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普段できない事をやるべし!
っと、気合入れてやりました。
戻し焼き防止の排気バルブ70%開度以上で噴出すシステムを、
開度90%以上で開くように調整してみた。
任意の開度でテストできますからね。
そもそも、ノーマルでは果てしなく、噴出しすぎて、被りまくるんですね。
特にアプリリアのポンプは、吐出が多いらしく半端じゃ有りません。
確か現在は21用だったかな。。。
タスポにしてから、猛烈に冷えるようになり、通常の位置だと話になりません。
最近特に上のレブリミットを上げてから、消費が半端じゃないんです。
最近では、レブを13500にしてありますが、ブリッピングとかでは14000まで回ってしまいます。
壊れる日も近いかもね。
そして、セッティングの旅へ〜〜。
んが〜〜、薄くて話になりませぬ。
やはり、加圧式デューティーパワーJTだと、MJをかなり絞っているので、
噴射量が足りないんですね。
加速ポンプとは別で、追加すれば良さそうだが、これだと噴射ノズルにバルブ加工を
しないと吸出しが出そうなのと、システムが複雑になるので、昔の方法で対策する事にした。
だがしかし、やはりラム加給は違いますよ。
4〜5000で流れに乗れますから、とても楽チン。
ス〜〜ッと、吸い込まれるように速度が乗ります。
ローフリ加工したミッションギアとか、交換したチェーンとかの効果もあるでしょうけど
熟れないと気持ち悪いです。
そこそこでUターン。
早速対策する。
一度洗浄して、先端ノズルを変更して組み付けた。
この白いノズルの長さで、どのスロットル開度と回転数をある程度調整する事が出来ます。
上にすればするほど高回転、全開領域で出るようになりますし、低ければ低いほど
低速、低開度で出るようになります。
これは、MJ系と同じ理屈です。
コレに、やっぱり出ないというか、足りない7000付近を補う為、MJ165、170#=>180#に交換。
過去の経験で通常SETだと最低でもコレくらいのMJがないと燃料が出ないんですね。
作戦変更して、絞って補正するのではなく、適正に近い状態までSETしてから
補正するようにしてみた。
ちょろっと動かした感じでは、7000付近でAFがブラックアウトする事も無くなって、
上も、AF15くらいだったのが、12の数字が目視できたので、良くなってることは間違いなさそうです。
振り返ってみると、加圧デューティーPWJTは、ラム加給での変化を補う事が、
メインエアコントロールに比べ、難しい気がしましたね。
MJを絞っている為に、速度に対しての補間する領域が狭くなっているので、
どんどん薄くなる気がします。
これが、MJが大きければ、フロート室の加圧等で、補完してくれている領域が広いので
ズレが少ない気がします。
メリットは、やはり低速からのスロットルガバ開けですかね。
オイラのは、5000以下、開度半分以上では、燃料が出なくストールしていましたが、
これが、ほぼ全開付近でも、ストールが無くなっているので、とても乗りやすくなってます。
これは、MAコントロールでは実現できない領域です。
というわけで、有意義な連休を、弄繰り回して楽しみました。
これで、SET完了は近い??
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というか、久しぶりの交換ですよ。
なんでもこのチェーンは、モトGPにも提供している製品との事で、最新技術はどんな物か
取り付けてみることにした。
現在使用していたのは、VX2でH氏の所で切り売りしていた、メッキもかかっていない
素のチェーンでしたが、、、、、。
実は、凄い実力のある品物だと言う事が判明。
丸の中が、今回交換したVX2のリンクです。
今までの物は、ピンの所にMPHDの保護皮膜が形成され、茶色に変色していますが
今回外したVX2は殆ど無傷で、皮膜も形成されていません。
この事から、対する穴側の処理で発熱を抑えていると言う事がわかります。
外側は、少し錆が出てきてみすぼらしいですが、中身はこんなんですから判りませんね。
初めての、フルゴールドチェーン。
試乗は、後日にして、、、、、おいらのパワーだと当分交換しなくて大丈夫な感じだが、
スプロケットも、ダメかな〜〜。
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散歩途中、だんだん下側の被りが酷くなり、なんとも停車してから走り出すと、
2番が物凄い勢いで被る。
途中、H氏と、やろW氏による試乗は、まだ良かったのだが、帰りが酷かった。
上での回り込みは、過去最高じゃないかというくらい気持ちよく回りきりますが、
真ん中辺りまでのパラメーターが合わなくて四苦八苦し、帰りには撃沈状態。
いろいろ考えたのだが、ガスケット抜けでの水漏れの可能性もあったのだが、
これは、水が減らないのと、被りが直ぐに消えてしまう点で、却下。
次にプラグと言うのも考えられるが、そもそも回りきりは過去最高の出来なくらい回るわけで
コレも却下。
オーバフローというのもあるが、これは被った後でも普通にアイドリングするので
これでもない。。。。
だとすると、先日、穴を拡大したあれしか考えられない。
なので、勝手にパワーJT状態となり、吸い込みの激しい回転領域でリークしていたみたいです。
0.5mmの穴でも、吸い出してしまうんですから不思議ですよね。
そして、こちら側にチェクバルブが入っています。
上の丸の中がバルブですね。
コレも非分解なので、技を使い強引に外しています。
とてもデリケートな部品なので、扱いには注意が必要ですが、ここまでバラス人は
まず居ないでしょうね。
これをガサガサと、組み立てMJをサイズUP、2番162=>165#へ
1番は、165=>170#へそれぞれ交換して、様子を見ます。
2番は、SJも50#と小さかったので、55#としてみたが、果たしてどうか??
結果は、治りました。
下側はとてもスムーズとなり、なにより被らなくなりました。
違ったら如何しようかと思ってましたが、これで改めてパラメータを合わせられます。
人事じゃ有りませんですね。
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なんとも、吸い込みが激しい2番をなんとかならないか考えてみた。
1番は、穏やかに変化するが2番は6000で猛烈な吸い込みを見せる。
この為、MJを限界まで絞込み、デュティーPJで増量作戦としているが、
反対に7000付近が、PJ全噴射でも足りない。。。
これを、2番だけZEELのパワーJT機能を使い、特定の回転域だけMAにエアーを吸わせて
薄くするようにしてみた。
結果は、後日ですね。
キャブのスポンジがみすぼらしくなってきたので、交換してみた。
ソレノイドの数が、デュティーポンプJT仕様になり、数が減ったので開きスペースが増えた??
そして前日は、リアのブレーキ引きずりが激しくなりOHしてみた。
久々にビーズブラストしてみたが、やっぱり綺麗になるね〜〜〜、道具はえらいね。
サクサクっと、シールを裏組みして、、、完成。
う〜〜ん、プラモデルみたいになってしまった。。。 色がついてたほうが良いけど、そのうち汚れるから目立たないだろう。
ピストンの戻りが良くなり、引きずらなくなったが。。。。更に止まらなくなったと思われる。
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弄繰り回して、合わなくなっているカッタウェイを、加工しなおしてみる。
なぜこうするかと言うと。。。
カッタウェイとはなんぞや??っと、判らない人が殆どで、文献を見ても書いてないと思います。
殆どが、キャブの説明はスプレーの絵くらいしか描いていないので、当然と言えば
当然で、知らなくて当たり前の世の中です。
簡単に説明すると、空気が流れ込んでいく過程で、スロットルバルブ前側と後ろ側があり
スロットルボアに対し、入り口側と出口側の二つのバルブが存在します。
この中間にあるのが、燃料が噴出すメインジェットノズルです。
このメインジェットノズルに対し、燃料の噴出しの要となる負圧を発生させているのが、
入り口バルブ開口と、出口バルブ開口の面積の差なんですね。
つまり、前側開口を広げれば、面積が増えるので、出口開口が同じと考えれば
メイン系にかかる負圧は減り、吸い出す燃料も少なくなると言う事です。
この場合、出口開口面積は同じなので、通過する空気の量は同じと考えると、
単純に負圧の低下で、燃料が絞れると言う事が判りますね。
通常では、後ろ側バルブに対しての、前側バルブ迎い角度、あるいは開口距離の差で、種類を分けてあるはずです。
オイラの場合、これを極端に特定の開度領域で、薄く設定したかったので、
通常の入り口形状ではなく、開度途中で濃くなる箇所だけをカットし合わせたのが
バットマンなる代物です。
他にも、キャブの特性はありますが、ニードル形状では補いきれない場合は、
こういった方法もあると言うことですね。
そして、面積を今までの物と比較して、チョロッと手直し。。。
雨も降ってるから、様子は後日です。
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