|
とりあえずは、フロートカバー外してみた。
ただ、年式の割には綺麗な方だと思います。
が、しかし、せっかくなので、全部バラしてみた。
ボディが、やはり酸化皮膜増殖してましたので、そこだけ錆び取り、洗浄後過熱乾燥し、
防錆材をたっぷり塗って、養生します。
そして組立。
当分、大丈夫だろう。
前面。
パワーJTの穴が、上と中間と、二箇所空いてます。
開口時に、この断面楕円だと、MJ系からの燃料が上部に上がらないので、
混合にムラができるはずですが、それを、距離の離れている、
中間と、上側にパワーJTから燃料供給することで、調整しているわけですね。
この構造だと、ハーフ領域では、上側の開口がエアJTの役目を果たすので、
中間からは、空気と燃料とミックスした燃料が出ることが予想されます。
シンプルですが、とても良い方法かと思います。
真似しようかな(笑)。
裏は、
反則技とも言います。
この構造は、ピストン部分のフラットな面の、両端でガイドして開閉するのですが、
接触面積が狭く、ピストン接触部が面圧が高いため、摩耗が進行しています。
これだけ開口が広いと、もっと大きな面積で受けないと、直ぐに減ってしまうと思われます。
この辺りは、ローラーガイドを持つ、FCRの方が良いですね。
上側は、だいたい終了。
フロートと、JT関係仕上げれば、これは終わりです。
ほんと、よく考えられてるキャブですね。
このままま、違う車両に取り付けて、SETすればかなり良くなるかもしれませぬ。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2013年09月25日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





