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究極の冷え性です。
圧縮比を下げた効果もあり、市街地では、プラグが9番でも黒くなってしまいます。
掃気圧力の効果は大きく、とても冷えるし、アイドリングからのレスポンスは、
4STみたいですね。
しかし、キャブのベンチュリーに通過する空気量が増えて、流速が早くなり、
燃料を吸い出し、大量にでるため、パーシャル7,000以下がかぶります。
この為、プラグは真っ黒で、ダイレクトポートの効果は有るのですが、
MJも、パラメータも限界で、この領域は、ニードルでも取りきるのが難しいと判断。
とりあえずは、インテークチャンバーを、半分だけ復元して、
吸い込みパルスを平滑化させて、どうなるかやってみた。
ダンパーホース(インテークチャンバー)の取り付け部分は、片側をOILデリバリーに改造してあるので、
ホースを半分にして、50cmだけを、ダイレクトポートに取り付けてあるホースに割って入れてみました。
結果は、まあまあよくなったレベル。
こんなんじゃ、取りきれませんね。
そこで、考えたのが、スロットルバルブをバットマン化させた部分。
加工してから、調子が良くて、問題なかったのだが、
ダイレクトポートの追加で、スロットル半開までが、吸い込みが強力みたいで、
この対策として、MJにかかる負圧を、アイドル付近はそのままで、
半開までを下げるべく、更に変更してみました。
これが、加工後ですが、上の画像と比較してみると判りますが、
半丸、二個のものを、仕切りを切り落とし、長丸形状になっています。
これに合わせて、プラグを9#ー>8#に変更するのですが、
レーシングしか、手持ちがなく、仕方ないので抵抗付きのノーマルキャップに戻します。
さて、これで試乗し、あれこれパラメータをいじってみる。
抜けすぎて、トルクが落ちていた排気バルブを、
90%までしか開いていなかったところを100%全開にしてみます。
これで、トルクが出るか???
そうして、ちょろっと焼いてみる。(画像、未処理に差し替えました)。
画像が、ピンボケですが、8番でも十分な感じ。
ピストンは、まったく問題なし。
そして、フィーリングは、、、、とても良くなりました。
全くと言って良いほど、被る症状は無くなりましたし、
特にアイドリングからのレスポンスが、とても良いです。
信号待ちで煽ると、4STみたいにレスポンスします。
そして、上は、、、、、、綺麗に回るようですね。
そして、トルクもついてきています。
排気音も変わり、とても力強い感じに、
軽く回っていきますね。
車体が、軽い感じです。
慣らしなので、回り切りは確認しませんでしたが、
この回り方は、過去最高の出来です。
これで、22ダメクランクでも、そこそこいけることが解ったのでので。
後は、点火時期最適化と、圧縮比を弄れる余裕が出てきました。
う〜〜〜ん、夢に出てきそうだ。
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2013年05月26日
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