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フロントブレーキの遊びが増えてきたので、点検しました。
ブレーキオイルから見てみます。
これは、抜いた廃油ですが、元の色は薄いブルーですが、若干、新油が混じり緑がかってます。
因みに、元のオイルは、これです。
このオイルは、お友達のロータスくんが、以前、インプレッサに使っていた銘柄で、
頂いたものを使用していましたが、素晴らしいですね。
タッチもそうですが、とても長持ちします。
今回は、手元にないので、W社のSP-Rを使いました。
この製品は、以前、レースに使っていた経験があるので、まずまず使えると思います。 なぜに交換したかというと、黒くなっているからなんですが、なぜに黒くなるとダメかというと、
内部のゴム成分が削れて、あるいは溶け出して黒くなってきます(オイルの炭化ではない)。
そうすると、ゴムがOILに混入したことになるので、ゴムは柔らかいので、
エアーの混入と似た症状が出ます。
エア抜きしても、レバータッチが悪い時は、オイルの色を見て黒ければ全交換がおすすめです。
OIL交換しても、短期間で黒くなる場合は、OILとシールの相性が悪いか、
シールがダメになっていますので、OHしたほうが良いと思います。
それはさて置き、パットを外してみました。
オイラが言ったように、良いマッチングでは、パット面が均一な当たりか見てみます。
説明の必要はないですね。
ローターが、摩耗しているに関わらず、とても綺麗な制動面です。
内周、外周で変化が無いというのがポイントです。
そして、ストックしておいた、消耗品を交換します。
エア抜きのバルブと、ストッパーシャフトですが、錆びていたのですが、使えるのでほっときましたが、
今回交換します。
適当に掃除して、組み込みます。
それから、ブレーキオイル触る時は、カップ周辺を養生して、オイルの予想外の飛び散りに
対応しておきます。
そうしないと、特にS4は、構造上カバーを外してレバーを握ると、オイルが飛び散ります。
こうしておけば安心!
<<<ちょろっと考察>>>
以前に、話したと思いますが、純正形式のマスターシリンダーは、極めてエアーが抜けにくく
なっています。
これは、ハンドルバーに取り付けた状態で、バーに、シリンダーが並行に取り付けられる為に、
シリンダー、リザーブ側が低い位置になってしまいます。
この為に、シリンダー内のエアーがリザーブ側に戻って出ないので、エアーが抜けません。
これが、ラジアルタイプだと、バーに垂直に取り付けられているので、リザーブ側に
混入したエアーが流れるので、綺麗なエア抜きができます。
ラジアルであるメリットは、その程度だとオイラは思ってますが。。。。
試しに、S4乗っている方で、レバーのタッチが悪い人は、通常のエア抜きした後、
カバーをして、マスターをバーから外して、レバーを上向きにして、カチャカチャと
1〜2分くらい、動作させてみてください。
ほかが正常であれば、嘘のように、タッチがよくなるはずです。
そんな事は、マニュアルに書いてませんけどね(笑)。
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2012年09月28日
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リードバルブスペーサー入れてから、穏やかになってきたので、
4,000付近の被りをさらに少なくする為、ジェットを入れ替えました。
MJを、160#=>152#
3,000付近で、薄かったので、
SJ45#=>50#
スローエアを、1/2開き=>1回転開きに変更。
これで、かなり継がりが良くなり、3,000〜4,000にかけての回り方がスムーズになり、
とてもスタートしやすくなった。
贅沢を言えば、スローをもう少し上げると、さらに良くなるかもしれませぬ。
メインエアのパラメーターにも若干余裕が出てきて、100%全開という項目が少なくなった。
後は、ハンチングだが、場所を考えてやらないと、そのへんでは無理そうなので、
おいおいやってみます。
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