senninのブログ

2STにケイヒンFCRキャブを取り付けている、閑人のブログです。

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せっかく、

サビ取りから解放されたのだが、またしても必要に迫られ、
サビ取りする羽目に、、、、、。

無事、クランク摘出成功したのだが、こんなになってるし、、、、、。
イメージ 1
曲がった、コンロッドの両脇のBGが錆びていて使えまえんが、
これは、どうやら水によるウォターハンマーみたいですね。
なぜか、3番だけ水が大量に入っていますし、錆びてきていますね。
これは、昔のなんとかなのかもね。

青い矢印は、オイルシールですが、どうやら、ポートとメインBGに対して、
1系統のオイルラインで潤滑する為に、クランク側をシールして、
余ったOILがポートから出る仕組みみたいです。

こんなにフリクションが大きいシールは珍しいですね。
ベアリングの、アウターレースをシールしてますから、かなりの抵抗があると思います。
比較的、低い回転のエンジンだから、許されるシステムですが、当時は仕方なかったんでしょうね。

そして、ロアケース。
イメージ 2
分解前、パワーフォーム吹き付けておいたのだが、サビやら水やらが底に溜まっています。
メインベアリングの受けが、鋳鉄鋳込んだります、、、、、贅沢な設計ですね。
プレーンメタル入りそうです(笑)。

そして、アッパーケースを見ると、、、、
イメージ 3
このエンジン面白いですね。
左の、気筒だけMBGが小さいんですよね。
TMとのレイアウトを見てみると、左の気筒が無いと、とても素直なレイアウトなのだが、
継ぎ足しただけのような、、、、、。

さて、昔のナントカで、錆びまくっている、クランクをまたしてもサビ取りしました。
イメージ 4
周りを養生して、削りまくった結果です。

とりあえず、保管用にケースに載せてみると、、、、
錆びているよりは、100倍良いと思います。
イメージ 5

それで、ピストンを修正しますが、これは、VJのノウハウ満載で仕上げました。
イメージ 6
ワイサコ61mmオーバサイズピストン。
全ての角をR処理して、ピストンピンラッピングし潤滑溝追加加工、
なんとか、それほどの摩耗もないし、まともに使えそうだ。

明日は、ケースのお掃除かな〜〜。




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