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一度、抱きつきみたいな症状が出たので、点検も兼ねてバラしてみた。
こちら、デパイスカバーですが、溜まっているオイルは黒いですが、
カーボンの蓄積は見られません。
この為、長期保管以外は、問題なく動作しますし、開いてみる必要はまずないです。
これが、他のOILとの大きな違いです。
正常に運転されている場合は、炭化しませんから、メンテナンスフリーですね。
それは良いのですが、、、、、、。
やっぱり、抱きつきの跡がありますね、、、、、(涙)。
しかし、変な抱きつきだな、、、局所的に張り付いている。。。
ストラットを中心に、高温になり、ピストンが溶けたみたいですね。
とりあえずは、やろWさんが配達に来るみたいなので、見てもらうことにして、
いろいろと、談義した結論は。。。。。
チャンバーENDパイプが細くて、排気圧力が上がり、局所的に高温になるという共通の見解。
対策としては、ENDパイプより後ろの、サイレンサーまでを大口径の物に作り変えるということで、
結論としました。
キャブレターが大きくなっているので、ENDパイプが細く、抜けない症状みたいですが、
どれくらいの、口径差なのか測ってみると、キャブφ34の場合、
おおよそ、51%の排気口径が必要ということで、おおよそ26φ位が必要みたいです。
やろWさん曰く、レーサーのRSは、さらに太くてφ28くらいあるそうで、
この場合のキャブ口径はφ38となるので、数値があっていることが分かります。
やはり、太い事は良いことだ、、、、ということで太いの作ります!
TESTということで、シリンダー、ピストンを修正し、
ピンも高温で、押した跡があるので、修正します。
このピンは丈夫ですよ!
摩耗が、殆ど無いですし、曲がってもいません。
VJは、スラストワッシャーが、ピストンピン側に付いているので、
どうしても、潤滑と冷却が良くないみたいなので、
ワッシャーを加工して、逃げを作ってみました。
クランク側、大胆部にワッシャーを入れる考えもありますが、潤滑と冷却を考えると
同じ症状が出ると思いますし、軽量化以外は意味がないと思いこれで行ってみます。
それで、組み込み、サイレンサーを内径が太い(φ26)、標準のサイレンサーにしてみました。
これで、試乗すると、、、、、、
わ〜〜、まるで違います〜〜〜〜低速のレスポンスがとても良い。
7,000のハンチングも無くなりました、全く気にならないしとても調子が良い。
ピストンも、リング周辺が損傷を受けていないので、殆ど異音も気になりません。
嘘のように、調子が良いです。
ピストンは、いずれにしても交換しなければならないので、納期に時間がかかるので
頼んでおくしかないか。。。。
また鍛冶屋さんするかな、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、盆栽花ざかりです(笑)。
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2012年10月08日
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