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VJのFアブソーバユニットのOHですが、いろいろと調整しています。
ショックユニットは、左右の長さの差が組み立て時の、自由長に比例するので、
この部分で、長さを調整しますが、そうすると減衰調整ダイヤルクリックの回転差が出ますが、
多少であれば、全開きということはまず無いので、この場合は無視します。
この場合は、多い方で2回転開き、回転差が1/2ほどあったので、反対側は1 1/2回転。
オリフィスの突き出しを若干削り、その差、1/4程度です。
考え方で、クリックの回転位置の方が大事と言う方は、そちらに合わせていいですけど、
組み立てた時の左右差が合わないので、そちらの方が気になると思います。
接触部分は、どうしても磨耗して口径が大きくなり、距離を走るとガタが出てしまいます。
この為、ある方法でクリアランスを調整して、ガタを出来るだけ少なくして組み立てるようにします。
こういった事は、マニュアルには書いてませんが、機械部品の組み立てと言うのは、
こういったクリアランスの調整というのは大事ですが、変な方法で状況にそぐわなければ、
調子が悪くなるだけなので、そんな時はためらわず又ばらしましょう(笑)。
いろいろな対策をして、無事OH完了。 使用OILは、AMSATFで基本は、おいらのVJに準じた所からそれぞれ1クリック戻しで
合わせてあります。
タイヤと、パワーの差がありますので、これくらいが良いと思いますが、
後は、乗ってみて好きなように合わせて下さい。
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2014年04月30日
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