senninのブログ

2STにケイヒンFCRキャブを取り付けている、閑人のブログです。

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22ケースでダメ出しして、ついに21ケースに交換です。
イメージ 1
これは、21シリンダー、22ケース、圧縮比7.6での焼け具合です。
左は、1番ですが、圧縮比8.0でしばらく走っていたので、カーボンの付着がありますね。
それを、掃除して7.6にしたのですが、端の方のカーボンが取りきれなかった残りがあります。
 
焼け方は、やはり、2番のシリンダーが、冷えていないらしくカーボンの付着がひどいです。
画像撮り忘れましたが、ヘッドは全く逆で、1番にカーボンの付着があり、
反対に、2番には殆ど付着はなかったです。
この事から、1番は、シリンダーは冷えるものの、ヘッドが冷えない。
2番は、ヘッドは、走行風で冷えるが、シリンダーは影になり、熱がこもると考えられます。
これは、ガスケットの水路で、対策してみました。
イメージ 2
今回は、更に冷やすことを意識して、タンブルポートのタイミングを、
約5度進めてみましたが、これが後で大きな問題になるとは、、、。
そして、ピストンリングの合口が、22と21では位置が違うので、解っていたのだが
とりあえず組んで様子を見ると、やはりダメだった。
ポートの端に、わずかに傷が、、、、これが異音の原因だったみたい。
 
イメージ 3
ノックピン位置変更。
古いピストンの破断して、ピンを摘出。
今までのピンは、削り込んで、新しく穴あけして取り付けてみたが、
ちょうどよいサイズのドリルがなくて、悪戦苦闘(涙)。
 
しかしなんとか完了。
イメージ 4
サクサクとはいかず、かなりの奮闘。
イメージ 5
オイルクーラーの取り出し口は、まだ必要ないので、バイパスさせます。
 
そんなんで、なんとか完成しましたが、試乗してみると、、、、、、あれ???
トルクが、全く出ていません??
 
どうやら、タンブルポートを削ったのが大きく影響しているようで、ものすごく冷えていて、
ピストンには、カーボンらしきものは何もなく、それでも排気温度620℃。。。。
 
完全にスイートスポット外れました(涙)。
点火時期補正したら、幾分良くなったが、はたしてまともにトルクを出せるのだろうか、、、、盆栽は続く。。。。
 
 
予想通り、ピストン速度が高い領域で、突き上げが有り乗り心地が悪いということなので、
考えました。
イメージ 1
ピストン部分の、通過するOIL経路の拡大です。
外側の、縮側に使用される穴と、内側、伸びに使用される穴を、口径をΦ1.0mm=>1.5mmに拡大して、
通過する抵抗を減らします。
これと、フリクションプレートをスペシャルな加工をして、組み直します。
イメージ 2
バネが柔らかく、これもアブソーバとのマッチングが悪く突き上げの原因となるので、
硬いバネに交換します。
ちなみに、3MA用ですが、アブソーバー内部寸法も同じなので、
合わせ技で、ハイブリッドにもできますね。
これで、決まらなかったら考えよう。。。。。
長さ径ともに、専用品みたいですね。
 
動作も、かなり良くなり、ロッドの速度が速い領域でスコッと入るようになりました。
なんで測ったかというと、ハンドパワーです(笑)。
 
 
 
 

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