To be an INTERPRETER

語学好きの主婦。通訳案内士 英検1級 TOEIC985点 仏検2級

英語学習法

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An amazing polyglot!

10代で20か国以上の言語を習得したというTim Donerさん。

Tedに出演したときの映像などで彼がしゃべっているのを聞いて
思わず「かっこいい〜」と言ってしまった。

すごい。とにかくすごい。

ときどき何十か国語で「ありがとう」が言えます、
なんて人がいるが、彼の習得レベルはそんなのとは別格。

彼の発音を聞いたが、私のわかる範囲でとにかくうまい。

英語が母国語だが、
フランス語の発音はきれい。私よりたぶんうまいし、私よりしゃべれるのは間違いない。
ドイツ語もうまかった。
(ロシア語は少し苦手っぽかった)
イタリア語も、私が聞いた限りではネイティブと区別できない。
日本語の単語も発音していたが、めちゃうまい。
(ちなみに日本語はこのときはまだしゃべれなかったらしい。練習段階でこのレベル!)
日本に何年もいる外国人タレントよりずっとうまい。

発音のうまさが言語能力をきめるわけではもちろんない。

ただし、彼には発音の才能があるということは言えると思う。


そしてTEDでのスピーチを聞いてもっとも感動したのが、
彼の言語に対する思い。
彼の言語に対するモチベーションは、いわゆる「ミーハー」的なものとは
違ったところに存在している。(その要素も少しはあるのだろうが)
彼は「言語は、例えば『トイレはどこですか』をどう言うか知っているのとは
違う」と言う。辞書でいくつかの語の訳を知っているだけでは
言語を知っていることにならないと。

言語は文化だ。

それが彼のもっとも伝えたいことだという。


私なんかと比べるのはおこがましいが、私も、言語を普通の人よりは長く学んできて、
同じように考えている。
今翻訳も勉強していて、辞書に載っている一対一の対応では、文全体の意味やニュアンスは
伝わらないことがわかってきた。

翻訳や通訳は、やっぱりコンピューターでは無理なのである。

言語の数だけ文化があり、世界にはそれだけの異なる考え方の人がいると知ることが
言語を学ぶ一番の面白さなのだ。
Timもその面白さを知っているから、これだけ言語を学ぶことに熱中できるのだろう。

たくさんの言語を話せることを、一種のアクセサリーのように考える
(全身にブランド物を身につけて喜ぶかのように)
のとは違う、真のPolyglotを見たように感じた。

秋の学習開始

長女の風邪も少し落ち着いてきて、再び幼稚園が始まり、
私にも平穏な平日の昼間が戻ってくる。

次女が成長して自由に動き始め、徐々に平穏さが乱されつつあるけれど。

1カ月前に受けたTOEIC SWの結果は


S(スピーキング) 150 W(ライティング)160


で、ごくごく普通。平均的。
これを少しずつ伸ばしていきたいと思う。

黒田龍之助さんの書いた本を読んでいたら、

「英語学習とダイエットは似ている。
どちらも数多くのハウツー本が出ていて、
みな一度は挑戦するが、途中でやめてしまう。
そしてまた新しい本を読んでやる気になって始めるが、
続かない。その繰り返し」

とあった。
私もほんの5年くらい前まではそうだった。
英語学習でこのスパイラルにはまり、
テキストや単語帳ばかりたまっていたわりに、
英語力は上がっていなかった。

結局、語学に「王道」はないのだ。
ロシア語をはじめ、いくつかの外国語をマスターした黒田さんもそう言う。
単純な暗記と練習を地道に続ければ、誰でも伸びる。
飽きずにやれる人だけが伸びる。
才能はない。
あえて言えば、飽きないことが、才能。

今しているのは、英文の暗記だ。
使っているのは"Financial Times"その他。
地味〜に頑張ります。

What I really like

最近語学の勉強や読書にこつこつ取り組み始めた。
時間はそんなに確保できないが、少しずつ続けている。
そんな中で突然、

「あっ、これがやってみたい」

ということがひらめいた。

やりたいことって通訳の仕事もあるが、
それ以外にふっと思いついたことがあった。

それが何かは、あまりにも抽象的な内容なので書かないが、
簡単に言えば言語学関連である。


それで初めて気づいたのだが、私は

「英語」や「フランス語」、「日本語」

という個々の言語が好きなのではなく、

「言語」総体

が好きなのだ。

大学での専攻は言語学ではなく、国文学だった。
言語学の授業は履修さえしていない。
が、履修した言語は第1、第2外国語に加え、
独、中、韓、露、羅、梵(一つとしてものになっていない)、
卒業後も幾つか新しい言語を勉強した(もちろんものになっていない)。

この勉強の仕方は、言語学のほうに志向があったからだろう。

当時はそういう自分の嗜好を理解していなかった。
いろいろやってみて初めて、「言語学が好き」とわかる。

好みとは「在る」ものではなく「作る」ものなのだ。
自分の中に、「これが好き」というものが厳然として存在するのではなく、
様々なことを行う過程で、何が好きかわかってくる。
もちろんその「嗜好」はあらかじめ自分の中にあったものだけれども、
初めは境界が曖昧で、混沌としている。
(あ、言語と同じ! 言葉を知る前は世界は混沌だから)
どこから「好き」で、どこから「興味なし」かわからない。
その境界線がだんだんはっきりしてくる。

それは余談だが、私は英語を使って外国の方と話がしたいとか、
海外の映画を字幕なしで見たいというのではなく、
どの言語では例えば時制をどのように表すかとか、
どんな語彙体系なのかとかいったことについて、
各言語の違いを知りたいらしい。

ってことで、私の興味は言語学。
数多くの言語を学びたい。


子どもを育てていてとてもラッキーだと思うのは、
人間の言語習得過程を生で見られること!
結構早い段階で複雑な時制の違いを理解していることには驚いた。
今長女は3歳だが、完全に日本語の脳、耳ができあっているように思う。
本当に言語の習得って驚異、不思議、奇跡と思える。

今後の英語学習

というわけで、英検1級2次試験は受けられず、
1次試験合格の猶予はあと1年。
来年1年の間に2次に合格せねば、また1次からになってしまう。
ぶっちゃけ今回2次受けても受かる自信がなかった。
対策ゼロ。
スピーチだから、分野に分けて、自分の意見を英語でまとめておかなければならない。
そして2分でどのくらいしゃべれるのか、感覚も体で覚える必要がある。
次回は7月。それまでになんとか準備。

……とはいっても、今英語学習時間はとれていない。
先日取得した通訳案内士の資格も、都道府県への登録ができていないため、
まだ資格として使えるようになっていない。
この登録が結構面倒で、健康診断書や履歴書などが必要で、
いつ申請に行けるかわからない。赤ん坊が3カ月過ぎないと無理かな〜

今は子育ての合間にチクチクと縫い物ばかり。
幼稚園で使う、子供のかばんや袋をミシンで作っている。
裁縫なんて得意でなかったのに頑張ったよ。
出産少し前にミシンを買い、少しずつ練習してやっとうまくなってきた。
こうして子どものためなら母はいくらでも変われるのね。

(出産後は、これが目が疲れる! 本を少し読んだだけでも、普段と違い
目が痛くなる。だから、意識して目を休めないとだめ)

そんな日々を送る中でもやっぱり語学は大好き。
いつかこれを仕事で使うため、今年も精進するよ。
まず英検1級2次。そしてフランス語検定も受けたい。

be north of

An expression I found in "The Economist".

....will surely be north of 50 before he gets a turn......

彼の番になる頃には、彼は50歳を超えているに違いない。


be north of の意味が辞書を引いても全然わからなかったのですが、
文脈と、Internetで見つけた記事から、over, beyond という意味のようです。

英語では

north = 超える

 
日本語では

北 というと、「敗北」という熟語からわかるように、負ける、そむく、という意味がありますね。


フランス語では、

perdre le nord (= lose the north)

というと、方角がわからなくなる → 逆上する という意味になるそうです。


日本語の「南」、にはそういった、方角以外の意味は見当たりませんね。
フランス語でも。

一方英語では、

go south は悪化する、という意味だそうです。

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