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日経にて「丹羽宇一郎氏の経営者ブログ」が連載されている。
大使車襲撃、その時・・・
案の定というか、大使時代の言動がいろいろと批判の的になりました。東京都による尖閣諸島の購入計画について英紙に対し「仮に石原知事の計画どおりにやれば、日中関係は重大な危機に遭遇するだろう」との発言への批判が典型です。石原さんの計画については、良いとも悪いとも言うつもりはありません。ただ、日本にとってあの局面で、あの計画を進めることは国益にならないという確信があり、発言しました。批判されたことより、尖閣購入について、もっと様々な意見が出ないことのほうがショックでした。 極端に聞こえるかもしれませんが、この雰囲気は問題のような気がします。自由に発言できるはずなのに、自己保身なのか、個々人が自分で規制して発言せず、自由に発言できないかのような雰囲気を作り上げているからです。誰かに批判されるからですか? 私も批判されましたよ。自宅に脅迫まがいの電話が散々掛かってきました。これは第二次大戦前の雰囲気と似ています。ここを突破しなければ、同じことの繰り返しになってしまいます。 何度か拙ブログでも書いていますが、ドイツ人は第二次世界大戦の反省から、たった一人でも反対できる子供を学校教育で育てました。日本は反対ですね。
何年か前の五井野正博士の講演で、皆の共感の笑いを取っていて、私もナルホドそうだなぁと思ったのは、今の日本の状態は、日本の国旗に象徴されているという事でした。
白地に赤い丸の中に皆が入っていないといけない。丸の中から、はみ出すと「日本の濁点」となってしまうと・・・(^^;)
もう一つ、小さな字で書きます。この時期ですので、大事な事を書きます。
1982年刊行の五井野正著「法華三部経体系-総論-」という本があります。
当時は1,200円でしたが、本日現在amazonで見ると一番高い「ほぼ新品」では50万円のプレミアとなっています。
その中で、1万円札が聖徳太子から福沢諭吉に代わった事に触れられています。
原典にあたらずBontakaの記憶での話しなので、間違っていたら申し訳ありませんが、著者は、この事はまさに日本政府が東洋世界の仏教を広めた聖徳太子から、西洋世界の冷徹な思想を広めた福沢諭吉を選んだという事だと。その事に誰も反対する政治家も学者もいなかったと言われていました。
え? 福沢諭吉って「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」って平等思想を言った偉い人だよね?という間違いをしている人も多いだろうと、五井野博士は述べていたと思います。
すなわち、福沢諭吉が言ったのは、「天ハ人ノ上ニ人ヲ造ラズ人ノ下ニ人ヲ造ラズ」ではなく
本当は「天ハ人ノ上ニ人ヲ造ラズ人ノ下ニ人ヲ造ラズト云ヘリ」であった。
「云ヘリ」は現代における「言われている」という意味で、今はそう言われていたけれど、「無学なる者は貧人(貧乏人)となり下人となる。」という西洋思想であり、それまでの江戸の社会や学問を否定した冷徹な社会になっていく。
ではそこで学ばされるものは? と言えば、当時のバックルやギゾーに代表される西洋至上主義の進歩的西洋史観であり、あるいはニュートンの物理学であり、我々は、「誰が」「何のため」「いつ」書いたのか?「何によってその事実を知ったのか?」と言った基本的問いをしなければならないと諭されていました。
例えばニュートンの物理学は325年も前のもので、実はNASAも旧ソ連も、ロケットを打ち上げた結果、地球と月の平衡点(地球の月の重力が釣り合ってゼロになる点。地球の重力から引っ張られなくなり、月の重力に引っ張られるので、月に向かうロケットのスピードを調整する重要位置)が、ニュートンの重力理論から導かれるものと全く違う事に気づき、その結果、月の重力は地球の約六分の一ではなく、月の重力はもっと強く、従い水も大気もあるという結論に至らざるを得ないと言う話になっていくわけですが、この話の続きは、「ザ・フナイ(http://www.funaimedia.com/the_funai/)」12月号の五井野正博士の記事でお読み下さい。
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大変興味深いお話です。
というか、歴史的事実。納得いたします。
転載賜ります。(礼)
2012/12/28(金) 午前 9:12 [ mokeihiki ]
mokeihikiさん、転載ありがとうございます。私もmokeihikiさんの転載されていた不正選挙の記事を転載させていただきました。
2012/12/28(金) 午前 11:23
あんたは日本から出て行ったほうがいい。住居は支那に移したほうがいいだろう!そのほうが日本のためだ!あんたなら支那も歓迎するだろう!頼むから日本から居なくなってくれ!
2014/5/18(日) 午後 3:27 [ a ]
ドイツに移民して随分になりますが(笑)
2014/7/20(日) 午前 9:04