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一番を、同じ検証をしたら驚愕の事実(涙)。
全く2番と対照的に、ジェットポートの吹き出しが遅すぎます。。。
主ポートの方が、先に流れ出すので内圧が上がったシリンダーから、
排気ポートへ駄々漏れするんですね。
そのうちに、ジェットポートから噴出すのですが、時既に遅く、
最初に入ってきた、主ポート側の掃気が壁になり、行き場を失った排気ガスは、
ぐちゃぐちゃっとなり、混ざり合ってしまい、最後にやっとタンブルが発生するという最悪の
クランクケースです。。。
原因は、シリンダーに対しての取り付け角度が90度を下回っているで、ジェットポートに対しての
角度が、入り口に対しマイナス方向に設置されているので、完全にケース内が満たされて
最後に出てくるということみたいです。
つまりは、掃気ポートが開く直前のジェットポート内の圧力が低く、他より遅れる為、
正確な過流を作れないのと、最初に主ポートから排気ポートへのリークで、
(密度の高い掃気を出来ない)+(過流が正常に発生しない)ので、
熱が逃げにくく、ヒート傾向が強くなっていて、抜けすぎ、、、、と、悪い事の
大売出しみたいなのが1番ケースです。
悩んだ挙句、対策は無いかと模索していますが、リードバルブの取り付け方が半端で、
どちらかに向いていれば何とかなるんですが、リードバルブ本体も、シリンダーに近すぎて、
出口が、ポートの真下なんですね。
キャブ側から入ってきた方向を、変更することは難しく、2番のように距離があり、
シリンダーに対して、取り付け角度が緩やかなので、ジェットポート入り口をコントロールすれば、
概ねなんとかなるんですけどね。
ケース内が、充填されるまで、ジェットポートからの噴出しは皆無。
なので、リードバルブ先端にトラップを作り、上側に垂直に上る過流と、
補助ポートも遅れるので、この付近の過流を、一部せき止めて、ジェットポート付近の圧力の
立ち上がりを、主ポートに出来るだけ近づけるようにしてみた。
それと、補助ポート周辺の流れを良くする為、ブロック内側を斜めに肉抜きしてみました。
これでテストしてみると、状態はかなり良くなり、良いレベルなのだが、
ジェットポート両側の一番近い部分が出てこないのだが、、、、、、
まいったな、、、、捨てるか!
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2014年06月11日
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