senninのブログ

2STにケイヒンFCRキャブを取り付けている、閑人のブログです。

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最近の、お仕事。

これをやってます。
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約10万キロ走行のEJ20ですが、このエンジンの持病で4番の子メタル損傷により、
破損したメタルがエンジン全体に回り込んだ為、全分解OH完了した所。
構造上、クランクピン径が大きく、ブロック側からのオイルが入り難い構造となっていて
更に、ポンプから一番遠いところに4番ピンがあるので、慢性的な油圧低下で
必ず壊れるところです。
GDAと、GDBではクランクシャフトも違っていて、OIL通路も2穴から、4穴に対策はされていますが、根本的な対策はされていなくて、現行では苦肉の策として油圧が上がっていますね。
このエンジンは、殆どのパーツを東名パワード製を組み込んであり、持病のクランクは
某F1のエンジン開発で使用された方法を、アレンジして加工してあります。
こうする事で、必要以上に油圧を上げなくても、油量を確保できるはずだが。。。。
回して見ないとわからんけどね。
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ポートは、それなりに綺麗にしてあります。
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エンジン上面は、腐食が進み、酷い状態となっている為に
腐食部分の確認の為と、腐食防止塗装の下処理をします。
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上面は、放熱を良くする為に、アルミベースのシルバー塗装。


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内部を軽く修正。
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オルタネーターとか、パワステポンプは消耗品なので、洗浄だけとします。

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こちらも、エンジンの持病で、エキマニを抱いている為に、ヘッドカバーパッキンから
OIL滲みをしてしまいます。
新車から、3万キロもすれば、確実にもれますね。
これは、現行FTなども同じで必ず漏れますし、入庫してくる車で滲んでいない
車体はないです。

なので、裏面を断熱に優れる、カーボン系耐熱塗装としてみました。
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古いエンジンは、イロイロあるのよね。
特に、水平対抗EGは、ヘッドだけとか、エンジン降ろさないと個別に修理ができないので
組み込む時に、確実性が求められるので、暑い今年の夏はきつい。

積み込み完了、始動確認したから後もう少しかな。。。。



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おつかれさまですw

キレイになったエンジンは見ていて気持ちが良いですね!
しかしコレは大変でしたね。

ていうか車のエンジンはデカイので何やるにしても大変ですよね。。。

2018/8/26(日) 午後 10:48 [ はちろくやろう ]

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> はちろくやろうさん
おつかれさまです。

このエンジンは、組み込みトルクとか、塑性域締め付けするんですが場所によって、2回締め付けとかあるんですよ(笑)。
意味が判らない事が沢山書いてあって、整備書見ただけで
お腹がいっぱいになります。

基本、きたない部品は組み込みたくありませんし、組み込んでから
トラブルが出た場合、この車では車載状態で何も変更できませんから大変ですよ。
お客さんも、だからうちに来てるんですけどね。

2018/8/26(日) 午後 10:58 [ boo*u_n** ]


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