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先日、シリンダーは完成して、
お馴染みの光景になりました。
前後しますが、ピストンです。
ピンも、両端がテーパーに削り込んであり、軽量化されていますし、
ピン穴も、コーティングされています。
二階建てポートのネックな、メイン排気ポートの両端に潤滑用の穴があいていて
その周辺だけ、モリブデンコートしてあります。
このコーティングが正しいと思いますね。
なぜかというと、モリブデンは剥がれることによって潤滑の助けをするわけですが、
スカート部分全部にコーティングされていると、全て剥げ落ちた時、クリアランスが変化して
良くありません。
これは大変良いと思います。
がーしかし、なぜTOPの鋳肌が悪いのにそのまま処理してあるのか??
カーボンが取れませんよ!
サクサク組み込み始めて、シリンダーを取り付けます。
この車両はインテークチャンバーが存在しないので、マニに取り付けてある、
OILデリバリーを外して、キャブ側に移します。
それと、チョークストレーナーが長いのと、オーバーフローチューブが
斜めにフロート室に設置されているので、まともに下側チャンバーが外れません。
長さは関係ないので、チョークストレーナーを短く切りました。
これで、普通にバラすことができます。
フロートレベルは、とりあえず22mm
この穴を拡大し、内径8mmのアルミパイプを入れて、ついでにマニがひび割れてるので
接着剤で、一緒に固めました。
そして完成です。
これは良いのですが、残すはヘッドとなったのだが、
ここで問題発覚。。。。。
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KR-1
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