senninのブログ

2STにケイヒンFCRキャブを取り付けている、閑人のブログです。

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謎のシステムが判明。

意味の無い事をわざわざしないだろうと、真面目に眺めてみたら、
やはりコレクタータンクだということが判りました。
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コレクタータンク上部から、エアー抜きが設置されていることが判ります。
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このタンクに、左側から圧送された、T/Mオイルがタンクに供給されて、上のエア抜きまで、
オイルで満たされます。

そして、余圧で右側のラインに流れ込むわけですね。
ではなぜそうしたかというと、このミッションはとてもコンパクトに小さく出来ています。

これは、クランクシャフトからの一次減速を高くすることで、ギアにかかるトルクを抑えることで、
ギアモジュールを小さくし、小型で伝達トルクを小さくし、ギアを高速回転にすることで、
軽量化しているわけですね。
当然ながら、クラッチも小型化できるんです。

この時、問題になるのが高回転化による、潤滑不良で、シャフトセンターから正確に
OILを入れてやらないと、特にシャフト部分の潤滑不良がでるので、
圧送側にタンクを設置し、これに一度溜めて、エアーの混入をおさえているわけです。

ではなぜこんなに巨大なのか??
それは、ケースの中のOILをなるべく少なくして、ギア、特に高回転化された
一次ギアへのオイルでの攪拌抵抗を抑えていると考えられます。

つまり、ケースの中はオイルの存在を出来るだけ無くして、抵抗を減らし、
ポンプストレーナーから噛みこんだエアーをコレクターで分離してから給油。
タンクに容量をもたせることで、ケース内のOILを、できるだけ少なくしている。

つまりは、ドライサンプにしたかったのだけれど、2個ポンプ使うとコストがかかるので
一個でなんとかならないかと考えた結果ですね。
このエンジンは、だから軽いんですね。
パワーを出すということではなくて、できるだけ軽くしたかったみたいです。

なんでそんなことが判るのか、、、、と言う人もいると思いますが、
オイラも昔、4輪のトランスファーで、同じシステムを作った経験があるので、
真面目に見れば判るのさ〜〜〜(笑)。

ケースの洗浄完了。
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やはり、材質は良いですね。
ほめられない所が多くても、材質はちゃんとしてます。

それにしても、ケース後ろ側に位置するコレクターらしき部屋は何の為にあるのか??
3氏相談したところ、OFF車だから後輪の水の飛散でOILを冷やすんじゃないの・・・・

などと、もっともな意見が通りそうな、謎のシステムです(笑)。

快調な時より微妙に違うセッティング。
プラグの焼けに差がありすぎるので、なんか違うな、、、っと、燃焼室形状を変えていたのを、
これも、以前の仕様に変更。
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1番です。
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スキッシュが少ない燃焼室にも拘らず、点火時期が少し早いような気がする。

そして2番。
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こちらは予想より、熱が出ていてヘッドの水路増設で、水の流れが悪くなっているみたいだが、
燃焼の遅れも見られ、もう少し何とかしたい所。

なので、1番増設水路を廃止して、ヘッドを入れ替え、スキッシュの弱い物を2番にし、
1番をスキッシュのきつい物とし、2番の点火時期を早めて、
反対に1番の点火時期はスキッシュが大きくなったので遅らせて、熱の発生を抑えてバランスを
とってみた。

現状でも、プラグの番数調整すれば良さそうなのだが、1番を9番プラグにすると
低速で碍子が冷えるんですよね。
これだと、回さないとフィーリングが悪くなるので、やはりイマイチ。

以前の仕様ではそんなことが無かったのを考えると、なにげにこの仕様が当たってたのかも知れませんね。

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