|
お久しぶりのブーランです。
かつては常体(だである体)で偉そうに書いていましたが、
さすがにこれくらいご無沙汰してしまうと敬体(ですます体)になってしまいますの。
さて、10月15日(土)は、五反田のROCKYっちう箱で、
我々「健康」が学生時代に所属していた音楽サークル「音感(ONKAN)」の
同窓会ライブが行われた。(あ、もう常体に戻っている。まあいいか)
「健康」も当然出演・・・するはずが、リーダーのマキゾエが出張で参加不可能となり、
やむなく出演を断念することになってしまった。
が、しかし、今となっては、
むしろそれで良かったぜ、と思っている。
「健康」の出番が無くなっちまった代わりに、
tacovo、みのりん、そして私ブーランの3人は、
それぞれ全く別ユニットに加わってライブに出ることになったのである。
3人の中で最初に登場したのは、私ブーラン。
『加州大飯店』というアコースティックユニットで出演だ。
リハーサルは1回だけ2時間くらいやったのみだが、
EAGLESの「DESPERADO」「HOTEL CALIFORNIA」の2曲を演奏した。
「健康」でやることはあり得ない曲だし、パーティーで酒焼けした喉にはキツかったが、
いやあ、とにかく楽しかったぜ。
「DESPERADO」ではピアノとボーカル、「HOTEL CALIFORNIA」ではアコギとボーカルを
担当させてもらったが、特に後者では、アコギ3本、アコベ1本が全部OVATION製という、
ルックス的には非常に珍しいステージになったぜ。
また、今回一緒にやった他のメンバーには、オレの同期はおらず、全員先輩か後輩。
音感の人々も、「なぜこのメンバーが一緒に演奏してるんだ!?」と驚いたようだ。
即席メンバーとはいえ、メッチャクチャ楽しんで演ってるのは伝わるんでないか、
ってことで、音感先輩の道雄さんが作成し、演奏に合わせて場内で流したVTRとともに
ご試聴いただきましょう♥
相当テキトー&ラフな演奏なうえに録音が歪んでたりはするが、
そんなの関係ないもんね〜。 DESPERADO by 『加州大飯店』
加州大飯店 are・・・
Michio/A.Gtr & Chor
Ucchy/Synth, A.Bass & Chor
Sugawacchi/A.Gtr & Chor
Nisshy/Percus.
Sanpei/Chor.
booran/Pf, A.Gtr & Vo
ちなみに、冒頭の「みんな電気〜?」は、音感所属バンドで、
みのりんとtacovoもメンバーだった「電気くらげ」のリーダー阪上登の十八番だ。
今は亡きバカへのオマージュを込めて、カマさせていただいたが、
やっぱりこいつは、あのバカがやんなきゃ盛り上がらねえなあ・・・。
さて、『加州大飯店』がしっとりと場内の笑いを誘った後は、
みのりんが、「あちけバンドRETURNS」というユニットで登場だ。
これは彼らが大学卒業間際に短期間結成していたバリバリのファンクジャズを演るテクニシャン集団「あちけバンド」の復活ユニットで、
この日のライブでも玄人受け度合いではダントツNo.1であった。
いやあ、とにかく、みのりんのベースが「健康」では絶対にお目にかかれないほど、のびのびと暴れまくっていたぜ!
この日、老若男女のハートを鷲掴みにし、一気にファンを増やしたみのりんの功績はでかい。
きっと次回の「健康」ライブは、みのりんファンで溢れかえることであろう♥
そしてtacovoは、なんとトリの「Nissie's Angel」のドラマーとして登場だ。
これは、(昔)美人(だった)(し今も美人の)女性ボーカリストをずらりと4人も揃え、
70、80年代のヒット曲を演奏するエンタテインニングな大型ユニットだ。
特にユーミンの曲では、MCで「tacovoのスネアの溜めが最高だから注目しろ」とのアナウンスまで
あり、聴いているこっちまで大丈夫かとハラハラしたが、
なんとtacovo、「健康」で叩いているときの250倍くらいウマい!
考えてみれば、「健康」の曲は全曲オリジナル。
ドラムパートは、最終的にはtacovoがその詳細を決めることになるのだが、
この男、身の丈に合わないリーム(無理)なおかずを入れまくる。
そしてそれをキッチリ楽譜に書いてきて、ドラムセットの脇に譜面台を立て、
練習だろうと本番だろうと、その楽譜を見ながら演奏するのだが、
悲しいかな、完璧に叩ききることは・・・まず無い。
だって、ほとんど意味なく難しいんだもん。
それが、他人が叩いたPOP MUSICのドラムだと、自己満足的な難解ソロなんかないから、
tacovoにはラクチンなのだ。
結果的に、「健康」での彼より、tacovoが遥かにウマいドラマーのように聞こえる。
とても同じ人間とは思えないのである。
まあ、とにかく、「健康」は出演できなかったが、それでも心温まる夢のような一日であった。
最後に、音感の先輩で、『加州大飯店』「Nissie's Angel」の双方に出ていた道雄さんの
一言で締めよう。
ぶーらん、みのりん、tacovoは全員、「健康」より全然良かった・・・。
「健康」って一体なんなんでしょう?
ていうか、マキゾエの書く曲が、いかに歌いづらく演奏しにくいかってことじゃねえか!
(ぶ)
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 邦楽





やっと拝見することができました。遅コメすみません。 もちろん全体的にステキなんですが、特にコーラスがいいなぁと思いました。自分もKey弾きながらコーラスを入れるだけでなく、コーラスのみをやったバンドも多くて、一生懸命音を拾う努力をしたのを思い出しました。こんなに綺麗にできるなんて羨ましいです。
2011/10/23(日) 午前 0:34 [ MUTSUMI ]
>mutsumiさん
おお、このコーラスに「いいね!」を頂けるとは、コーラスをつけてくれた加州大飯店の諸兄が喜びますぜ!あんまり練習してないラフな感じが、けっこういい味になってますよね。(ぶ)
2011/10/28(金) 午後 6:27