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皆さまに新年早々重い話になってしまいますが、ご報告があります。ちょっと長いかもしれません。

結論から言いますと私は「1型糖尿病」と言う10万人に1〜3人と言う病気を発症してしまいました。


先に誤解の無いように申し上げますが生活習慣病でなった訳ではありませんので当方のレシピや料理を食べててなったのではありません。
全くこの病気と今までの食生活は関係ございません。

したがって私のレシピを食べてるとこの病気になる訳ではありませんのでご心配いりません。
職業上誤解されるのがちょっと怖くて。


糖尿病には種類があり大きく分けると1型と2型と妊娠糖尿病などです。(もっとあるとおもいますが)
一般的に皆さんがイメージするのは2型糖尿病だと思います。
糖尿病は2型の方が90パーセントをしめ、1型は全体の5パーセントほどとの事(年々増えている見たいです)

1型糖尿病と言うのは調べてもらうとわかると思いますがある日突然、ウイルス感染等を反動として発症してしまう様な病気で自己免疫疾患。原因が特定されていません。


予防できるような病気では無いので後悔のしようもありません・・・


私は昨年12月初め位から体調がすぐれず、疲れが溜まったのかと軽い気持ちで過ごしていたのですが本格的に倦怠感と喉の渇きがひどくなり、立っているのがやっとという状態でそのまま年末年始東京で過ごしておりました。

年末でしたのでコンビニクリニック的な病院しか受診できず、血液検査と尿検査を受け「結果は年始の連休明けになります」とのことで仙台に戻った途端病院から電話があり
「今すぐ急患で総合病院に行ってください!」と言われあたふたしながら娘と同級生のお友達のパパが幸いに糖尿病科にいるので緊急入院となりました。

あと少し遅れるとかなり危険だった様で・・・
1型糖尿病は膵臓で作られるインスリンの量が極端に減る、もしくは枯渇する病気で、自分で血糖値を下げることはできなくなり高血糖が続く様になりますので
インスリン注射により自分の血糖値を下げる必要があります。
今の医学では治らない病気だと言うことです。
したがって今後の生活ではインスリン注射器が手放せなくなりました。

1型も2型も関係なく、病気というのはなりたくてなる人なんていませんが、突然すぎる事なので凄く落ち込みました。

なんで俺なんだろう。なんでそんな希少なクジを引いてしまったんだろうと(涙)
しかし、なってしまった。

なってしまったものは仕方ない。どうしようもないので受け入れるしかありません。
まだまだ不安や悩むことも多いと思いますが、家族のためにも早くこれからの生活に慣れていきたいと思います。

自分なりにこの1型糖尿病について勉強しました。まだまだ認知が少なくお医者さんの中でも判断を誤る事が多いと聞きました。

実はちょっと前までは小児糖尿病と言われるくらい10代〜20代の若い世代に発症する病気と言われ実際に子供の頃に発症する事が多い病気ではあります。
その事実を知ると、小さい子供達が頑張って病気に向き合ってるのにと自分が情けなくも思えます。
有名な方にも1型糖尿病で頑張ってる人がチラホラいる様で、皆さんご存知の阪神の岩田稔投手も同じ病気を高校生の頃に発症し、病気と向き合いながら活躍している一人です。
今は自分の中で完全にこの病気を受け入れられたかというと正直・・・

無菌病棟なので子供は入れないからお手紙書いてくれた。
ありがとう娘たち。

妻や娘達に応援され毎日元気をもらってる状態で、皆様にも弱音を吐く事もこれからあると思いますが、自分のなりにペースをつかみ、逆に同じ病気で苦しんでる子供達や人たちの力になれる様に頑張りたいと思います。
現在入院中で娘達に逢えず寂しくて(涙


最後になりますが、料理教室、イベントのお仕事などのキャンセルで多方面の皆さまにご迷惑をおかけした事を心よりお詫び申し上げます。

そしてこんな私ですが変わらず応援、ご指導頂ければ幸いです。
年明け早々こんなあいさつで申し訳ありません。

幸せ料理研究家 こうちゃん(相田幸二) 家族一同より



以下1型糖尿病とは(抜粋記事)
1型糖尿病とは
1型糖尿病(IDDM、インスリン依存型糖尿病、小児期に起こることが多いため小児糖尿病とも呼ばれます)は、主に自己免疫によっておこる病気です。自分の体のリンパ球があやまって内乱を起こし、自分自身のインスリン工場、膵臓のランゲルハンス島B細胞、の大部分を破壊してしまうことで発病します。
生活習慣病でも、先天性の病気でもありませんし、遺伝して同じ家系の中で何人も発病することもまれです。過去のウイルス感染がリンパ球の内乱のきっかけになっている場合が多いのですが、糖尿病の発病はウイルス感染がなおった後の出来事ですから、糖尿病が感染することはありえません。

1型糖尿病では、自分の体の中の工場でインスリンを作ることができなくなってしまいます。インスリンがないと、グルコース(ブドウ糖)を細胞に取り込むことができず、血管のなかにグルコースがあふれかえることになってしまいます。グルコースは細胞のエネルギー源として大切なものですが、血管の中に大量に残っていると、様々な形で血管の壁に溜まり、糖尿病特有の合併症につながります。
1型糖尿病では、脳死膵臓移植や膵島移植を受けるか、血糖測定をしながら、生涯にわたって毎日数回のインスリン自己注射またはポンプによる注射を続ける以外に治療法はなく、糖尿病患者の99%を占める2型(成人型)糖尿病とは原因も治療の考え方も異なります。

日本での年間発症率は、10万人あたり1〜2名ですが、北欧、イタリアの一地方など、発症率の高いところもあります。
 このように、主に子どもに起こる原因不明の難病であることに加え、治療を厳密に行わないと心臓、腎臓、眼、神経等の病気が発症しますので、患者本人の苦痛はもとより、患者家族にとっての精神的、経済的負担は多大なものとなっています。

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