senninのブログ

2STにケイヒンFCRキャブを取り付けている、閑人のブログです。

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本業です。

最近、何をやっているかと言うと。。。
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4輪エンジンのフルオーバーホールですね。ヘッド周りは新品プラス加工をしてあります。

しかしこのエンジン只者ではないのです。
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この小ささ。。。。
しかも、軽自動車ながら構造は普通車と一緒。
丁寧に作ってあるんだけど、果てしなくめんどくさい。

排気バルブが破損事故が多いので、排気ポートを拡大して、排圧を下げるように
加工してみました。
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ピストンは新品で、コンロッドは再使用。
ピストンだけ、削りっぱなしが気に入らないので端面処理。
重量差、±0.1g以内と、優秀なバランスの為に今回はそのまま組み込んでみた。

TMとの結合も完了して、もうすぐ完成です。



さて、

なんじゃらかんじゃらで、エンジンは思惑通りに事が進んでいるので、
今回は、触り始めてから気になった部分の部品交換です。
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既に外れていますけどね(笑)。
このリンク部分は、洗浄はしてあるものの当事からの部品で、最初から伸びきりの時に
ガタがあったんですね。
おいらは、ブレーキを残してコーナーに入るので、リアサスが伸びきった状態になるとどうしても、タイヤがロックしたりしてナーバスな動きをしていたのですが、
最近のエンジンの仕上がり具合が良くなり、気になる部分となったので、全てのニードルBGとシャフトを交換することにしました。
VJ持病のフレーム側ピボットの補修後も確認。
異常は見られませんでした。

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最初は、掃除から。。。
車体再生の時に、一度クリーニングしてあったのですが、腐食が見られる部分があったので更なる磨きこみ。。
こうする事で、腐食の進行を遅らせ、部品管理しやすいようにします。
磨いている時に、クラックの発見とかにもなりますから、結果綺麗になっているだけで
意図的に見た目重視となるカスタムとは目的が異なります。

これに、腐食防止の為に、今回は塗装をして見ました。
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ベアリング挿入後、塗装するとこんな感じとなります。
キャストのパーテーションラインも削り落とし、表面をなだらかに処理して、
破断の原因となる、表面応力の集中を抑えて、塗装することで長く使えるようにしてみました。
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外したついでに周りを拭き掃除して組み付け。
BG周りからの水の浸入を抑える為に、グリスを塗りたくり完成。

分解して気がついたのだが、酷くは無いもののスイングアーム側ニードルも変えた方が良さそうだが、次の機会にしよう。
それから、フロントのボトムの早さが気になるので、プリを半回転上げて
突き上げを1mmUP、圧側減衰が、全閉めだったのを一つ緩めて伸びを一つUPし完成。

走行フィーリングはというと、以前より更に自然な感じとなって、フロントもボトムスピードと
量が少なくなり、安心してブレーキ残して入れますね。
やって良かったメンテナンス。

しかし、はえーよ(笑)。
何処で乗るんだろ??



粗悪品。

仕事柄、いろんな車を弄繰り回していますが、気になった事を書いて見ます。
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見る人が見れば判ると思いますが、これはラジエターのキャップですね。
というか、キャップの内部が樹脂なので経年劣化と熱で劣化し破損しています。
しかも、バルブがラジエター内部に脱落する物もあり、非常に厄介な代物なんですが、
なんと、これの装着車両はいわずと知れた、世界的に有名なメーカーの標準だったりします。
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樹脂の部分が脱落し、筒抜け状態で、冷却水がリザーバータンクに流れ込みます。
当然あふれた冷却水は、外に漏れ出します。
結果、冷却水は、内圧を失うので沸点が下がり(通常は加圧しているので、沸点が高い)
近年のエンジンは水温を100℃付近でコントロールしているので、沸騰してしまいます。
これでお判りだと思いますが、オーバーヒートするんですね。

これから夏の到来ですが、炎天下の中、高速道路等で小さな子供を車で移送中に
オーバーヒートしてしまったら、レスキューが到着するまで皆さんは如何対処しますか??
特に規制のシーズンで大渋滞ともなれば最悪だと思います。
小さなことですが、命にかかわることなので記事としてみました。

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破損したキャップですが、バルブ周辺を内部より回収しました。
同じ物の新品を取り付けても、同じようになりますから、違う銘柄の物と交換します。
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バルブ部分が金属で構成されているタイプです。
これに交換することで、ゴム部分の劣化まで使い続ける事ができます。
最近は、メーカーが車の寿命を如何にしてコントロールするかが、手に取るように判るので、仕方ないとも思いますが、命に関わることは止めて欲しいですよ。
新車から5年以上、経過している方は、大事な物を失う前に一度確認してみてください。



最後にメーカーに一言。

ユーザーなめんなよ! (・`ρ´・)/




載せ忘れた。

分解した時の、ケースの中身ですが、2番より仕事していないのが判ります。
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中央に見えるのは、スプーンじゃないですよ、コンロッドです(笑)。

小端部分に変色は見られず問題無し、大端BGも変色無しで、ピンはというと。。。。
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こちらも予想に反して仕事してませんね。

というわけで、対策したシリンダーを組みつけてみたということで、
しばらくしたら、様子を見てみますかね。
しかし、均等にならない猿人です。


ど〜〜だ!

訳わからんだろ〜〜(笑)。
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の所が、追加したソレノイドですが、実は先日まで上でパワーJTが必要なほど
薄かった2番用なんですね。

これをふまえて、2番の高回転の充填効率を改善すべく、タスポタイミングをありえない位進めてかなりの開度にしてみたんですが、
これが大当たりして、パーシャルではAF10.5とか、全開11.5とかになり劇濃くなったんで
1番と同じ方法で、MAコントロールにソレノイドを追加し、設定の回転域では
エアーを吸わせて、AFをコントロール出来る様にしました。

この特性に、なぜ拘るかというと、左右で異なった特性だと、シングルチャンネルの
ZEELでは合わせることが不可能なので、2個ZEEL仕様か、左右の特性をそろえる必要があったわけです。

これにより、ソレノイド3個、デューティーソレノイド2個となり、スピコンにいたっては6個
となっていて、もはや作ったオイラでさえ、訳がわからなくなりそうです。
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これほど濃くなっても、パワーフィールは変ることなく、やろW氏曰くメーター見なかったら
これでOKなレベルとの評価でしたが、裏を返せばAF合わせれば更なる高みが見れるかも、、、、という可能性もあるわけですが、すでにピンが限界付近、果たして持ちこたえるのだろうか??
特性変化をさせられるタスポなのだが、なぜか2番だけ6000回転の被りが取れない
1番は、問題ないのだけれど、新たに何か考えないと、フィーリングが良くないんですよね。
振動で、キャブが揺れて液面変るのかな???
そのうち何か考えよう。


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