senninのブログ

2STにケイヒンFCRキャブを取り付けている、閑人のブログです。

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あれこれしてますが、

TZRをやりながら思ってみたが、やはりVJでは6,000の吸い込みが激しく、
7,000付近が、吸い込みが極端に悪い。

サンマ君は、全く逆で、7,000付近の吸い込みが強烈で、
被りを取るのに、手元にある一番太いニードルを使い、MJを130#まで下げてもまだイマイチ、
メインエアのパラメータを100%まで開けてあるがまだ足りない。
ここで時間切れとなり、そこそこのレベルだったが、こちらはまた今度やり直しという事で、

思いついたのが、VJの被りと、7,000付近の燃料入らない症候群で、
よくなる時もあるのだが、イマイチ不安定。
加速途中、加速ポンプが動作中ではならない事をみるとやはり燃料が出ないのだろう。

ということで、またもやニードルを作り直し、更に太いニードルで、先端を削りまくって
PWKの半分から先を取り付けたニードルみたいになった。
イメージ 1
この後、この針ではまだ足りず、もう少し太い針を探し出し、さらに削り込んで
ストレート部分が細いせいか、4,000付近で燃料出過ぎなので、この部分は太くして
様子を見ることにしたのだが、ついにMJは140#ですが、
上は、それでも濃くなり、やはり7,000付近では燃料が足りない。

レーサーのRS250のキャブは、下側からソレノイド制御しているパワージェットを備えているそうだが
やはり、ポンプ動かす方が良さそうですね。
少し多めに出して、濃いところをパラメーターで補正したほうが簡単みたいだな。。。。

この辺は、7,000〜8,000で燃料がガバガバ入るサンマ君が羨ましい。

さて、

こんなのを預かってました。
イメージ 1
有名なステアリングダンパーですが、例の如くエアーの噛み込みが出て、使い物にならなくなったらしく
OIL交換なのですが、実は構造に問題があって、間違いなくエアーを噛み込んでしまいます。

その原因は、ストロークエンド部分に、スポンジ状のフォームが入っていて、
これがオイルの泡を吸収するつもりでいれてあるみたいですが、
当然、スポンジですから入ったものは出てきます。
そして、ストローク初期に一番大事な減衰の立ち上がりも、このスポンジが撓んでしまい
ストロークの遊びが出てしまうわけです。

今回は、消泡性の高いAMSATFを使って、組み直しますが、
少し構造を考えれば、普通に良くなるのですが、それほどの費用もかけられないし、
苦肉の策で、内部に圧力をかけて組み直してみました。

ガスショックみたいなものですが、部屋が別れてないので、最終的にはエアーが混入すると
思われますが、何も圧力がかかってない状態と比較すると、消泡性はかなり高くなっているはずです。

後は、新品からガタのある、ロッドエンドをカシメ直して完了です。
少しはマシになったでしょう。

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