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判らないので、一部画像で公表します。
まずはTZ。
そして、少し改造したAPですが、、、
これが充填効率を落とす原因ですね。
そして、対策後のデュアルポート。
そして、充填すると、、、、
そして、AP改は、、、、
これは、いくらかポートを修正してますが、充填が上手く行ってませんね。
そして、対策後。
これがTZとは、明らかに違う所です。
画像を抜粋して見ましたが、その差が良くわかると思います。
次なる対策は、、、、あれしかないか??
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こんなことをやってます。
その1
さて、答えはどれでしょう??
1は、TZシリンダーですが、見る人が見れば種類は判ると思います。
2は、抜けすぎAPシリンダーの対策のために、チタンパテで穴埋めしたバージョン。
3は、2の加工により、発生した不具合を対策したものですね。
結果、3XVと似た形状となり、なぜにデュアルジェットにしたか検証すると良くわかります。
これは画像解析で判ったことですが、排気ポートが大きくなると、
抜けが大きくなりすぎて、充填効率が落ちると思われがちですが、
TZシリンダーでは、排気ポートも巨大で、これでも高い充填効率を解析して判断できます。
つまりは、どれだけ集中して掃気を集め密度を高く出来るか、、、、と言うことみたいです。
TZチャンバーの、大口径で、なぜTZは4Kのトルクを発生するのかがだんだん判って来ました。
これが出来ないので、通常の加工では排気ポート、あるいはチャンバーの出口を制限して、
抜けすぎを防いでいるのですが、これでは内圧が上がりすぎて大口径キャブでの高回転化には、
向かないと言うことが判りました。
では、なぜAPのシリンダーは抜けすぎるのかと言うと、そもそもVJシリーズでは、
主ポートの体積が大きすぎて、集中した掃気ができなく、圧力が上がらないうちに、
ちょろちょろと、出始めるわけです。
これが最も大きな問題で、5ポートシリンダーでは根本的な解決は難しいとも思えます。
通常、抜けすぎと思われる考え方として、排気後の掃気の押し出しで抜けすぎと
判断されますが、実は逆で、掃気の始まりの段階で、抜けすぎが発生しているみたいですね。
抜けすぎの、最大の難関は主ポートからの掃気の遅れと、ジェットポートからのリークと判断されますが、
これを何とかしようと考えたのが、画像2ですが、これの検証ではジェットポート両脇の
補助ポートからの相関関係が崩れてしまい、吹き上げる時の過流の発生が少なくなってしまいます。
ただ、噴出すタイミングは、ポートが細くなり出にくくなっているので、そのぶん主ポート側との
バランスは、合って来てます。
そこで、補助ポートの相関関係を改善する為、補助ポートよりに2箇所としたツインポートです。
これにより、シングルだと先にリークしていた掃気を断面積を小さくすることにより、
主ポートからの遅れを幾分修正ができ、補助ポートに寄せたので、過流も正常に発生するようになりました。
ちなみに、補助ポートと、ジェットポートの距離は、近いほど遅れることなく過流を発生できるので、
TZは、この間隙が狭いのだと判断されます。
いろいろやってみて、判ったことですが、伊達に80PS出しているエンジンは違うと言うことですね。
検証すると良くわかります。
VJは、基本60PSで概ね間違ってはいないと思います。
この差は何だろうかと、思っていたわけですが、これで充填効率の謎が判りました。
さて、この後どうするかな、、、、、5ポートでは難しいっぽい。。。
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