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「ひろさん!!、観ましたか!?」
(えっ!?いきなり。何だったかなぁ・・?イタさん。。)
「あっ!、お疲れ様ですイタさん。なんですか?」
「なんですかぁ?って、’涙そうそう’ですよ!!な・だ・そ・う・そ・う!!。。」
「あーぁっ。。」
「あーぁって!!観たんですか??」
「観ましたよ。。」
「でぇ、どうでした?。泣けました??」
「んーーっ。。まあまあかな。あれって、歌のまんまなんですね・・なんかねえぇ」
「ひろさん!!何を言ってるんですか!!泣けなかったんですか!!
ひろさんは純粋な心と感情を無くしてしまったんですか!!」
(いやいや、イタさんそこまで言わなくても^^;。。)
「おばぁの言葉に感動して涙でなかったんですか?」
「はぁ・・」
「「おばぁが、かおるのころね、一番好きだった人が戦争に行って死んでしまった。
悔しくて悲しくて、泣いても泣いても涙が止まらなかった。
ひとにはね、長い命、短い命、それぞれいろんな命があるさー。
しかたないさー。
かおるー。
我慢しないで泣いてもいいよー。
悲しいときに、うんと泣いていいさー。」てぇ海辺のシーンで泣けなかったんですか!!」
「いや、少しはね。。」
「「にーにー、あのさー、かおるさー、大きくなったらにーにーのお嫁さんになるー。だめー?」
「だめさー」
「なんでー?」
「兄妹は結婚できないんだぜー」
「なんでー?」
「わからん」
「なんでー?」
「わからん」てぇ、ラストシーンに感動しなかったんですか?。」
「いや、良かったと思いますよ。」
「でも、ひろさん。船の先端でにーにーてぇ、長澤まさみが手を振るシーンありましたよね。
あそこって、絶対、立ち入り禁止の場所ですよね。」
(すごいなーー!!。イタさん、よく観てらっしゃる。。)
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