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クランクの準備に入りますが、分解したので、ラビリンスシールについて見てみます。
シールの向きが逆ですが、概ねこんな感じになってます。
シール本体ですが、通常接触部分にあるゴムのリップは存在しません。
つまり、基本的にリークします。
リークしたガスをトラップに取り込んで、吹き抜けにくくしているだけですね。
接触部分が無いので、正常にクリアランスが出ていれば、半永久的に使えます。
それでは、これが何故ダメになるかというとベアリングのガタとか、オーバーレブによる
機械的強度限界を超えて、クランクとかベアリングが変形した場合、
回転中心がずれて、シャフト部分と接触して、内面が変形してクリアランスが大きくなる場合、
こんな感じですが、
これくらいであれば、問題はないですが、
コンパウンドで、汚れを落として、溝ができていると重症です。 他には、ラビリンスの溝に、ゴミが溜まり、通常の機能を発生できない場合ですが、
溝が埋まる原因として、クランクの発熱による、オイルの炭化が主な原因だと思われます。
画像のシールは、洗浄してありますが、掃除する前は、若干溝に付着がありました。
粗悪なOILでは、この部分にカーボンが溜まり、詰まってしまうのは十分考えられます。
あとは、オイルの変質で、長期間、粗悪OILを入れておくと、溝が詰まる可能性もあります。
さていよいよ、念願のクランクですが、同爆にするかどうしようかかなり悩んでます。
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