senninのブログ

2STにケイヒンFCRキャブを取り付けている、閑人のブログです。

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その後、

OIL候補を、弄繰り回していますが、そのままだとオイラのVJ用としては、粘度が合いませんね。
なので、ブレンドしながら様子を見ていますが、3種類のうち相性が悪いのが1種類。
このOILは、希釈濃度が高めで、20:1なので不経済。
ブレンドするにしても、他とはあまり相性が良くないみたいなのだが、もう少し時間を置かないと判りませんね。

他の2種類は、概ね良好なブレンド特性をもっているので、この組み合わせで今後テストしようと思います。

フィーリング的には、悪くは無いですね。
低速域、特に始動性はAMSより優れています。
そして、とてもよく燃えます。
ロースモークとか書いてありますが、昔の2stの様に煙が出ます。
特に、始動直後が酷すぎます。
暫定ブレンドなので、2種にして、OIL量を下げれば、もう少し少なくなると思われます。

上での回り込みは、OILが多いけれど、それ程酷い感じにはならず普通に調子よく走ります。
不思議なのが、6000の被りが全くなくなってしまい、普通に燃焼するようになり、
早すぎた点火時期を28度=>24度に落として、ほんと普通によくなりました。

今まで、低速では被ってしまい、ポンプジェットを出せませんでしたが、2000付近から
噴射するようにしても、普通に回るようになって、とても乗りやすくなりました。

今の所、煙と、粘度が問題ですかね。。。

そして、左シリンダーより水漏れがあったので、修理つでにピストンを覘いてみる。
イメージ 1
掃気状態は、修正後は良くなってきていますね。
ちょっと、出すぎになったかもしれませんが、、、、。
反対側ももう少し出した方が良さそうですね。
OILが濃いので、それなりに溜まってますが、それ程悪くなさそうです。
イメージ 2
ウエスで拭き取ると、こんな感じとなります。
高温になるところは、どうしてもスラッジが溜まってしまいますから、温度管理は必要でしょう。
イメージ 3
もちろん、排気バルブも良好。
シリンダー壁面も問題無しです。
このOILは、ある程度の温度以下であれば、洗浄性能は優れています。
温度管理をシビアにしないと、真っ黒になるでしょうね。

それぞれ、基本レーシングOILなので、仕方ないですけどね。
イメージ 4
ヘッドは、こんな感じで、この程度であればウェスで拭き取れば綺麗になります。
なかなか、セイバーに変る物は見つからないでしょうが、なんとかしたいものです。
いかに、汎用性に優れた高性能OILだったか、他のを使ってみると良く判りますね。

新バージョンは、どの辺りで妥協するかだけど。。。。


NEW>OIL、

新しいオイル候補が入荷。
早速、オイルタンクを空にして入れ替え走ってみた。

最初の感想は、
粘度が低い割には気になるほどエンジンノイズに変化は無い。
水温50℃位なのだが、排気煙が殆どでない、、、そして不思議な匂い。
ビックリするのがレスポンス、上がりも早いが、下がるのも早く、スロットルに忠実。

そして、とっても綺麗に燃えるんですが、サイレンサー出口まで生OILが付着するくらい
出てきています。
サーベルだと、黒いススが内側に付着しますが、コレが綺麗さっぱり流されて地金が見えます。
そしてプラグはというと。。。
イメージ 1

 近所を10〜20Kくらい走っただけで、黒くなっていた碍子のカーボンが落ちてしまいました。
海外の品物は良い物が沢山あると言う事ですね。
この国のOILは、いったいドウナッテルノカ??
もっと真面目に作ってもらえないのかな。。。。
お客を馬鹿にしているとしか思えないね。
事、OILに関して言えば、最悪なのは日本製みたいですよ。

次は、レーシングOILのテスト。
さてさて、期待できますが効果はいかに??

しかし、稀に見る長雨だったので、殆どSETできませんでしたが、
晴れ間を見つけて、ポチポチやっています。

結局、AF計で見てみると、右2番の吸い込み特性の変化が激しく、6000付近と、
チャンバー同期開始する10000辺りから猛烈に濃くなる。
結局、左1番はMJ180とし、右側は175としてみたが、まだ濃い。。。

しかしながら、このレベルになると、チャンバー同期以前で燃料が出ない。
ポンプジェットでも、燃料が出ない7000付近では、メーターがブラックアウトしないギリギリ。
なので、使用していなかったZEELのPWJT機能を使い、チャンバー同期手前まで
MAを閉じて、JTノズルの負圧を上げ燃料が出やすくことにした。

最初は、こちらもポンプ圧からのPWJTにしようと思ったが、すでにFCRの加速ポンプノズルは、デュティーPWJTで使っているので、コレにした場合、ノズルを追加しなければならない。
これが、燃料垂れ防止の、チェックバルブが必要なので、システムが複雑になるので却下。

MAコントロールを、通常ソレノイドは通電すると開く動作をしますが、今回はBポートと呼ばれる通電すると閉じる機能を使い、
2000〜8500、開度50%〜100%までをMA全閉としてみました。
イメージ 1
4輪用のソレノイドで、これをPWJT機能で動かします。

今までのスピコン取り付け部分を外し、
イメージ 2

デリバリーパイプとした取り付け部を作る。
イメージ 3
コレを取り付けると、
イメージ 4
こんな感じとなり、先ほどのソレノイドと繋がります。
スピコンを残すのは、イニシャルで全体的に濃くしたり薄くしたりできるので
コレが無いと、左右さを補う事が難しいんで外せません(笑)。

そして、通過流速が早すぎるのではないかと、今まで好調だったノーマルゴムファンネル
を外しました。
イメージ 5

イメージ 6
コレは事前にやったんですが、あまり変化は無かったですね。

そして、先日何時ものように、走り回って、こりゃ調子が良いと喜んで帰宅途中、
突然のストール??
排気温度計が、点いたり消えたり??
しかし、電圧計は15V。。。。

4000辺りまでが、片肺でそれ以上回すと普通に回る??
なんとかゴソゴソやってみて、治ったと思いきや、本日又も再発。

さて困ったと思いながら、ばらして点検。
イメージ 7
コンピュターのカプラーとか、
イメージ 8
直接電源をカットする、右ディマーのカプラーとか、一度分解して掃除して組みなおし。

排気温度はイグニッション系の電源を使い、水温、電圧計はフロントカウル内の電源を
利用しているので、経路が違うんですね。
なので、電圧計は正常と考えれば、やはりオレンジ/黒の配線だろうと言う事で、
今回の犯人であろうキルスイッチをばらしてみた。

写真は無いけど、SWのベース側接点が錆びというか、汚れていて、振動の多いエンジンなので勝手にキルスイッチ状態になっていたと考えられる。

これを組みなおし、試乗してみると、、、、、、、治りましたね。
しかもかなり調子は良くなってます。

問題のAFは、7000辺りで14〜〜位になったので、かなりの変化を感じられるようになった。
6000辺りの被りも少なくなって、気にしなくて良いレベルまでにはなった。

しかし、調子は良くなったが、問題のブツが届かない。。。
何を待ってるかと言うと、最近AMSが●治的陰謀か何か判らんが、手に入らなくなり
次のケンノルもお手上げ状態。

このままでは、超性能2STに未来はないというか、ゴミみたいなOILを入れたくないだけですが、
次のOILテストに向けてサンプルを待っていたんですが本日未入荷。。。
調子は改善したので、テストはいつでも出来ますからいいんですけどね。

今度からは、OILの銘柄は非公開とし、情報拡散を予防する事とします。
そうしないと、不埒な輩がダメにしてしまうので、当分この方針で行きます。


MJ185、

先日、MJを185#としてから様子を見ていますが、やはり上は濃くなってしまい、
7000辺りでは、あまり改善が見られないような。。。
結局、MAスピコンは、殆ど全開状態になってしまいました。

コレとは別に、パーシャル5〜6000辺りで、被りが出る症状が多発。
単純に、MJを上げた為に、症状が悪化したとも思えるが、発現状況が安定しなくて、
パーシャルから加速途中に、症状が出るみたいだが。。。
空ぶかしではなんともならないのよね。

コレはもしやと思い、ばらしてみる。
イメージ 1
リードバルブのプレート張力が落ちると、過度な吸い込みを見せるようになり
特定の回転とか開度で、猛烈に吸い込むようになってどうしようもない事があります。
これは、スーサン号で発覚し、4枚リードでは張力が足りないということで
3枚リードにした事が有りました。

カーボンリードなので、それほどでもないはずなんですが一応対策します。
イメージ 2
ガイドとなっている、ノーマルリード加工品の面積を拡大して、リードの反発力を上げてみた。
結果はと言うと、症状はかなり軽減されたが、気を抜くと発現しますね。。。。
あまり気にならないから良しとしますか。。。。だが〜〜気になったりする。

この対策は、良しとしておいて、なんでも専属テストライダーがブレーキが利かないと言い始めたので、様子を見てみる事にします。
イメージ 3
フロントパットなんですが、これは○○るでんぱっと、なんですが中央に変色している
箇所が判るかな〜〜〜。
実は、表面がオーバーヒートして、パットの潤滑材が固着してしまいミューが極端に
落ちてしまってます。
こうなると、大概は焼結合金中の潤滑材が溶け出し、空洞が出来スポンジみたいになってしまいますが、、、、
イメージ 4
表面を、ペーパーで洗い流しながら磨いてみると、やはり所々スポンジ化している所が有りますね。
それほど重症ではないですが、一応違うパットにすることにしました。

普通は、こんなにならないんですけどね。
そうなったら駄目だと言う事で、覚えておくと良いと思います。

やっぱり、中途半端なものだったらノーマルのほうが良いですね。

これは良い。

作戦変更で、基本的なキャブSETを設定しておいて、補正する作戦に変更したのだが、
かなり良くなってきましたよ。
未だ、全開7000付近はAF15〜16位で薄いですが、AFメーター無ければ判りません。
イメージ 1
2番ですが、こちら側は良いですね。
イメージ 2
裏側は、奥の方が少し灰色で、中開度、中回転付近で薄いのが判ります。

走っていると7000付近は頻繁に使うために、気分よく走るには、ここの繋がりが重要で
スロットルをパーシャルから明けていく時に、引っ掛かりがあると気分悪いですからね。

この辺りと、パワーバンドでも薄すぎることなく、AF12〜13の間で推移するようになってます。
カッタウェイを拡大したのが、良い方向となって、中開度でのかぶりも無くなり、とても良い
パワーフィーリングとなってきました。

なので、もう少し、7000で燃料が出るように、MJを180=>185#に変更。
このままだと、6000付近が被りが出るので、またもや削ります。
イメージ 3
左が、付いていた物ですが、以前の記事の内容より拡大しているのが判ります。
これは、かなり良い感じなので保存しておき、保存してあったスペアーを
更に削り込んで、装着してみる事にする。

組み込んだが、雨が降り出し本日終了。
楽しみは、後日。



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