洋書虫ピミの読書(プラス猫)日記

長い間お休みしてごめんなさい。私も片目のピーちゃんも元気です!

洋書(7歳ー9歳)

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Gobbolino The Witch's Cat

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Ursula Moray Williams作。

 イギリスの学校で勧められたのがきっかけ。この話に合った歌も習ったこともあり(私は歌うのが好きなので)、興味を持った。


 Gobbolinoのお母さんは魔女の猫。当然、Gobbolinoとお姉ちゃんもそうなるはずだった。


 だが、初めて二匹が日光に当たったとき、お姉ちゃんがGobbolinoの体を見て驚く。なんと、Gobbolinoは目が青く、さらに左の前足が白かったのだ。

 
 原則として、魔女の猫は緑の目に全身真っ黒の体でなくてはいけない。また、Gobbolinoが魔女の猫ではなく、普通の家庭で愛される猫になりたいという事もあり、飼い主の魔女とGobbolinoの家族は大激怒。


 そんな猫を欲しい魔女がいないのは当たり前で、ついにGobbolinoは捨てられてしまう。どうしようか迷ってるうちに、農家の子供達が拾い、家に持ち帰った。


 生まれつきいろいろな能力を持ったGobbolinoは、子供達を楽しませる。だが子供の両親が気味悪がり、川にまたもや捨ててしまう。


 Gobbolinoは自分が求める、また自分が求められる家を探すために様々な所へ行く。ある時は老夫婦の元、ある時はサーカス、ある時はお金持ちの子供達の家・・・。最初に捨てられてから11ヶ所の所に住みつく。だがどの家でも魔女の猫と言うことがばれて、追い出されてしまう。


 ただ普通の猫になりたいだけなのに。


 感動的で深く考えさせられる本。


 この作者は他にも命をもった、しかし動くことができない、木の馬が主人公の本を書いています。これと似たような話なのに全然違う本です。

また、Gobbolinoとその木の馬が一緒に旅する本もあって、これはすごくおもしろかった。

Doctor Dolittle

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Hugh Lofting 著。

このDoctor Dolittleって、だーれだ?
発音はドクター・ドゥーリトル。

もしかしてみんな知っているのかな?常識?

でもうちの家族では知らなくて「この話ってドリトル先生の旅行記のパクリじゃない?」とかいっている無知な人間もいました(^皿^)

そうです!ドリトル先生が正解でした。
小学校の図書室にもいっぱいあるから、日本でも有名のはず!
でもなんで日本では発音はドリトルなんだろう??

前に書いた[MRS.PEPPERPOT STORIES]もそうだったけど、日本語のタイトルでは「コショウビンおばさん」ではなくて、「小さなスプーンおばさん」になっていた。
あの時もうちの家族内で「これって、スプーンおばさんのパクリ?」っていっている人がいたな〜。
単にタイトルの翻訳が違うだけなんですけど(−。−;)

My Naughty Little Sister

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Dorothy Edwards 著。

シリーズで6冊以上はでています。

お姉ちゃんが自分の妹が小さい時にどんなにいたずら好きで、いろいろな騒動を巻き起こしたかを語っています。

日本でいえば「小学校低学年向け」って書かれていそうな簡単でわかりやすい文章ですが、テンポがよくて、ほのぼのとするお話ばかりです。

この本は私のお姉ちゃんが大好きだった本。
「これって、あんたそっくりな悪い妹だよね。」っていつも真剣に言っていた。
シリーズの途中からBad Harryっていう男の子まで加わった(My Naughty Little Sister & Bad Harry)から、うちではおおうけ。
わたしの友達で、すごーい乱暴ないたずら好きなHarry と同じ名前だから。

でも、このLittle Sister、本当は何でも一生懸命だし、実はすごく可愛いのです。
私も次女なので、気持ちがわかるところがいっぱい!

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イギリスでは女の子はだれでも読む、Jacqueline Wilson の本。
どこの本屋さんの児童書コーナーにも必ず見つけられる!

小さい子むけの本もあれば、ティーン向けのもある。
子供の気持ちをそのまま書いているので、日記のような、話し言葉のような簡単な表現なので、どんどnよめます。
だから、新しい本がでると、本屋さんでそのまま読んでくることが多かった!。イギリスの本屋さんは座って読んでいいスペースがあるので、2時間ぐらい平気でいられるし、ハードカバーだと11ポンド(2千5百円)ぐらいするので買わない(買ってもらえない。。。「今、読んじゃいなさい!」って親が言う)。

Jacqueline Wilson の本はいつも女の子が主人公で、家庭環境が複雑だったり、いじめにあったり、太っていたり、何かの問題を抱えている。友達関係で悩んだり、自分の性格や顔がいやだったりして、なんとかそれを良くしようと、努力していくとか、パターンが決まっている。

最近読んだ作者のインタビューに、Jacqueline Wilson 自身がそういう子供だったから、って書いてあった。

日本の本屋さんの洋書コーナーにも結構おいてある。

最初は「The cat mummy 」「 The Mum-Minder」とかが簡単で、7,8歳なら「Cliffhanger」「Double Act」「 The Suitcase Kid」とかがオススメです!

Mrs Pepperpot Stories

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日本語では「小さなスプーンおばさん」。
Alf Proysen著、Red Fox刊。Mrs Pepperpot のお話が40話も入っていて、470ページもある厚い本。でも英語はむずかしくないから、楽しくよめちゃう。
友達にも貸したら、みんな一気に読んでしまって、でも何回でも繰り返し読みたいからって、結局自分用に買っていた。
こんな厚い本を読めたんだ、っていう充実感もあるんだよね。
ママは最初にわからずに読んでいて「あ、これはスプーンおばさんだ!」って懐かしがっていた。
どうしてPepperpot がスプーンになったのかが不思議。

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