senninのブログ

2STにケイヒンFCRキャブを取り付けている、閑人のブログです。

VJFreedom

[ リスト | 詳細 ]

VJFreedom
記事検索
検索
ピストン交換してから、当然のようにシリンダーも弄繰り回して組んだのだが、
2番の焼けが思わしくなく、MJを1番と同じ190#としても。殆ど変わりなし。。。

なので、早速はぐってみる。
イメージ 1
イマイチ、寄ってるね。
ピストンは、、、
イメージ 2
これを見て、不思議に思う人は、かなりマニアックです(笑)。
通常のVJでは、このような当り方になりません。

ピストンTOPの角付近が強い当たりとなり、首振りを起こしていることで、
シリンダーに対しても、水温が高い場合、間違いなくダメージがあります。
その為に、クランクのウエイトバランスを変更したんですね。
イメージ 3
裏も同じで、ピストン側面中央付近が強く当たっています。
これで、外れていないことが判ります。

そして本題。
イメージ 4
ダミーブロックで、掃気状態を徹底的に検証。
ニクモリできる箇所を更に追い込み、完全な非対称となった。
特に、メインポートの吹き出しを、かなり一生懸命やってみたが、、、、。

イメージ 5
壊れる前の状態に戻ってきた。
スマートシフト時に、息つきするのは、プラグが冷えていると起きる事が判っていたのだが、調子が良かった破損前も、この症状が出ていなくて、とても気持ちよくシフトできていたのだが、組み込んでからこの症状が再発し始め、2番が冷えていることが判っていたが
これも解消。

概ねというか、現行で大丈夫だろうと判断し、次のステップの準備に入ります。

続き>>>。

イメージ 1
タスポの開口タイミングを、1番2番で変更。
ヘッドは、ゆがみが出ていそうなので、やろWさんに加工をしていただき復元。
スキッシュクリアランスを、0.85=>0、7に詰めて、更に低温燃焼仕様にしてみた。
燃焼室も、一番と同じ形状に変更。
1番は、熱対策の為に、排気出口の形状を変更、2番と揃えてみた。

イメージ 2
先に作っておいたインプラントを装着し、効果のほどを見ることにするが、、、、。

イメージ 3
9番プラグに落とし、左1番ですが、まあまあ冷えてきたみたいで、排気温度も低め。
2番は、タスポタイミングを広角にしたので、さすがに被ってるね。

1番に対し12#ほど大きなジェットだった202#=>190#に変更。
しかし、交換後もあまり変わらないような、、、、やりすぎたかも???

フィーリングとしては、ラムにする前くらいかな、いまいちパンチが無い気がする。
これは組んだばかりで、ぼちぼち合わせて行けば、少しはよくなるだろう。。。毎度のことです。

そして、今回新タイヤを投入。
イメージ 4
M7RRです。
これは、弄繰り回したオイラのVJにはピッタリのタイヤですね。
こういうタイヤが欲しかったんですな〜〜、最高の相性ですよ。

M5でも良かったんですが、グリップ感が希薄なので、それに比べるとまるで違いますね
オイラのサス理論が外れていないと言うことがわかりましたよ。
フロントは、M5のままなので、差が大きくプッシュアンダーっぽくなります。
前輪も用意してあるので、その内変えますかね。


やっと完成。

ピストンクラック事件から、イロイロ検討したのだが、なかなか良さそうな方法が見つからなくて、今まで一度も割れたことの無いピストンで組み立てた。
イメージ 1
左は、使用していたバーテックス鍛造ピストン1番ですが熱的に限界ですね。
クラックも僅かに入っています。

右が、今度使用するTZピストン。
打音は、大きいのだけれど、一度も割れたことが無いです。
画像のピストンは、オイル穴加工して有りますから、市販品とは異なります。
現在でも、全てのサイズが揃っていて、価格もVJ並ですから、何とか持ってくれるとよいのですが。。。
イメージ 2
例のごとく、端面をバフがけして、使用しますが、このピストンは表面にコーティング
されていますね、かなり硬く面取りが難しかったです。
以前の物は無かった気がします。
予想通り、内側はキャストの残りの砂が表面層近くに残っていて、スカート周辺でも
かなりの深さまで削りました。
イメージ 3
左が、その昔使っていたTZピストンで、ほぼ加工無しですが、これをそのまま組む気には
なりませんね。
リングはバーテックスが、使えそうなので再使用。
ピンは、長さが違うのだが、とりあえずバーテックスで行ってみる。

イメージ 4
22用ピストンが、21に使えないのは、ジェットポート噴出しの広さが違うためで
リング合わせ位置が21のほうが広く、22用を使った場合、ポートに噛み込みます。
同様の理由で、TZピストンは、21で使うとリング合わせ位置が中央なので、
ポート幅が広く、咬み込む可能性があるわけです。

因みに、TZピストンは、リング合わせ位置に、ピンが入っていますが、
これが上からの差込である為に、この部分がポートからの掃気が当たらない場合、
ピンが加熱しデトネーションを起こし、これで一度ピストンを駄目にしています。


快調なのだが、、、、

2番を10番プラグにしてから、2番の打音が大きくなった気がしたので、ばらしてみた。
イメージ 1
シリンダーは、とてもよい状態。
イメージ 2
パテのはがれも無く、問題ないですね。
しかし、このシリンダーは何用か、これだけ見ただけだと判りませんね(笑)。

イメージ 3
予想以上の発熱ですね。
充填効率が上がった状態のラム過給は、かなりの発熱です。
ただ、これを見る限りでは、チャンバーマークが付いていますが、ピストンTOPの
一番黒い箇所が、通常の焼け跡で、プラグを10番にしたら真ん中のカーボンが
吹き飛びましたから、この辺りが今の限界ですね。
スカート部分は、組み込む時の修正跡ですから、これは問題無しです。

イメージ 4
このスカートも、修正跡なので、問題無しです。
こちらは、まるで大丈夫ですね。

イメージ 5
ヘッドは、かなりの熱量で、もはや限界かも。。。。
何か考えないといけませんね。

熱対策は、何とかなるだろうと、腰下をもう少しなんとかしようと、中敷インプラントを
外してみた。
イメージ 6
これを、弄繰り回して。。。。

イメージ 7
流れ込み部分をカットし、ピストン裏への流れをよくしてみたのと、
リードバルブから遠い、ピストン裏の容積を減らすため、ニクモリしてみた。

しめしめ、これで組めるぞと思いきや、そもそも打音はどうした???
ということで、目視では殆ど判らないので、赤色浸透液にて、着色してみる。

イメージ 8
すると、どうでしょ〜〜〜〜??
外側には、見られないが内側にクラックが入ってます(涙)。

イメージ 9
反対側も。。。。

点検しなかったら、まず判らなかっただろうけど、こういう箇所の発見にも
バフをかけておくと判りやすいんですね。

ということで、ピストンは限界なので、何か考えないといけませんが、
幸い、新作クランクは調子良いので、せめてもの救いかな。。。。

ラム圧おそるべし。


寒いね〜〜。

午後から、日差しが出て少しながら暖かくなったので、ラム効果を確認しに旅に行ってきた。
イメージ 1
途中、いつもの所でプラグの様子を点検。
イメージ 2
散々な、掃気対策でラムエアーの効果が素直に出始めた。
明らかに、発熱してきたのが判ります。

左1番は10番プラグですから、この辺りで発熱を止めたいですね。
右、2番は9番プラグで、少し発熱が足りないのですが、10番にしてみると
やはり冷えすぎます。

MJは、左が190#、右が202#と、左のほうが濃いように見えますが、
実は、吸い込み特性がまるで違うんですね。
それを、ラム化して掃気圧力が高くなって、特性に変化が大きく出ていると感じます。

点火時期は、左右同じで、12000付近で、2度ほど遅くしてみました。
この辺からが難しいんですね。
2番は、熱量を考えなければ、良い焼けということなんですが、これだと先が無いですから
10番をなんとか焼けるようにしたいな。。。。

いろんな説があり、(ラム化は変わらない)とか、(200Kからでないと効果は無い)とか、
イロイロ言われていますが、オイラの場合は、60位から違うと思います。
当然、車速が上がれば上がるほど、効果は高くなりますが、今回の場合は、

やろW氏も認めていて、ぜんぜん違うというコメントもでて、いよいよM5ではパワーを
受け止められなくなってきています。
タイヤが減ってきたというのもあるんですけど、これも何か考えましょうかね。


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事