|
仕事が忙しく、VJは、殆ど触っていませんね。
なのだが、その分4つ輪を毎日弄り倒しております。
その一例なのだが、あまりに納得行かないので書いてみる。
それは良いのだが、、、、。
実は、そのまま組んだものではなく、かなりの時間をかけて修正したコンロッドなんですね。
H断面なのに、なぜかキャップ部分だけ、2グラムも差があります。
それに、小端部分の外周もガタガタで、人には見せられない代物。
コレも修正。
ピストンは、有名なメーカー品ではあるが、端が尖った品物は使えません。
アルミスリーブで、クリアランスが狭ければいざ知らず、鉄シリンダーではありえません。
これも、角落とし。。。
因みに、ピンはDLCコーティングだったりします。
またしても問題発覚。
ボアアップして、ぶち回すと、ブロックも平気で割れますから安全対策ですね。
そして、ヘッドを仮組みし、バルブタイミングを計った時に問題発覚。
264で頼んだカムなのだが、どう見ても300度はある??
しかも、クランク回した感じがおかしい。。。。
そこで、取り外してみてみると。。。
この件について、製造者に聞いたところ、リフト1mmで、264で設計しているとの事だが、
では反対にベースサークルから、1mmの間のカム曲線は何処へいったのか??
通常、カムセンターを出すのに、1mmリフト時から計測する方法は、確かにあるが、
それで設計した等という事は聞いた事が無い。
そもそも、その時のバルブリフトはどうやって判断するのか??
まるで話にならないので、時間の無駄と判断して、早速対策を考える。
そもそも、このエンジンはエアフロ使用なので、過度のカムが組めないので264にしたのだが、
このカムの場合、0.2程度のクリアランスで、280度をオーバーしてしまう。
そもそも、そのベースサークルから、リフト1mm時までのデーターが無いと考えれば、
作る方法としては、直線なはずで、それをなんとかしないと、リフターが可笑しな当たりとなってしまい、
トラブルの原因となってしまう。
そこで、〜十年ぶりにやらかした。
そうですね、ベースサークルからの立ち上がり部分を削ったんです。
当然、ハンドパワーですよ(笑)。
しかも、IN、EX、全ての山ですから、めげました。
しかし、おかげで作用角は、なんとか270以下になりそうな感じなので、コレを組み込み
バルブタイミングで調整すれば、なんとか組めそうなんだけど、というか、組んでますけどね。
しかし、バルブと、ピストンクリアランス3mmといのはいかがな物か、、、、
この際、見なかったことにしよう。
|
日記
[ リスト ]






お疲れ様です。
コレが例のやつですか(笑)
リフタに妙な跡がありますけど、コレダメですよね?
カムの形状のせいでしょうが、何をどうしたらこんなカムが出来てくるんでしょうね。
技術の低下というよりは、作る側のやる気の無さというか、適当さというか。
ちゃんと理解して作ってない感じですね。
絶対に良いものではないですね(^^;
終わってます。。。
2016/3/9(水) 午前 2:02 [ はちろくやろう ]
全く、まともに動く気がしませんよ。
ベースの考え方と、全く違う仕様になってますから、組むだけのオイラとしては
合わせるだけですが、
基本、ボアを上げるのが嫌いな人なので、排気量そのままで弄った方が
面白いんですけどね。
しかし、最近の部品は何処へ行こうとしてるんだろうかね???
2016/3/9(水) 午後 0:03 [ boo*u_n** ]