senninのブログ

2STにケイヒンFCRキャブを取り付けている、閑人のブログです。

kwasaki A1ss

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メイドインジャパンですよ。
イメージ 1
1970年代初期の頃のカワサキです。
H氏の保存で、不動期間が長かった為、点検してからエンジン始動までやってみます。

まずは、状態確認。
イメージ 2
左右にディスクバルブ吸入方式で、当時としては高性能車のセオリーです。
ちなみに、ディスクの材質は、樹脂製でおそらくエポキシグラスですね。
そして、S4とかの吸気タイミングとは、チャンバー装着が想定されていないので微妙に違います。

ジェネレーターは、シリンダー背後に設置されていて、最新のレーサーみたいですね。

イメージ 3
左側にも、同じようにレイアウトされていますが、クランクからのオイルポンプ出力に
苦労した様子がわかります。
どこかみたいに、ミッションから取り出すと簡単らしいけどね(笑)。

キャブは、付け置き洗浄中で、その前にコックを掃除します。
イメージ 4
これですが、外からの見かけは良さそうです。

分解してみたら、思ったより程度は良くて、接続のシールだけ変えれば使えそうです。
イメージ 5
何時ものように、業を使いまくり、綺麗になった。
イメージ 6
絵で見ると新品見たいに見えるが、微妙に取り切れない汚れが残ってます。
イメージ 7
これこそ、メイドインジャパンですよ。
これほどの年月を経過しても、手を入れて使い続けることが出来る。

色だけのブランドとはわけが違いますよ。
時代背景が、世界に通用する製品作りというのがあり、それに向けて企業努力していたプライドが
刻印されています。

他のメーカーも、努力していた良い時代の部品です。
マッハもそうですが、(男カワサキ)と言われた時代のバイクです。

今の生きる男も、男なんですけどね、、、、なんか違うよね。


閉じる コメント(4)

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お疲れ様です。
やはり昔の乗り物はちゃんと考えられて作られてますよね。

コストダウンしか頭に無い今の製品とは大違いですね。
性能は今のほうが良いのは歴然ですが、それ以外の部分ではもうプライドとか関係なさそうですね(笑)

本当のブランドとはこういうものの事でしょうね。

2014/10/2(木) 午後 6:16 [ はちろくやろう ]

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おつかれさまです。
このコックの基本構造は、S4と同じですね。
使ってると、硬くなる症状も同じです。。。。。

材料が、亜鉛合金なので、錆に強いのもありますね。
軽量化より、ちゃんとした物の作り方してます。

今の性能は、殆どがタイヤとインジェクションですから、あれを昔のタイヤと
キャブレターに戻すと面白いかもしれませんよ(笑)。

2014/10/2(木) 午後 8:50 [ boo*u_n** ]

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お疲れ様です。

70年初頭のバイク達はみんな個性的で、ウチが一番って造り込んでいるからいいですよね。

この頃を境に販売台数の増加でコストダウンが進んでいった感じですかね。

軽く20年は隠してました(笑)

2014/10/2(木) 午後 9:01 [ はやし ]

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はやしさん、おつかれさまです。
手探りで、いろいろやってた時代ですから、気合が入ってますね。
今のは、こんなもんだろ。。。。どうせ台数でないし。。。。
見たいな感じですから、売れるわけないですよ。

作る人も、夢のある乗り物を作れる環境があればそうなるんですが、
環境も無くなってしまってますから、もう出ないかも知れませんね。

まさに博物館ものですね。
意外と、使えるのはビックリしました。

程度が良い方のキャブは終って、後一個出来れば始動出来ます。

2014/10/2(木) 午後 9:44 [ boo*u_n** ]


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