senninのブログ

2STにケイヒンFCRキャブを取り付けている、閑人のブログです。

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10,000付近までの燃料調整を、ほぼ完了しとても良い感じになってきました。
馴染みも取れてきているようなので、ぼちぼちと回しこんでいきます。
 
リミットを、10,000=>11,000=>11,500=>12,000=>12,500ときましたが、
この辺りから、頭打ちの傾向が強く出て、全く回りません。
 
ここで、色々と考えて、見たところ、1番のリードバルブガイドがポートに出っ張っていたので、
ガイドを削ったのが良くなかったのかと判断して、
作戦変更、以前使っていたリードバルブスペーサーに変更してみます。
 
イメージ 1
マニフォールドのゴムの部分を削り、アルミだけにして使用しました。
これで、5mmほど後ろに下がるので、ガイドがポートに干渉しなくなります。
一次圧縮の低下の懸念はありますが、そもそも2番方が、キャブまでの距離が長く、
このスペーサー程度では、同じクランクケース容積にはならないだろうから、
大丈夫だと思います。
 
外した時に、またもや発見。
イメージ 2
1番のクランクですが、外側は、油分があり問題ないのですが、内側のウェブ部分が乾いていて
回転方向の影になるウェイト部分にOILの炭化が見られます。
これは、リードバルブの方向が浅く、クランクに対しての角度が適正でない為に、
冷却されないのだと判断します。
通常、多気筒シリンダーのエンジンでは、隣接するシリンダー間が、冷えない傾向にありますが、
その事を、考慮に入れていませんね。
このエンジンを、最初に分解した時も、この部分が炭化が激しかった所を見ると、
基本的に、冷えていませんね。
イメージ 3
21ブロックですが、リードバルブのガイドが、ポートに張り出しているのが判ります。
こうして、シリンダー側から見ると、リードバルブの取り付け位置が高く、
クランクの上部付近に、掃気が当たる程度です。
対して、2番は、、、、
イメージ 4
リードバルブが、縦に装着されているので、クランク中央より上側、
クランクピンまで、大量に掃気出来ていることが判ります。
1番も縦にリードバルブ取り付けるようにレイアウトしてあると、完璧なのだけどね。
対策は、後で考えます。
いくらか、TMクーラー取り付けるので、クランク中央のベアリング取り付け背面の部分が
オイル流れているので、少しは冷えるようになるかな??
 
それは、よしとして、回るかな〜〜〜とやってみると。。。。。。
ダメでした(涙)。
これが、先日までで、寝ながら考えた。
22シリンダーで回った燃調で、なぜ回らない??
これはおそらく、掃気がしっかり出来るようになったので、
MJの変化から見ると、190#=>182#と薄くしてバランスが取れたことに気づく。
それで、11,500までのパラメータは濃くして、12,500付近を50%開き薄くしてみる。
 
これと、パワージェット6回転開き=>2回転開きに絞る。
レブリミット13,000に変更。
これで、バランスが取れるはずだがどうか??
 
来ました!
ついに、13,000まで綺麗に回るようになりました。
ハーフスロットルでの13,000までも、問題なし綺麗に回る。
これで、しばらく乗り込み、ダメ出ししてからケース交換します。
 
これだけ薄くしないといけないということは、かなりの効率で21シリンダーの方が
吸い込んでいるという事ですから、そりゃ冷えるだろ〜〜〜〜。
これで、ケース交換すると、ケース容積小さいですから、もう少し冷えるか??
 
という事は、もう少しMJ下げられるということか。。。。
 
 

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