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点火時期では補えないくらい吹き抜けが凄いので、最初、10,000で排気バルブ全開だった所を
11,000まで上げてみると、かなり良くなったが、その後の12,000につれてトルクが薄くなる
傾向が出てきた。
なので、12,000で全開にして、それまでを70%開きとしてみた。
これで試乗してみるとかなり良いし、回り込みも申し分ないレベル。
ただ、削りすぎた部分を低速では補正できないので、6,000以下はスカスカですね。
つまり、削りすぎということです。
そして、ピストンは。。。
燃焼にも遅れが出ていて、排気側が黒っぽくなってます。
矢印の所は、リングの合わせ目ですが、位置決めピンが近接して2箇所になっているので
ヒートスポットとなり、熱の蓄積が見られます。
シングルリングなので、かなりの量吹き抜けがあるのだと思いますが、
リング隙間がシビアなので、手持ちでなんとかしようとするとこんな感じになります。
全開負荷時間が短いので、検証用ということで問題にはなりませんけど、
真面目に組む時は、きっちりクリアランスを出さないとダメですが、0.1mmなんですね。。。。
ヘッドは、こんなもんかな、、、、というか、判りませんね(笑)。
排気バルブで、なんとか良い感じになったので、概ね考え方が判ってきました。
タスポの使い方も判ってきたので、これがうまい具合にマッチできれば、切り出しクランクは
必要ないかもしれませんよ(笑)。
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2015年02月28日
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