ホテルと提携しているホテルを予約してもらいました。

夕方到着後、大量のお持ち帰り荷物をもってホテルへYさんと向かいました。鶯谷のホテルってんで、

イヤ〜な予感がしたのですが、予言的中!ラブホテルともビジネスホテルとも言えないような、昔風で言

う連れ込み宿?もしくは旅荘?って感じのホテルです。フロントで宿泊費を前払いしたら、

フロントのオヤジが「これお使いください。」とコン○ーム2個セットをくれました。

若旦那「あっ、ありがとうございます」って、

俺はスーパーハードゲイかっちゅ〜ねん!

それも2回もしないっちゅ〜ねん!

ドタバタの一日に疲れ果て、Yさんと夕飯を食べに‥

Yさん「お鮨でも食べに行きましょうか?」

若旦那「いい加減にしなさい!今日はYさんが毎日食べてる韓国家庭料理のお店に行くよ!」

Yさん「日本に来て、韓国料理ですか〜〜〜、ションボリ(T_T)」

若旦那行きつけの御徒町の路地裏にある韓国家庭料理のお店へレッツゴー!

韓国人のおばちゃんがやってるお店なので、本場の味を満喫できます。

タラのチゲや特製海鮮チヂミ、お酒はマッコリでYさん大満足。

Yさん「若旦那!ここの料理はソウルで食べるより、ずうっとおいしいで〜す!」

ほんと、この人、転んでもタダじゃ起きあがらないのね‥‥

Yさん、次回の来日の予定は4月初旬です。またも嵐が吹き荒れます。(笑)
韓国の兄弟子Yさんのお土産『チャミスル』です。

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ブリ○クパックみたいです。

コイツをみた、若手盆栽屋のR君、目をまんまるくして、

R君「若旦那!韓国人って、お酒強いんですねえ(@_@)焼酎もストローで飲むんですか(?_?)」

若旦那「飲むわきゃね〜〜〜〜〜だろ!」

と、突っ込んだのは言うまでもありません。

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コイツをキンキンに冷やして、ストレートでいただきます。ストローじゃないですよ(笑)

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以前は、小瓶タイプがお土産だったのですが、重いこと、日本でも売り出したことなどもあり、

パックタイプをお土産に頼んでおります。

今回はお客さんと一緒なので、都内を観光したり盆栽屋さんをまわったりしたようです。

帰国前日にお客さん共々国風盆栽展の売店で盆栽を買いあさり、

その日はYさんとお鮨屋さんへレッツゴー!

いつものごとく食べるは、食べる!馬みたいです。

Yさん「お鮨美味しいですねえ〜〜〜!それと生ビールは日本が最高で〜〜〜す!韓国の生ビールは日本
     のものみたいに美味しくありませ〜ん!」

などと言いつつこのYさん、大好物を食べる時、最初にビールを絶対に飲みません。

なぜなら、お腹いっぱいで何も食べられなくなることを、よく知っているからです。ガンガン食べまくっ

て、一息ついたら生ビールという特異体質な人間です。

若旦那が上野仲町でよく行くこのお鮨屋さんは、安くて庶民的なお店なのですが、毎年連れてくるYさん

をちゃんと覚えていてくれます。きっと、美味しそうにガンガン食べまくってくれる、気持ちの良いお客

だと思っているのでしょう。だから美味しいネタをジャンジャンすすめます。

蛸、ヒラメ、赤貝、北寄貝、シメサバ、タマゴで口直しして、トドメの一発。

Yさん「大トロ!あぶり!塩でお願いしま〜す!」

おまえは日本人より通だな!と思わずにはいられませ〜ん(笑)

そして最後に、

Yさん「おしんこ巻きとお椀くださ〜い!」

あんたホントに韓国人かいっ?とツッコミながらもお勘定するのが、恐ろしくなりました。

このかたきは韓国でもてなしてもらうときに必ずや‥と心に誓う若旦那でした。(笑)

お鮨屋さんで大満足のYさん、この日は明日の帰国の準備のため早々にホテルに戻りました。

明日はYさんも帰国だなと、ほっと一息の若旦那。

でもそれじゃあ終わらないのがYさんなんです。

                                 このつづきはまた‥

韓国の兄弟子来日!

国風盆栽展は日本全国はもとより、世界各国からの来場があります。

特に売店は業者にとって、日本全国から300以上の盆栽業者が出店するため、

時間や経費をかけずに仕入れができる格好の場所であるわけです。

今回の国風盆栽展の売店も、アメリカ、イタリア、スペイン、オランダ、台湾、中国、韓国など、

世界中から盆栽業者が仕入れのために来日しました。

毎年若旦那の韓国の兄弟子Yさんも、仕入れとお客様との親睦旅行をかねて来日します。
(若旦那の韓国人兄弟子Yさん。くわしくは⇒http://blogs.yahoo.co.jp/bonsaiishii/9188499.html)

Yさんは韓国人特有の思いつき行動の人なので(笑)、日程も来日する4日前に連絡です。

Yさん「若旦那!4日後にそちらに行くので3泊4日でホテルとってくださ〜い!4人分で〜す。上野周辺の安くて交通の便の良いホテルをとってくださ〜い!」

若旦那「えっ!韓国でホテル予約してないの(?_?)日本は受験シーズンと連休で、上野周辺はホテルどこも満室だよ!」

Yさん「ホントですか?韓国も旧正月でこんでま〜す。お土産買っていきま〜す。会場で会いましょう」

って、電話切っちゃうの?人の話、全然聞いてないジャン!

それから、手当たりしだいネットや電話や知り合いに頼んで、キャンセルがでたから宿泊可になったホテ

ルを予約したりでチョー大変!

来日当日、

Yさん「若旦那、久しぶりで〜す!お土産はノちゃん(Yさんの奥さん)のキムチとのりとチャミスルで〜す!」

とりあえず、お土産の韓国のりです。

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いつもの韓国のりとちがうな。きっと忘れてて空港であわてて買ったんだな(-_-;)

Yさん「今晩はお鮨食べたいで〜す!蛸が食べたいで〜す!」とのんきです。


このあと、Yさんの身に大変なことが起こることも知らずに‥

                                   つづく

「水曜会」初セリ!

先日、東京上野池之端にありますグリーンクラブで水曜会の初セリが開催されました。

水曜会は日本盆栽協同組合主催のセリで一応日本で一番格の高いオークションです。

組合に加盟している業者のみが参加でき、一般の方は入場できません。

グリーンクラブは組合の事務所も兼ねているのですが、普段は盆栽展や蘭展、

骨董市などにも使われ、国風展の時は第二会場(売店)としても使われます。

セリの前に高級鉢を下見している業者さんたちです。

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鉢は特に下見が必要です。キズがないかどうかを確認します。

100年以上経っている鉢なんかもあり、完品とキズ物では、

価格的にも雲泥の差があるからです。

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樹もこのようにならべて、下見がしやすいようにしてあります。

樹の表はもちろん、裏もよく見えるように置いてあります。

屋外からレールに載せ、屋内のオークション会場へジャンジャン流すわけです。

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青いジャンバーが水曜会のスタッフジャンバーです。

この初セリからデビューとなった、春のニューコレクションでございます(^O^)

まるで現場監督さんみたいです。

この青いジャンバーをきているTくんは新婚ほやほやで、

先輩盆栽屋さんから、

「Tくん、新婚なんだって?おめでとう!

  新婚じゃあ、夜寝る前に今までより余計に歯を磨いちゃうだろ!」

なんて、意味不明なことを言われて、からかわれてました。

この日の若旦那の成果はボチボチ。

数本の盆栽を仕入れることができました。

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