senninのブログ

2STにケイヒンFCRキャブを取り付けている、閑人のブログです。

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金色のサス。

ご存知、やろW号の新作リアサスですが、最初にやめた方が良いんじゃない??
と、言ったんですけど、見た目に負けたらしいです(笑)。

とりあえずは、分解してレートアップの為に内部構造の確認。
イメージ 1
さすがに、16Kバネ用のセッテイングは、プレートがいっぱい!
ここで面白いことを発見した。

イメージ 2
黄色い↑の所が錆びてます。。。
通常は圧力の掛かっているオイルの中で、金属が錆びるなどということはめったにないです。
というか、始めて見ました。
プレートだけでなく、ピストンのセットされるシャフトまでも錆びているしまつ。。。
このオイルは、防錆剤とか入ってないですね。

匂いからすると、かなりの量の消泡剤が入ってると思いますけど、こんなに錆びるんじゃ
クオリティが高いとか低いとか言う前の問題で、
レースだあれば、比較的まめにOHするだろうが、ストリート向けとは言いがたいですね。

そして青色↓、これが品質の証。
ピストン径を大きくし、ロッドスピードが遅い時でも減衰がでるようになっていて、
2枚目のプレートを分割して、外側を厚くし、内側を薄くすることで、
一枚目のプレートに予備荷重をかけて、一枚目のプレートの外側を硬くし、

ピストン速度の遅い領域の減衰の立ち上がりを早くしています、、、、、、、、が、
これは、フリクションプレートの材質が柔らかく、大きなプレートの外側に高い剛性が確保できなかった
苦肉の策ですね。

このプレートの材質が硬ければ、薄くも出来るし応答も早くなり、悪いことは一つもなくなるんですね。
このプレートがアブソーバーの命といっても良いでしょう。

つまり、その材質が確保できなかった為に、いろいろ考えたんでしょうが、
ピストン速度が速くなると、ズレル可能性が出てきますね。

そしてシリンダーは、鉄の加工のみ。。。
メッキとか、そういったことは一切していません。
なので、なので使っていると磨耗します。

だから、ダートには使えないということが判ったわけですが、以前より不思議に思っていたが、
妙に納得しました。

そしてこれ↓
イメージ 3
凄いですね。
スフェリカルの外周を絞りではなく、曲げて作ってあります。
これも生まれて始めて見ました。

荷重が掛かる、外側のレースを不完全な嵌め合いで結合するとは、想像もしませんでした。
ちなみに、このスフェリカルは、エンドアイからドライバーで押したら抜けてきましたよ??



だいたい判ったので、組み立てします。
イメージ 4
作業内容は、教科書ではないので写真はとってませんが、かなりメンドクサイしノウハウが必要なので、
知らない人はばらさないほうが良いですよ。
やっぱり、色が金色なだけだし、、、、、、


使用OILは、AMS10#だが、う〜〜〜ん何時まで持つかな??




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