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8000付近で、燃料が入らないのと、ポンプを使い低回転を補正する為、
システムに手を入れてみます。
最初に、フロートチャンバーより、燃料取り出し口を追加します。
薄い場所への追加なので、破損防止の為、隣の配管と結合させて、取り付け強度を上げます。
それを、エポ樹脂で固めて完成!
ニードルバルブのサイズを心配しましたが、3.2という巨大なバルブが付いているので、
そのまま行くことにします。
それと、PWJTとは別に、ポンプノズルを追加しなければなりません。
鉄板と真鍮パイプの合わせ業で作ります。
組み込むとこんな感じ。。。。
①全開6000付近の被りが取れない。
②7000〜8000付近で燃料が出ない。
この項目で特に②番は深刻で、ポンプ駆動にすると、7000〜9000の範囲に限定して
吹くように設定する訳ですが、これだと低回転の増減が出来なくなり、通常の大口径キャブと
同じになり、アクセルを開けられない事になってしまう。
ジールのPWJTの追加は、PWJT1を使うのですが、一度の開閉しか対応していないので
低回転側、もしくは全体としてしか増減できない。
PWJT2は、デューティーソレノイドで使用している為、PWJTして同時には使えない。
どうしても、6000付近を絞らないと、被りが出てしまうので、低回転と中回転以上と二つの
吐出パターンが成立しないと、燃料をコントロールすることが不可能。
この為、今回は、ポンプ駆動を2300〜5500まで、スロットル開度55%〜100%の動作領域として使い、
自然吸入のPWJTを使い、7000以上常時吹きっぱなしで、8000より上の領域をMAのコントロールで
絞って使うことにした。
結果として、ポンプ側はおおむね良好だが、動きが把握しきれていないので、調整しないとフィーリングが悪い。
PWJTの方は、8000付近は非常に良くなったものの、7000付近で燃料が出ない。
もう少し低回転で燃料が出るようにしないといけないが、どうするかな。。。。。
プラグを見てみると、かなりの燃料が出ているみたいで、碍子が黒くなってきた。
燃料が出ない7000付近が対策できれば、あとは最適化だけなのだが、悩むな〜〜〜。
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2012年05月18日
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