スナフキンの日本酒時々日常

毎日…は厳しいですが、少しでも継続できるよう頑張ります!
今回飲んだお酒はこれです。


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東洋美人 ippo 原点からの一歩 出羽燦々



原材料:麹米(山田錦) 掛米(出羽燦々) 
酵母:不明
精米歩合:50%
日本酒度:±0
酸度:1.5
アミノ酸度:不明
アルコール分:15〜16%









山口県は澄川酒造場さんのお酒です。





澄川酒造場さんといえば2013年の記録的豪雨によって蔵が大打撃を
受けましたが、強い酒造りへの想いから地道に努力を続け、周囲の支援・
協力もあって思いの外早く酒造りを再開する事はできたそうです。

その際、一から再出発するんだという強い決意を込めて「原点 IPPO」と
命名したそうですが、評判は上々のようでなによりです。



それでは頂きます。











香りはリンゴ系?の香りが僅少。





口に含むと、鮮烈ではありませんが好ましい甘味と爽やかさが口の中に
広がります。
甘味も決して強いものはなく、悪く言えば自己主張が足りないのかも知れませんが、
よく言えば肴の味の邪魔をしないお酒とも言えますかね。
1升瓶しかないとの事なので、後半の飲み疲れが心配だったのですが、
最後までちゃんと楽しめました^^


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越乃寒梅 灑(さい)純米吟醸酒






原材料:山田錦(兵庫県三木市志染町産)、五百万石(新潟地元産) 
酵母:不明
精米歩合:55%
日本酒度:+2
酸度:不明
アミノ酸度:不明
アルコール分:15%






新潟県は石本酒造さんのお酒です。








昔からの日本酒好きなら、




いえ、
それほど日本酒に興味が無い方でも一度はその名を聞いたことがあるであろう、
「越乃寒梅」

当時、日本酒といえば濃厚な甘口が主流だったのを、一躍
「日本酒=端麗辛口」の図式に塗り替えてしまった立役者でもあります。






一時は幻の酒と称され、今でも一部の店では価格を上乗せされて
売られていたりもします。


かくいう自分も、以前は日本酒なんて人が飲むものじゃない!なんてくらい
毛嫌いしていたのですが、これを飲んだ時に「あ、こんな飲みやすい
日本酒もあるんだ」と認識を改めさせられたくらいでした。





今では幻の酒といえば十四代にとって代わられてしまいましたが、
昔ながらの根強いファンも多数いる人気酒であることには違いありません。








さて、その石本酒造さんの越乃寒梅が、実に45年ぶりに新商品として
世に送り出したのがこの

「越乃寒梅 灑(さい)」

です。


越乃寒梅のキャッチフレーズといえば

「極めること、頑なであること、越乃寒梅であり続けること」

が有名ですが、伝統を守りつつも今世代の感覚に合う飲み口を模索した。
という事で出来上がったのがこのお酒という事です。





新商品のコンセプトは、「丁寧な吟醸造りで、初めて日本酒を口にする人にも
ライトで飲みやすく、食事と一緒に楽しみながら最後まで飲み飽きしない酒」
という事ですが、さてそのお味やいかに。








香りはさほど立たず。









飲んでみますと、





…ふむ。






なるほど結構イケますw




でも何と言いましょうか、キレイな飲み口の食中酒ではありますが、
昨今の日本酒の造りの高さの中では埋もれてしまうくらいのレベルでしょうかね。
ちょっと前に飲んだ小左衛門と同じくらいの評価でしょうか。




あ、いえ、本当に美味しいですよ?
でもどうしても越乃寒梅ともなると往年の伝説を彷彿しながらの飲みに
なってしまうので、期待が過剰になってしまいますね^^;





今度久しぶりにスタンダードなのでも買ってきましょうかね^^



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幻舞 川中島 特別純米 無濾過生原酒 山田錦




原材料:山田錦
酵母:不明
精米歩合:59%
日本酒度:+4
酸度:1.8
アミノ酸度:1.5
アルコール分:15〜16
%






長野県は酒千蔵野さんのお酒です。


甘旨ジューシー系で人気を博しているお酒ですが、
少し前まで夏酒等一部を除いてあまりラインナップを
変えてきませんでしたが、ここにきて愛山や雄町といった
魅力的なラインナップを増やしてきてくれました。



もちろん今までの幻舞も大好きでしたが、好きだからこそ
こういう新しい商品はファンとしても喜ばしいものですね^^




さて、今回飲んだのは先述の新商品ではなくおなじみの
シリーズ、特別純米山田錦です。


頂きます。




香りは結構控えめ。


口に含むと、







うん、いいですね^^

香り同様華やかさは控えめですが、幻舞独特の味わいは健在.
甘味・旨み・酸味がいいかんじにまとまっていて、それこそ
アルコール度が低かったらいくらでもいけちゃいそうな
飲み口です。





自分の下戸さ加減が恨めしい…;;


そんな風に思わせてくれる良酒でした♪


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風の森 笊籬採り 山田錦 純米 





原材料:徳島県産山田錦
酵母:K-7
 精米歩合:80%
日本酒度:不明
酸度:不明
アミノ酸度:不明
アルコール分:17%





奈良県は油長酒造さんのお酒です。






風の森シリーズは通常のラインナップのものでも十分美味しい(最安値帯の
秋津穂純米、ALPHA-1でもとても美味しいです)のですが、この笊籬採りシリーズは
従来の上槽方法ではお酒が空気に触れて味が劣化してしまう欠点を取り去った
高品質なお酒です。
今回のむお酒は、お米こそ酒米の代表格山田錦ですが、精米歩合はなんと
80%という低精白です。





さてさてどんなお味でしょうか。





開栓するといつものように元気な「シュボッ!」という音が。
これ、風の森の一見さんだったら下手すると天井の蛍光灯破壊してますよ…;;




香りはいつものクリーミーな風の森香。


飲んでみますと、







ふぅむ、美味しい…w





雄町純米吟醸とかに比べれば確かに派手さは控えめかもしれませんが、
数多あるお酒の中でも上位に入るこのクリーミーな甘さ、キレの良い酸味と苦み。




これで4号1500円ちょっと…



コストパフォーマンスも相変わらず破格の逸品でした^^;




ふっくらとした旨味の中にも甘味が感じられ、爽やかな酸とのバランスも良く
仕上がりました。
味の幅も分厚くしっかりとして呑み応えがあり透明感のあるお酒です。
低精白でありながら、長期低温発酵により山田錦の個性を十分に引き出した
ボリューム感と繊細さを併せ持つお酒です。


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三千櫻 出羽燦々





原材料:山形県産出羽燦々
精米歩合:60%
日本酒度:-4
酸度:1.6
アミノ酸度:不明
アルコール分:15%




岐阜県は三千櫻酒造さんのお酒です。



三千櫻初の出羽燦々です。

また、三千櫻は基本的に金沢酵母だけを使用していましたが、
このお酒は香り系酵母を使用しています。三千櫻というと口当たりは優しく、
それでいてキレイで透明感のある味わいという印象が強いのですが、
いつもの三千櫻よりより華やかでジューシーなタイプに仕上げています。
優しさに華やかさも加わったこんな三千櫻もまたいいですね〜^^


機会があれば是非再飲したいと思いました。

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