senninのブログ

2STにケイヒンFCRキャブを取り付けている、閑人のブログです。

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そろそろ、

組み込み直後に、抱き付きを起こしたピストンが、ぼちぼち終了のお知らせが出てきましたので交換します。
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なぜに新品ピストンで組み直さなかったというと、焼けを見たかったんですよね。
あれやこれやするので、新品だと当たりを最初からやらなければならないので、
時間の無駄と考えました。
そして結果は、、、、かなり良いと判断します。
もう少し、点火時期が早ければ、燃焼遅れが排気ポートまで繋がっていますが
これが無くなる筈です。
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ウエスで拭き取る前は、チャンバーマークが付いていたので、やはりダメかと
思ったが、それほど高い温度とはなっていないので、おおむねOKかな。。
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抱いたピストンは、こんなもんです。
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これで、このピストンは、観賞用になります。
クラックの様子も無くて、今回は良い仕事しましたね。

そして、実際に点火時期を進められるか、ピンと相談します。
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かなり熱が入るようになってきました。
回転なのか、爆発圧力なのか如何決めるかと言うと、、、、
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ピストンからの圧力側に、熱が入ってきましたね。
こういった状態になると、このオイルは表面にMPHDとかと同じように
銅の皮膜を形成し、齧りの防止と熱の発散を促すわけです。

だがしかし、このままの状態だと、これより高い圧力は望めません。
この反対側は、変色は無いので、この部品だけで言えば回転限界はまだ先と言えます。
両方が限界だと、内側全周で変色が起こります。
最終的な判断は、クランクをばらして、大端部ピンで見極める必要がありますが、
事前に判断できるところが、このオイルの優れたところでもありますね。

ということで、今回は、そのままでは点火時期を進めてしまうと、更にピンへの負担が
大きくなるので、1番と同じ圧縮比まで下げて、点火時期を進めることにします。

イメージ 9
対して、発熱著しかった1番はと言うと、排気ポート出口付近拡大と、
低圧縮化で、かなり良い感じとなってきました。

チャンバーマークも無くて、とても良い感じだが、あと少し点火時期が早くても良さそうかな
。。。
というわけで、現状上手くいってます。
長くやってた苦労が、報われつつあります。

閉じる コメント(2)

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お疲れ様です。

ピンが結構きてますね。
16φのピンがこれだと結構な負担なんでしょうね。

ピストンは思ったほど悪くないと思うんですが、まあ圧縮下げるほうが安心ですね。

でもそろそろ構成部品の限界が近い感じですね。
やっと先が見えてきた感じですかね(^^;

2017/4/3(月) 午後 10:49 [ はちろくやろう ]

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> はちろくやろうさん
おつかれさまです。

たぶんピン径というより、ニードルローラー径が小さいのだと思います。
TZより、外径が小さいですから、ローラー径が小さいので、
ローラーの質量が小さいと考えられます。
そもそも、ラムエアーの加圧に耐えられる様には作った無いでしょうからね。
回転限界はもう少し上な感じですが、そろそろ良いところじゃないですかね。

2017/4/3(月) 午後 11:01 [ boo*u_n** ]


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