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なんと、約1年半ぶりの更新です! |

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こんにちは、ゲストさん
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なんと、約1年半ぶりの更新です! |
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しょうこりもなく、また株ネタを書いている。 前回、日本も政府系ファンドを立ち上げるべき(今だったら)ってなことを書いたけれど、 これは、 冗談で書いたつもりではあるが、実は、半分ホントにそうとも思っている。 冗談というのは、、 あほでもわかるが、実際、政策の舵を握る政府が民間の株式をもったらどういうことになるか、、 株を保有する企業に有利な税制、政策をとったり、、 下がれば、どんどん自らお金を刷って、もっともっと株を購入したり、、 自作自演でやりたい放題の景気対策になりかねない。 まあ、ここまで程度の低いことをやるとは思わないが、 株価なんて、所詮は、業績の結果である(べき)にもかかわらず、 政府、自ら、景気や業績がいいから株が上がるじゃなくて、株が上がるから景気も業績もよくなるって 極端は話、株さえ買ってれば、ごはんが食べれる、、って、、 デタラメな公式を、政府自身が認めたことになること自体がおかしいと思うわけだ。 石油価格高騰であぶく銭がたまりすぎた、中東国や、一部アジアの国々で、こういったファンドを立ち上げたことで、日本もそうするべきだってことが話題になっていたが、、(こいつらは、今の現状をどう思っているのだろうか?) 僕は、いろんな国家がこんなこと率先してやりはじめたら、 この絶金融絶対資本主義経済も、そろそろいきつくところにきたかなって思っていたのだが、 そして、別に自分の考えが正しかったなんて微塵も思っていないけれど、 株式市場は崩壊した。 「崩壊」という定義はむずかしいので、ほとんどの市場で、直近の高値から価格は半減したとでも言っておこうかな。 話変わって、 そして、なぜ、冗談ではないか、、、という話。 景気は、確実にわるくなると思う。 ここまで、、各国の政府が金融機関こそが経済のエンジンと信じて、 何兆円も(公的という、ほとんど当てのないカネで)金融株を購入しているわけだけれど、 金融機関のバランスシートが改善するまで相当な時間がかかるだろうし、 また、それまで、これら金融機関から一番カネを必要とする民間には流れないことが予想される。 (いまこそ、日本のサラ金業者は、美国にビジネスの拠点を移すべきだろう。。) ただ米国みたいに、民間のほとんどが既に借金付けになっている状態では、 更なるカネが(まあ、いますぐだね)流れないとなると、 金融機関が回復する前に、民間経済がどんどん悪化し、そして、それが更なる金融資産の不良化を招くという、 悪夢のスパイラル状況に落ち込むことが避けられない。 ようは、 補正予算であろうが、 金融機関への資本出資であろうが、 先にいったとおりの、民間株購入であろうが、 とにかく、だれかが、カネをばらまかない限り、経済がよくなることは、まずないだろう。 とにかく、あほみたいな話だけれど、借金に支えられた経済をよくするには、更なる借金を。。 しか方法がないのである。 (なにもアメリカだけじゃない。日本もおなじようなもんだ。) よってお金はばらまかれる。 そうなると、お金はどうなるだろうか。。。 そう、価値がさがるわけである。 一時的には、景気が悪くなって、株価が下がって、デフレで物価が安くなって、相対的なカネの価値が上がる、、、かもしれない。 しかし、それが、2年後、3年後、5年後であろうが、景気はきっと再び回復するわけである。 というより、回復するまで、政府はカネをすバラまき続けることは間違いない。 よって、回復しないと、しないで、強烈なインフレになるわけである(というより、スタグフレーション(景気も悪くなって同時にインフレもおこる)になるだろう)。 まあ、そういった意味で、株じゃなくて、商品かもしれない。 だけど、きっと確実なのは、相対的なカネの価値は、、、きっと下がるだろう。。。 ちなみに僕の美国のダチは、、 株や商品じゃなくて、 「資産保護のためには、「銃」以外なにもののない」って息巻いていた。
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仕事に関連するお話は、できるだけ避けようとしてはいるものの、 ここ最近は、その類いの話ばかりになってしまっている。 避けたくても避けられないほど、それほど、最近の株価、仕事を取り巻く環境がすごくなっているからだ。 僕はこの業界で20年近く働いているのだが、 これで世界経済破綻か? みたいな感じで過去に幾度も相場が崩れた時があったが、 日本のバブル崩壊を除くと、どの崩壊時も、後になってみると1、2年で相場は回復し、 いつも「あの時、買ってりゃよかった」みたいな具合で、 いまとなっては、難しい個別株の選択などしなくても、日本以外であれば、この20年どの時点においても、他の国の株価指数連動投信でも買ってれば、どんなカバでも儲かる相場が続いていたわけである。 そして今回の崩壊。 またまた、1、2年後にもとに戻るのだろうか。。。 ここは絶好の買い場なんだろうか。。。 ここは全財産、株にぶっ込んで、1、2年で、利回り5割プラス、運よければ、資産倍増! そこで、私もめでたく、サラリーマン卒業ー>夢の隠居生活突入!! か? (といっても、冷静に考えたら、私の今の金融資産では、二倍どころか、20倍にならないと隠居生活はできない。。) くだらない話をしてしまった。 そんなことより。。 僕はなけなしの金で、いずれオーストラリアにでも移住を、、と夢見て、 数年前から豪ドル預金を続けていた。 スタートが50円台だったのが、その後運よく、豪ドルがあがりにあがって、なんと、ここ最近では100円にまで上昇した。 この期間、金利も、MMFとはいえど、5%近くあったため、、、円ベースだけでみると、、、 まさに「むふふ」って感じにまで、儲かった(実際は紙の上だけだけれど)わけである。 しかし、一方、現地通貨ベースでは、オーストラリアが空前の好景気で、不動産価格がこの期間2倍近くに上昇したため、 なにもしないよりかましだけれど、5%くらいの金利じゃ、まったくといってほど、移住の夢には近づいてはいなかったことになる。 かなり雑な計算だが、数年前であれば1億円あれば、家付きで移住できたとして、 現地の不動産価格が2倍、為替も2倍近くあがったため、今であれば、まあ3、4億円なければ、同じ感覚で移住ができなくなったということである。 しかしだ、、、果たして、豪の価値は、数年間かかったとはいえど、日本に対して、相対的に4倍になるほど、、上昇したのだろうか。。。 ところで、ここ最近の金融市場の変動を受けて、為替市場では、円が急騰している。 豪ドルは、、ここ1ヶ月くらいのあいだに、なんと100円から60円台半ばにまで落ち込んでしまった。 この期間、豪の不動産価格はいくら下がったのか知らないけれど。。。 為替だけでも、豪の価値は、対円で35%強、下がったのである。 お、お、おれの、なけなしの、、外貨預金が、、、、ってな、程度の低い話はともかくとして。。。 ほんとに、こんな動きが正しいのだろうか????? わずか1、2ヶ月の間に、国全体の価値が3、4割も下がるなんて、、、ありえるのか? 週末の冷凍食品じゃあるまいし。。 話変わって、 先週、日本の大きな銀行が9000億円出して、米のMS証券に資本出資した。 そのときの株価は25ドルだった。 が、その一週間後には、MSの株は10ドルを割り込んだ。 これを、くそまじめに評価すると、日本の大きな銀行は、一週間までば3,4000億円(半額以下)で同じ物が買えたということなのだろうか? それとも、 わずか一週間の間に、この大きな銀行は4000億円程擂ってしまったということなのか。。。 いや、かりに半年後、MSの株価が50ドルになれば、この銀行は、1兆円近く儲けたことになるのだろうか。。。 悲しいのか、うれしいのかは、正しいのか、間違っているのかは、人それぞれの判断として、実際の経済はこんな形で、ここ20年ほど拡大に拡大を続けてきたわけで、 これだけ見ても、いかに、モノを作って、いくら稼ぎました、、なんてやってても、金融の世界からみると、あまりにも桁が違って話にならない。 そして、 日本では、本日、1兆円か2兆円かしらないけれど、補正予算が成立した。 ガス代が払えなくなった漁師さんを補填してあげるとか、 需要のなくなった中小企業を救ってあげるとか、 更なる橋や道をつくるのか、よくわからんけれど、 いずれにせよ、一時しのぎ以外たいした効果もないと思うし そのうえ、まともな方法じゃ返しきれないほどの借金抱えてる日本に、気持ち以外に、ここから何兆円借金が増えても実際どうってことないんだから、 いまでからこそ、この補正予算で、 じゃーん。 そう、全世界の優良株を買い漁る。 補正予算どころか、100兆円以上ある外貨準備金の半分くらい、 ばーんって。 上がれば儲けもんだし、ちんけな補正予算より全然効果大だし、 下がれが、これからは、世界の金融当局が、日本のために働いてくれる。。。 うーんなんて、理想的な環境。 そういう国にならなくっちゃ。 時価会計、金融商品で適用緩和へ 企業会計基準委員会
2008.10.16 23:11 このニュースのトピックス:金融危機 国内企業の財務・会計ルールを設定する企業会計基準委員会は16日、金融商品の時価評価の方法を見直す検討を始めたと発表した。世界的な金融危機の影響で、一部の金融商品の価格が急落。金融機関を中心に厳しく時価評価すると損失が拡大しかねないため、欧米では時価評価の実質凍結につながる基準緩和に踏み出しており、日本も歩調を合わせる。 委員会では、価格が下落して減損処理の対象となっている株式や債券などを、時価で評価する「投資目的」から、取得時の価格(簿価)で評価できる「満期保有」に切り替えることを認める方向で検討する。 また市場で価格のつかない証券化商品の、評価算定に関するガイドラインを年内めどにまとめ、9月中間期にさかのぼって適用できるようにする方針だ。 海外では米証券取引委員会が9月末、取引量が少ない金融商品について、投げ売りで成立した価格は時価として適当と見なさないとしたほか、欧州も「投資目的」から「満期保有」への区分変更が認められ、時価評価を実質的に凍結した。 金融庁の佐藤隆文長官は同日、「国際的な整合性を取る」と述べ、委員会も設定に期待を示した。 |
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4000万円。 これが、下痢マン証券東京支店の平均年収ってさっきニュースで報道していた。 高いことは知っていたけれど、まさかこんなにも高いのか。。 よくにた業界で働くぼくでも、ちょっと信じがたい。 (というくらいなんで、ぼくの給料は、全く比べ物にならないくらい、、、少ない。) ただ、先週米の記事でも、NY支店での下痢マンの社員平均年収3000万、金マン裂屑証券で6000万って記事を見た。 だいたい、この数値はあっていると思うが、東京で4000万、、、 はちと高すぎるような。 まあ、だけれど、 3、4千万円、いずれにせよ、、国民のほとんど、たとえそれが米国人であろうが、日本人であろうが、、、 この給料額を、適正と考える人はあまりいないだろう。 そして、この業界がリードしておこったと思われる後始末のため、何十兆円ものお金がばらまかれる。 自分の懐から直接でないのであれば他人事、、、ってな感じで、ほとんどの国民は、どこ吹く風かなって、、感じなんだけれど、 着実に国の借金は増え続け、直接的ではなくても、お金の価値が下がるなどして、みんな確実にペイしなければいけなくなる時がくる。 ところで、先週、某英系銀行のダチとランチしたのだが、 下痢マンから社員ががんがん流れてきて席がなくて困っているって言ってた。 あれ? たしか、下痢マンの東京支店の人は、そのままNo Moral証券の社員となって、向こう1、2年は今の給料が保証されるとかいってたのに、、、 (注:平均年収4000万ね) 絶対ではないけれど、きっと、今の給料を蹴って(減らしてまで)までして、No Moralの社員にはなりたくない、、って考える人がそんなに多くはないと思う。 だとしたら、その英系は、もっと高い給料を払っていることになる。 ちなみに、その英系銀行は、先週末英政府から公的資金を注入された一行だ。 わかるかな。。。 この業界。 あっそうそう。 その次の日くらいに、あるアナリストとランチしてたまたまこの話題になったんだけれど、 そやつが語るには、 「No Moral証券はいいんすよ。 下痢マンの人なんてどうでも。 ほとんどただ同然で下痢マン手に入れたわけなんで、去りたいやつは去ってもらって。。 No Moralがほしいのは、ソフトですから。」 (プログラムトレード、CDSなどの組成、プライシングソフト、などなど。。) 「そんなのワークするわけねえじゃん。」 こんなソフト、ほとんど中身が自分の都合のいいように作られたデタラメソフトだろうし、、 その上、下痢マン等米系証券は、これらモデルが儲かると見ると、くそみたいなレベレッジをかけて、自分が儲かるように相場を作っていくわけである。 そんなこと、いくらNo Moralでも、できない。 (やつら自身、つい数年前、米でCMBSの相場にかけて大損喰らっているしね。) ところで、私のところには、今部下補充のため、たくさんの履歴書が送られてくるわけだが、、 やはり、下痢マンから流れてくる履歴書が多い。 そして、ほとんどの履歴書は、入社して3−4年のワカゾーばかり。 、、、とは言っても、こやつらも、年収2、3本くらいあるのだろうか。。。 こんど、面接に来たら、逆に自分の身の振り方でも相談してみようかな。。。。
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金融業界。 毎日話題てんこもり。 この業界でごはんをたべさせてもらっている私が言うのもなんだが、 デタラメな業界である。 経済の円滑油として働くべき業界のはずが、いつのまにか、経済の軸となり、他の製造業などにくらべても、はるかに儲かる業界になってしまった。 ちょっと前までは、 人に株買ってもらって、手数料かせいだり 人にカネかして、利息をもらって、おまんま食べさせてもらっていたのが、 いまでは、 人の借金を、まぜて、きって、貼り合わせ、わけのわからん金融商品開発したり、 自らカネかりて、株買ったり、そのわけのわからん金融商品に投機する方がはるかに儲かる時代になってしまった。 実際、実態(モノ)経済とははるかにかけ離れた金額が、運搬や在庫、国境なんか考える必要もなく、 電話一本で、あっちに行ったり、こっちに行ったりするんだから、 カネだけのことだけでいうと、製造業なんてあほらしくて話にならない。 しかし、そのカネが集まるところは、所詮、サブプライム市場であろうが、株式市場であろうが、、、、みんな「ねずみ講」みたいなもんだ。 どこかの時点で、前の人より、高い値段で買ってくれる人が枯渇すると、、、、 宴は終わる。 しかし、ここが「この業界」のデタラメなところで、いい時の(凄い)儲けはまるどりで、、 それが逆の流れになると、、 今度は実際の経済に与える影響が大きすぎるって、政府(国民の税金)に救ってもらえる。 とてもおめでたい業界だ。 リーマンの社員なんて、きっと平均?千万円の給料、社長なんて何十億だ。 それも倒産した「その日」までもらえて、あとの損のつけは、税金まかせ。 テレビで、リーマンの社員が段ボール箱もって、本店から出て行ってた姿を放映していたけれど、 社員のほとんどが現実問題として困ってる輩なんていないだろう。 1、2ヶ月カリブ海でもクルーズしてから、次のことでも考えようか、、って感じだろう。 実際フロントの最前線で一番損を出した人間ちゅうのは、そもそも、儲かったていたときのメインプレイヤーだった可能性が高く、 ほとぼりが収まれば、だれよりも一番さきに仕事を見つける、、というより、引き抜かれるだろう。 とてもおめでたい人たちなのだ。 もし、かりに、あの報道をみて、かわいそうだと思った人たちがいるとすれば、、、 その人たちこそ、もっとおめでたい人たちなんだけど。 いくらだっけ75兆円の公的資金で業界を救う、、だっけ? 米国民が3億人だとすると、平均一人頭25万円負担することになる? 全米一の保険会社も、、まあ国営化されたようなもんだ。 そして、GSもMSも、今後は証券会社ではなく、銀行として、FRBの監督下におかれることになったので、 いざというときに、何のためらいもなくFRBから資金を借り入れる道が開けられたので、もう、突発の倒産もなくなってしまったということだ。 政府から、「今回のドジにもめげず、ますます投機に走ってください!」ってお墨付きをもらったようなもんだ。 (というのも、実際、こんなでたらめ金融制度を軸に米経済は成り立っているので、ここを放り出すと国全体がそれこそつぶれるしね。) MLは吸収され、LMは分散化され、、、 だけど、会社の数は減れど、現実、残った会社は一段と巨大化しただけで、 それは何を意味するかというと、 より巨大な資金が、今まで以上に、一商品、一方向に、動きやすくなったということだ。 より確実に稼ぐことができるようになった。 だって、いろんな参加者がいろんなものに投資するよりも、少ない参加者が、同じ場所、同じ方向に、カネを動かした方が、、、 まちがいなく、みんな効率よくもうけることができる、、、、 その後に、だれかが、あなた以上の値段で買い取ってくれる人が続く限り、、、 そして、最後のババは、、、政府(国民)が、後始末してくれる。
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