競馬
エプソムカップ記憶の範囲でワールドカップを観るのはこれで7回目くらい。 最初の記憶がマラドーナの5人抜きの時だから相当前だ。 そのマラドーナ率いるアルゼンチンがグループリーグ1戦目を迎え、内容はともかくも勝った。 マラドーナといえば薬物問題で日本には入国できなかった過去があったりして、ほとんどの情報はメディアなり、ネットなりからしか得ていないので、その人格に対する自分の認識は、多分想像や断片的な情報を張り合わせて作られた虚像なのだろう。 その点では、自分のアイドルであったSLYやJBなどのアーティスト達と同じだ。 だが、昨日の試合後のインタビュー記事を読んでいて、イメージが変わった。正確には、修正しなければ失礼なのかなと思った。 翻訳されたものなので、言葉の微妙なニュアンスは、またしても作られたものを脳内変換しているだけかもしれない。けど、どことなく外交官的な雰囲気、そして自分、チーム、国民を同一視しているような雰囲気を感じるのは自分だけだろうか。 ちょっとわざわざフィルターかけちゃった感じになるが、日本代表を振り返ったときに、同じような雰囲気は感じられない。 監督の言葉、選手の発言、果ては協会幹部の発言にいたるまで、やっぱりどこか自分たちとは距離があると感じてしまう。 かつてフランスW杯のアジア代表決定プレーオフの中継で、山本アナウンサー(だったと思う)に、 「あれは彼らではありません。私たちなのです」 と言われて、胸が爆発するほどの感動を味わった経験がある。 (多分正確じゃなく、こんな趣旨のメッセージだったと思う) 感動した理由は書き尽くせないし、文字に表しにくいが、あれから12年?ほどたった今、貴しくも当時と同じ監督を迎えて、こんなことを考えてしまう状況に、ちょっと切なくなってしまった。 そんなこちらの状況と照らし合わせて、マラドーナって実は人格者なんじゃないかと。 いや、人格者は言い過ぎだろうが、一部素行に問題があるのは確かとしても、ことサッカーに関する限り、表現を変えれば「大人」なのだろう。成熟していると言ってもいい。 まぁ、そうでなければ外国のチームでまで英雄にはなれないだろうけれど.... な〜んて個人的感想につきあわせちゃってすみません。 で、脈絡もなくエプソムカップ。 買い時だと思うんだよね。 ◎トウショウウェイブ
△セイウンワンダー △セイクリッドバレー △キャプテンベガ △タケミカヅチ |






