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セッティングも出てきて、かなり良い感じとなっているので、
最近は、全開レーシングして様子を見ているけど、どうしても9,000付近と、12,000付近が極端に
濃くなり、その回転域だけもたつくんですね。
インナーローターと、掃気改善で、レスポンスが向上したのでシビアになったとおもうのだが、MJを188#と巨大化しているので尚更みたいです。
なので、MAパラメータがだんだん開いてきて、反対に未だ燃料の薄い領域の7,000付近は、
燃料が出ませんね。
これを対策するには、RS250みたいなメイン系のように下側から出るパワーJTが必要なんだけど、
そうすると、今度はそれをオン、オフする機構が必要になるんだが、、、、。
これの対策で、以前はポンプを取り付けていたんですが、システムが複雑になるので、
止めて、代わりにMJを巨大化して、MAパラメータでなんとかならないかと試行錯誤中というわけです。
そしてこれがMAパラメータ。
被りが出る所を調整していくとこんな感じですね。
ただ、MAソレノイドに依存しすぎてしまうと、特に回転が高い領域ではソレノイドに通電しない0%と
した方が、信頼性はたかくなるんですけど、7000で燃料がまるで出なくなるので仕方ないですね。
燃料が出なくて混合気が薄くなってるのに、点火時期上げてもトルクは付いてきませんからね。
SAを出来るだけ開いて、パーシャルでの被りを防いでいます。
本来は、100%開きたいのだけれど、オイルポンプワイヤーを引張ってしまうので、80%開きとしています。
そして、4,000付近から、吸い込みが激しくなるので排気バルブを閉じて、通過流速を抑えているわけですね。
これと、MAパラメータを比較しながら見てみると、なぜこれほど変化が必要か判ると思います。
125ccに39mmというキャブレターが、如何に無謀かというのが判りますが、
幸いにして、Zeelがあるから出来るという事なので、このコントローラーは外せませんね。
最近では、Zeeltronic の種類も豊富になってきていて、その優位性が認められつつある
みたいですよ。
そして、もうちょいと、、、、、。
6,000付近の点火時期もそれほど酷い被りは無くなって来たので、点火時期を少し落としてみた。
クランクバランスを変えてあるので、負荷を掛けると震動が多く出る、、、つまりこの回転では
ウェイトが重過ぎるということですね。
これで、少しトルクを落として、7,000までの繋がりに違和感がなくなるようにしてみた。
そして試乗すると、、、、、やはりかなり良くなってる。
震動も少なくなり、7,000まで繋がるし、この回転域がトルクが落ち込むというか、レスポンスが悪い
というのが、無くなり8,000〜という感じになって思ったように調整できた。
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