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こんなのを預かってました。
OIL交換なのですが、実は構造に問題があって、間違いなくエアーを噛み込んでしまいます。
その原因は、ストロークエンド部分に、スポンジ状のフォームが入っていて、
これがオイルの泡を吸収するつもりでいれてあるみたいですが、
当然、スポンジですから入ったものは出てきます。
そして、ストローク初期に一番大事な減衰の立ち上がりも、このスポンジが撓んでしまい
ストロークの遊びが出てしまうわけです。
今回は、消泡性の高いAMSATFを使って、組み直しますが、
少し構造を考えれば、普通に良くなるのですが、それほどの費用もかけられないし、
苦肉の策で、内部に圧力をかけて組み直してみました。
ガスショックみたいなものですが、部屋が別れてないので、最終的にはエアーが混入すると
思われますが、何も圧力がかかってない状態と比較すると、消泡性はかなり高くなっているはずです。
後は、新品からガタのある、ロッドエンドをカシメ直して完了です。
少しはマシになったでしょう。
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VFR400
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