senninのブログ

2STにケイヒンFCRキャブを取り付けている、閑人のブログです。

TZR250(3MA)

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TDCASS配管完了。

全ての配管が終了して、いよいよ試乗だが、、、、、
やはり、濃すぎて9,000までしか回らない。。。
イメージ 1
そこで、170#だったMJを絞るが、なんと155#にしてもまだ濃く、サイレンサー出口は、
未燃焼のOILで、湿ってきてカーボンが落ちてきた。

スーさん曰く、まだ絞れそうな感じとの事。
下からトルクが出てくるようになり、とても乗りやすく6,000辺りから出る反射音は、
以前と全く違っており、そこから11,000以上まで繋がるトルクカーブが穏やかで、
とても楽しく乗れたのことで、満足頂きました。

明日、もう少し詰めてみてどうなるかということなんですが、
現在のピストンは、背面に潤滑用の穴があいており、この為、
比較的低速では、TDCASSのポートとオバーラップするので、若干充填効率が落ちていると
思われますから、新しいピストンに交換すると、低速域もレスポンスは改善されると思います。

しかし〜〜、MJ15#以上違うということは、キャブレター通過流速が全く違うということですが
この効果は、今回で決定的ですね。
やって良かったTDCASS。
よく冷えますよ(笑)。

お姫様KIT(女王様KITとも言うらしい)が到着して、
YPVSを組み込んだのだが、同じに組んでもダメだろうと判断して、
考えた。
接続のジョイント部分が、前回も摩耗してガタガタになっていて、
この座面がキモだと思い、こんなふうにしてみた。
イメージ 1

使わなくなった、S4のディスクバルブを切り出し、
ジヨイントの底板にしてみた。
接着は、細工して打ち込んであり、通常では取れなくして、
これに耐熱200℃のエポキシで接着してあります。
これで、がっちり止まりました。
ノーマルのでは、接続に緩衝材でゴムが貼ってあるので、
接合が柔らかすぎるみたいですね。
がさがさっと組立、TDCASSを出来るところだけ配管。
イメージ 2
それで始動してみると、、、、、、爆発はしますがかかりません。。。
なので、4箇所あるうちの2本だけ配管してみた。
イメージ 3
コレで始動すると、まんまとアイドリングします。
接続していない2本のホースのメクラを外すと、キッチリ吸っているのが確認できます。
全部接続すれば、効果が大きくなるので、差がはっきり出るから、
後は、配管部材買ってきて、配管すればかんりょうですよ〜〜〜。
どんなふうになるか、ちょっと楽しみ。

で、画像追加します。
ヘッドガスケット水路加工ですが、左シリンダーが加熱気味なので、
それの対策と、YPVSシリンダー間が冷えないので、この対策と合わせて行いました。
イメージ 4
とりあえずは、丸い水路ですが、これを左シリンダーを4=>4.8mmとし、
反対側を、4.5mmとしました。
そしてYPVSの真上辺りに、追加の穴加工して、様子を見てみます。

そう言えば、シリンダーとチャンバーの接続スプリングの取り付けがおかしいのを
直しておきました。





部品が来るまで、

暇なので、掃除をしてました。
イメージ 1
エンジンは、油まみれなので、拭けば綺麗になります。
TMのブリーザーホースが、細くて心もとないので、ウレタンホースと取り替えました。
シートレールが、結構さびているので、スーさんより頂いた例の品を吹き付けておきましたが、
これまさかチェーンに使ってないですよね??
防錆以外全く潤滑しませんから、気をつけてくださいね。

それで、チャンバーを片側だけ取り付けてみた。
イメージ 2
チャンバーがサビが目立ったので、MPHDを塗りまくっておきましたが、少しは良いでしょう。
取り付けの時に面白いことを発見。
イメージ 3
なんと、VJ用のガスケットが内径、外径ドンピシャなんですが、、、、、早速取り付けておきました。

そして、けっこうな問題がありまして、、、、
イメージ 4
チェーンなんですが、錆びていないのにバキバキにリンクが硬くなっていて、
おかしいなーと思いながら、MPを浸透させてコリを解しながら、最後にMPHDを吹き付けて
なんとか使えそうになったが、
やはり、例の品を使用したらしく、確かに錆びてませんでしたが、、、、、潤滑能力は0です。
気を付けましょうネ〜〜〜。


加工が終わった、、、

とりあえずは完成しましたが。
部品が揃わないので仮組みです。
イメージ 1

キャブを取り付けると、、、
イメージ 3

余裕のクリアランスなので、配管も楽チンです。

これでキックすると、VJは掃気の音が変化するほど違いますが、
こちらは、穏やかな音です??
ちょっと気が抜けましたが、それでも手でキックしながら、ポートに指を当てると、
確実に吸い込んでいるのは確認できるので、良しとしましょうか。。
ひょっとして、VJよりも更に一次圧縮低いのかもしれませぬ。
クランクを大きく4STみたいなクランクウェブなので、かなり低いとは思われるが、
果たして改善されるかな。。。

これには、それほど時間がかからなかったのだが、何に時間を費やしていたというと、、、、
イメージ 2
SPLチャンバーのアダプター内径が38mmなのだが、3MAは35mmなのでこれに段差が出来ていました。
基本的に、キャブ口径より大きくなくてはならないので、35mmのままだと小さすぎますね。
これはおそらく、SPキャブが34mm程度を想定されているものと思われます。
全部奥まで削ると、抜けすぎの心配があるため、入口より10mm程度までをテーパー加工して
段差を修正しましたから、これでも少しは冷えると思います。

久々に、スーさんの登場ですが、、、、、
イメージ 1
最近、オイル漏れが激しいとの事なので、覗いてみると、
まさかのYPVSよりのOIL漏れ。。。

片側、シリンダーを外しYPVS外してみると、
イメージ 2
1番は、洗浄終了していますが、特に内側シールが完全に破損していますし、(焦げてます)
支持部の軸受がガタガタになってます。
これまでの走行は、全部で43,000K。
FCRにしてから30,000Kほど乗っているようですが、
FCRにしてからの、初トラブルです。
仕方ないとも思いますが、基本的に熱が中央に集中していて、冷えないみたいですね。
シリンダーを見てみると、
イメージ 3
それほど、危機的な傷はなかったですが、やはり水温が厳しい1番に傷が多く見られました。
そしてピストン。
イメージ 4
殆ど、摩耗らしきところはなかったですが、やはり、サーベルはカーボンが貯まりますが、
スーさん曰く、他のOILに比べれば、比較にならないほど少ないらしいです。
ヘッドは、いつもの通り、、、
イメージ 5
ウェスで拭いただけですが、綺麗なものですね。

ここまでは、前日で、今日になり冷えないのであれば、
対策を考えるかと水路をいろいろ考えるが、カウンターフローの水路では、
イマイチ流れが読みづらく、根本的に冷やす例の方法(本人了解済み)を施工することにした。

この方法は、VJで激変するほど冷えまくり、プラグで1#ほど、MJで10番ほど変化しますが
果たして、3MAがどう変化するか??
これが成功すると、SP用切孔クランクは必要なくなりますが果たしてどうなるか。。。
イメージ 6
今まで、命名してなかったので、今回は名前を付けました。
Top Dead Center Vicinity Scavenging Systemとして、
略して、TDCVSSとしました。
イメージ 7
ポートの形状とか、タイミングにノウハウがあるので、画像はぼかしてあります。

これの作業が、終わる頃、希望さんより連絡が有り、友達と遊びに来るらしいです。
この作業の続きは、明日としましょう。

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