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1番リードバルブ周辺を、更に追い込んで見ます。
以前、入れ歯をガッチリ入れた21クランク仕様では、2番よりもむしろ1番の方が
排気圧力が高く、冷える傾向も強かったのを思い出し、
現状、2番より排気圧力が低く、過熱気味なので、なんとかならないか考えてみた。
すでに、リードバルブの角度は、ケースを加工しない限り限界に近く、同じ方法では、
改善の余地が少ないと判断して、新たに整流板を入れることにより、
1次圧縮の、事実的向上をやってみます。
ジェットポート付近が、リードバルブの出口に近接し、逆流するのが判ると思います。
リードガイドもポートに張り出していて、最悪な形状と言えます。
ただし、リードブロックが上向きになっているので、下側に余分なスペースが出来、
深い角度で取り付いている、ノーマルでの、深い窪みで一次圧縮が落ちていると思えます。
角度を上向きにしたことにより、自然な感じで取り付けられそうです。
容積はかなり広くなってしまってますね。
そこで、出来たのがこれです↓
中央の切り込みは、全て塞いでしまうと、コンロッド大端のBGの潤滑、冷却に影響が出そうなので
意図的に拡大してあります。
今まで、ガイド先端に接触した痕がないことから、無くても大丈夫と判断しました。
そして、作り置きしていた↓も交換します。
かなりの大きさのスタッファーとなりました。
ちなみに、ノーマルはこれです↓
リードバルブの角度とか対策しない限り、無くても好い気がしますね。
さてこれでどうなるか??
かなり違う気がするが、まさか外れないよね(笑)。
そして、我慢できずに乗れないけど、エンジンかけてみた。
やはり、改善しました!
2番の音と同じ感じになってきて、排気圧力が高くなり、2STらしいパンパンと抜けが良い感じとなり
満足です。
これだったら、期待できそうだが弄繰り回したので他が壊れるかもね。
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2014年12月29日
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