洋書虫ピミの読書(プラス猫)日記

長い間お休みしてごめんなさい。私も片目のピーちゃんも元気です!

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セシリーの冒険

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ナン・リンカン作。

うちはエンゲル係数ではなくて、本係数が高い。

本をもらうだけでうれしい。

で、その本が感動的だと、本当にうれしい。

この本はもらって、すごくうれしかった本です。


「セシリーの冒険」は本当にあった話を書いたもの。

1976年5月、ナン・リンカンという人が群れからはぐれたアザラシの赤ちゃんを海岸で見つけました。


その子をセシリーと名づけ、ナンは住んでいたログハウスにつれて帰りました。そして、大学の研究員に協力してもらいながらセシリーを育てたのです。

その経過がセシリーの気持ちになって書かれていたり、ナンの気持ちで書かれていたりする。

人間に可愛がられてそのままずっといたら幸せだろうな、と読みながら思ったのに、やがてナンはセシリーを海の自然に帰す決心をする。

人間になれてしまったセシリーにもつらいことだ。

絵本だけど読み応えたっぷり。私が思ったような終わり方じゃなくて、動物にとっての幸せな終わり方で、ちょっと感動的。







 
 

閉じる コメント(4)

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ピミさん 素敵な書評をありがとうございました。しっかり読んで書評を書いてくださったことがよくわかります。私どものe翻訳堂の『セシリーの冒険』のページでご紹介させていただきます。また、「うちはエンゲル係数ではなくて、本係数が高い。」のでだしはかっこいいですね。驚きました。「人間になれてしまったセシリーにもつらいことだ」ペットを飼っているとどんなペットでも、ペットにとって「本当にこれがよい一生なのか?」と考えてしまうことがありますね。

2007/4/26(木) 午前 10:07 [ babel1189 ]

ピミちゃんのブログで紹介されている本は 全部ピミちゃんが持ってる本なのですね! 大変な量ですね。 それを全部読んでいるピミちゃんも すばらしいです。

2007/4/26(木) 午後 2:32 mayu3

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Babelさん、ありがとうございます。「本係数」は、うちのママの口癖なので(^皿^)。図書館、ブックオフ、本屋さん、はうちの家族の居場所です。

2007/4/28(土) 午前 10:59 ぴみ

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mayu3さん、私の部屋から本が溢れていて、倉庫も借りてます(><)。好きな本は何回でも読みたいから捨てられないな〜。でもおじいちゃんの家はもっとすごい本屋敷です。足の踏み場がないぐらい。。。。

2007/4/28(土) 午前 11:03 ぴみ

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