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リアキャリパーの引きずりが、治っていないみたいなので、真面目に対策します。
症状の見方として、キャリパー本体を、揺らしてみます。
パキッと音と振動がして、ガタが出るような場合は、間違いなく動きが悪いです。
正常な場合は、少し力を入れただけで、カコカコと、動くようになります。
キャリパー外して、パットの様子を見てみると、、、、
背板ですが、かなりの温度になっているのが判ります。
パット表面は、完璧ですね、とても綺麗ですが、ドライバーでこじった跡がある(涙)。
今回、何をするかというと、VJ22は、片持ち2ポットのキャリパー形式なので、
キャリパーが、パットの摩耗、あるいはピストンの動作に従い、スライドして動くようになっています。
このピンの部分と、パットの支持金具の部分を段付きを修正して、組み直します。
これが、BKのスライドピンですが、通常はこんなに光っていません(笑)。
この部分の、片側の受け側(トレーディング側だったかな?)がゴムなので、
シリコングリス等を塗っていても、動きが渋いんですね。
金属に当たる、対象物が軟質だと、シャフトの表面精度が悪いと、動きが極端に悪くなります。
これは、ゴムに限らず、ウレタンブッシュとかも同じですね。
なので、バフ掛けして、ピカピカにして、表面精度を上げたわけです。
パットの当たる面と、シャフトは、ヤスリで段付き修正した位で、大丈夫ですから、
この状態で、組み込みます。
ゴム側には、シリコングリスですが、フッソ入の高級なやつを入れて、反対側は、AMSのレーシンググリスを
入れておきました。
これで、組み直し、ニードルの様子見とついでに行ってくると、、、、、
大丈夫ですね、とても良くなりました。
キャリパー揺らしても、カコっと言わなくなりました◎!
話は変わって、
このタイヤは減るね〜〜〜〜、半年持たないね(涙)。
トルクが上がっているので、仕方がないか。。。。。。
それでも、雨のパフォーマンスもこれは凄いです。
パワーの時は、路面が濡れていると、9,000以上はホイルスピンの嵐でしたが、
このタイヤは、全くと言って良いほどドライを走っているのと変わりません(謎)。
多少減りが早くても、仕方ないですね。
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2012年10月28日
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降っていましたが、合間を見て、プラグを焼いてきました。
MJを、168#=>170#
パワージェット=>3回転戻し(全開)。
これでの結果は、パーシャルが被ってきましね。
スロットル0〜33%領域のパラメーターは、全開になっているので、
これ以上、薄くすることができません。
プラグの焼けは、やはりまだ白くて、排気温度も650℃位で、もう一息。。。。
それで、またもやニードルを削ることにしました。
先端部分をメインに、おおよそ2/100mmほど削ってみました。
このニードルの削り方が難しく、段差があるような削り方をすると、FCRの特性で、
シャープに反応するので、パーシャルから加速の時に、スムーズに立ち上がらなくなります。
これを装着して、MJを168#に戻して、焼いてみた。
だんだんと、濃くなっているのが解りますが、黒く炭化して、燃えない燃料があるみたいなんですね。
これは、以前から気がついていたのですが、キャブ本体のメイン系で出る燃料だと、
綺麗に燃えるのですが、パワーJTからの燃料は、霧化が悪いせいか、燃えないんですよね。
冷えていることに変わりはないようで、排気温度も620℃。
比較的安定してきて、回転に応じて上がっていくという事は見られませんでした。
最初は、コックの流量の疑いもしましたが、それだと、回転上昇で温度が変化しますから、
これではないと思います。
単純に、メインが小さすぎるということなんですが、22クランクの時は、188#だったですから、
パワーJTで出しても、足りないということですね。
そんなんですが、MJを上げると、パーシャルが被りが出るので、このバランスがとても難しいです。
全開域で、7,000付近のハンチングも、濃くなったせいで、再発して来ましたし、、、、、
これは、パラメータに余裕があるので、薄くすれば治るでしょうが、口径の大きなキャブだと難しいですね。
それで、再度ばらして、ニードルを更に1/100mmほど削って見ました。
これで、タイムUPで、本日終了。
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