senninのブログ

2STにケイヒンFCRキャブを取り付けている、閑人のブログです。

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1番リードバルブ周辺を、更に追い込んで見ます。

以前、入れ歯をガッチリ入れた21クランク仕様では、2番よりもむしろ1番の方が
排気圧力が高く、冷える傾向も強かったのを思い出し、
現状、2番より排気圧力が低く、過熱気味なので、なんとかならないか考えてみた。

すでに、リードバルブの角度は、ケースを加工しない限り限界に近く、同じ方法では、
改善の余地が少ないと判断して、新たに整流板を入れることにより、
1次圧縮の、事実的向上をやってみます。
イメージ 1
ケースはAPエンジンで、給油溝の加工以外はノーマルです。
ジェットポート付近が、リードバルブの出口に近接し、逆流するのが判ると思います。
リードガイドもポートに張り出していて、最悪な形状と言えます。

イメージ 2
これが、前日まで使っていた、スペーサーを入れて角度を変え、後ろに下がった仕様です。
ただし、リードブロックが上向きになっているので、下側に余分なスペースが出来、
深い角度で取り付いている、ノーマルでの、深い窪みで一次圧縮が落ちていると思えます。

イメージ 3
なので、こういった整流板を取り付けて、ロスをいくらかでも補えればと考えました。
角度を上向きにしたことにより、自然な感じで取り付けられそうです。

イメージ 4
21ケースは、リードバルブの角度を下向きに変更する為に、がっさり切り落としてありますから、
容積はかなり広くなってしまってますね。

そこで、出来たのがこれです↓
イメージ 5
スタンダードのガイドに、アルミプレートを入れて、リードバルブが開閉する所にエア抜きの穴を開けてあります。
中央の切り込みは、全て塞いでしまうと、コンロッド大端のBGの潤滑、冷却に影響が出そうなので
意図的に拡大してあります。

イメージ 10
上側ガイドは、クリアランス確保の為に切り落としました。
今まで、ガイド先端に接触した痕がないことから、無くても大丈夫と判断しました。

イメージ 6
これは、ノーマルダミーブロックなので、奥までセットできませんが、21EGだとピッタリ奥まで入るようになっています。

そして、作り置きしていた↓も交換します。
イメージ 7
ノーマルが、あまりに広すぎるというか、リードバルブが広すぎるので、
かなりの大きさのスタッファーとなりました。
イメージ 8

ちなみに、ノーマルはこれです↓
イメージ 9
今まで使っていた、ゴムベラです(笑)。
リードバルブの角度とか対策しない限り、無くても好い気がしますね。

さてこれでどうなるか??
かなり違う気がするが、まさか外れないよね(笑)。


そして、我慢できずに乗れないけど、エンジンかけてみた。
やはり、改善しました!

2番の音と同じ感じになってきて、排気圧力が高くなり、2STらしいパンパンと抜けが良い感じとなり
満足です。
これだったら、期待できそうだが弄繰り回したので他が壊れるかもね。



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