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ご存知、やろW号の新作リアサスですが、最初にやめた方が良いんじゃない??
と、言ったんですけど、見た目に負けたらしいです(笑)。
とりあえずは、分解してレートアップの為に内部構造の確認。 ここで面白いことを発見した。
通常は圧力の掛かっているオイルの中で、金属が錆びるなどということはめったにないです。
というか、始めて見ました。
プレートだけでなく、ピストンのセットされるシャフトまでも錆びているしまつ。。。
このオイルは、防錆剤とか入ってないですね。
匂いからすると、かなりの量の消泡剤が入ってると思いますけど、こんなに錆びるんじゃ
クオリティが高いとか低いとか言う前の問題で、
レースだあれば、比較的まめにOHするだろうが、ストリート向けとは言いがたいですね。
そして青色↓、これが品質の証。
ピストン径を大きくし、ロッドスピードが遅い時でも減衰がでるようになっていて、
2枚目のプレートを分割して、外側を厚くし、内側を薄くすることで、
一枚目のプレートに予備荷重をかけて、一枚目のプレートの外側を硬くし、
ピストン速度の遅い領域の減衰の立ち上がりを早くしています、、、、、、、、が、
これは、フリクションプレートの材質が柔らかく、大きなプレートの外側に高い剛性が確保できなかった
苦肉の策ですね。
このプレートの材質が硬ければ、薄くも出来るし応答も早くなり、悪いことは一つもなくなるんですね。
このプレートがアブソーバーの命といっても良いでしょう。
つまり、その材質が確保できなかった為に、いろいろ考えたんでしょうが、
ピストン速度が速くなると、ズレル可能性が出てきますね。
そしてシリンダーは、鉄の加工のみ。。。
メッキとか、そういったことは一切していません。
なので、なので使っていると磨耗します。
だから、ダートには使えないということが判ったわけですが、以前より不思議に思っていたが、
妙に納得しました。
そしてこれ↓
スフェリカルの外周を絞りではなく、曲げて作ってあります。
これも生まれて始めて見ました。
荷重が掛かる、外側のレースを不完全な嵌め合いで結合するとは、想像もしませんでした。
ちなみに、このスフェリカルは、エンドアイからドライバーで押したら抜けてきましたよ??
だいたい判ったので、組み立てします。
知らない人はばらさないほうが良いですよ。
やっぱり、色が金色なだけだし、、、、、、
使用OILは、AMS10#だが、う〜〜〜ん何時まで持つかな??
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RG400
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お疲れ様ですw
作業、ありがとうございました!
まさかの金色でしたが、中身がこんなだとは思っても見なかったですね(^^;
使った感触は悪くなかったのですが、やはりレースで使う物と市販レベルで使うものではまったく違いますね。
まあ中身だけならまだ我慢できましたが、ピロのレースが嵌め合いと判ったとき本気でやめようかと思いましたからね(^^;
これだけ力のかかる部分に嵌め合いとか無いですわ。
しかも分解してるし(笑)
コレで駄目なら他のものをまた探します。。。
まあせっかく作ったのでしばらく使ってみますw
後で取りに行きますね!
2014/9/30(火) 午後 2:31 [ はちろくやろう ]
やろWさん、おつかれさまです。
レースで使うものと、市販されている物が違うのはこれだけではないですけど、
バカにされているみたいで嫌ですね。
これに限ったことではなくて、全てにおいてそれが言えます。
OILもそうですが、有名イベントでステッカーを貼って使用している物と
同じ物が手に入ればまだ良いですが、全く別物などというのも珍しくないですから、
殆ど、レースに使っている広告は参考にしなくなりました。
良い物だから使ってね、っていうブランド意識が感じられません。
コストを追いかけた瞬間から、ブランドの座から転がり落ちるのが常ですが、
ここは、最初からですから、商売と考えるとやはり金色に塗らないとダメかもしれませんね(笑)。
とりあえづお待ちしてます。
2014/9/30(火) 午後 2:58 [ boo*u_n** ]
きゃ〜サスペンションお腹痛くなる(笑)
金色もそうでしたか…
大した本数を見てなくても、なんだかヤマハが一番良さげですね(笑)
2014/9/30(火) 午後 7:20 [ はやし ]
はやしさん、おつかれさまです。
金色は、この国に入ってきた時から、かなり叩かれてましたからね。
ただ、アフターの面で、使用者のニーズに合わせることを積極的に展開したのも
業界では比較的最初の頃だったとおもいます。
ビルシュタインが入ってましたが、非調整式だったので、仕様変更には分解が必要
だったので、実際の使用に満足できない競技者ユーザーが、金色に流れたわけです。
主に、ジムカーナ車両で使われ始め、その圧側調整できる機能が、
走行速度が低い、柔らかいスプリングで走る競技にマッチしたんですね。
2014/9/30(火) 午後 11:20 [ boo*u_n** ]
90’当時のヤマハ社のリアサスは、材質が良いですね。
フリクションプレートの材質は完璧ですし、、、おそらくB社のノウハウが入ってると思われますね。
これが、ヤマハハンドリングの製造装置なわけですが、
今のタイヤには、考え方が合わないので、やはりSETのしなおしが必要なようです。
この足が、やろW氏の、事故率100%の原因ですね。
せっかちな、氏の乗り方だと荷重が後輪に遅れてドカッと載るので、操作不能に
おちいるんですが、ワンテンポ遅れてというか、パーシャルが無い人には合いません。
もっとも、最近の国産車ではどれも同じみたいですけどね。
2014/9/30(火) 午後 11:21 [ boo*u_n** ]
こんばんは
またもや大発見ですね(笑)
メカ音痴な私にも
少なからず普通錆ないトコが錆たら
『そりゃ、あきまへんなぁ』くらいは理解出来ます。
万人が『是』を唱えるところを
たった一つの部品をみて『非』と言い、正す方向性を見いだす経験と技、物凄く勉強になります。
そんな私も金色ユーザーです(笑)?(泣)?
オタフク抜き然り、今回の金色然り…
最近仙人さんの指摘に耳が痛くなる思いです。
改善のつもりが、改悪になっていた(汗)
一眠りしたら金色は無理ですが、
他の事を考えながらやってみます。
しかし、金色君…
私は持っていませんが、
ここまで見たら大枚叩かなければ買えない前脚の方も気になります。
2014/10/1(水) 午前 4:04 [ ギル ]
ギルさん、こんにちは。
子供の頃から、高性能とは、どういうことだろうと試行錯誤して、
いろんな業界を渡り歩いて、40年位にはなりますか。。。
この国は、良い悪いを判断することを極端に嫌う傾向がありますね。
昔は、そういった事を日常のように会話していた記憶があります。
特に油脂は機械にとって、とても大事な構成要素なのですが、
殆ど語られることはなくなってきたとおもいます。
これは、通常手に入る製品が、安定しているということでもありますが、
そのレベルが低すぎるんですね。
せっかく、合わせたSETでも、一度で変化してしまい、
最初からやり直さなければならない。。。。というのが普通でした。
どこかのメーカーに属してしまえば、そのメーカーの悪口は立場上言えなくなる訳で、それが嫌だったので、自分が納得して楽しめるし、アドバイスも出来る趣味に
変えてきたのですが、最近、製品の低コスト化でその維持も難しく、
いろいろ探しまくったところで、AMSを見つけたわけです。
2014/10/1(水) 午後 0:33 [ boo*u_n** ]
使い始めた時は、その性能に圧倒されました。
リングが減って、OIL上がりになったエンジンが普通にプラグが焼けるようになり
煙も吐かなくなったんですね。
これはいけると判断し、当時、不調というか絶望的な泣き虫号が入ってましたから、
インターセプターのテストに、走り回っていました。
あれから、5〜6年くらいになると思いますが、ホーストラブルで一度ピストンだめにした以外、殆どそのままの部品で今も走っています。
つまりは、良い物を見る目がユーザーに無いということで、これは周りの環境も
影響していると思います。
チューニングと言われ始めた時代から見てますが、ついに見た目と値段の世界になってしまったというわけです。
見た目が良くて、値段が高ければブランドな時代なので、オイラみたいなのは
殆ど絶滅してますね(笑)。
2014/10/1(水) 午後 0:41 [ boo*u_n** ]
絶望的な車両を持ち込んだ張本人です。
あの時は草刈り機のエンジンよりヒドイ状態でした。
手を入れてもらって普通の2stになりました。
ラジアル化して今度は足回りとフレームがブレーキを掛けるとギシギシ騒ぐ楽しい状態です。
実は500の前倒立+後ワンオフスイングアーム+ノーマルフレーム強化に載ってた時期があります。
色々盆栽過ぎてお話になりませんでした。
金色ちゃんはその当時から霊感商法だと言われてましたw
2014/12/15(月) 午前 8:33 [ rg4*0*ganm* ]
> rg4*0*ganm*さん、毎度。
持ってきたときは、絶望的な位酷かったですからね。
あれから、〜年経ってますが、ちゃんとやると長く乗れると言うことでしょう。
1年もかけて、ベストを探しましたから、見た目は似ていても全く違うエンジンですから、壊れたら次はないですよ(笑)。
ラジアルを、あのフレームで荷重かけると折れるかもしれないから、
そのホイルに、バイアス履いたら良いかも、、、、。
2014/12/15(月) 午後 0:29 [ boo*u_n** ]