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TZR−OCのパワーチェックが、本日、開催されて、結果が出たようです。
しかも、トルクは4.3Kも出てるし、、、、完全にオイラのVJより成績優秀ですね。
予想通り、このエンジンは、掃気圧力が高くなるとトルクが増大します。
ガスケット2枚で、しかも燃焼室削って圧縮比落としてますから、ノーマルの圧縮比だと
70PS位の数字は出そうですね。
ケースノーマル、シリンダーポートノーマル、ノーマルクランクとしては大変よくできました◎!
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TZR250(3MA)
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いよいよ、最後の詰めです。
ゴミが溜まっていて動作不良でした。
殆ど汚れていなかったが、上蓋が汚れていたので洗浄。
タンクの取り付けネジが、折れていたので復元。
サーモは取り外し、オイルポンプ吐出口より漏れがあるので修理。
基本、冷却と、リードガイド変更以外はノーマルで、チャンバーもノーマルです。
しかし、このことが判っていたが、試乗してビックリ。。。
8,000付近からトルクが立ち上がり、9000辺りからノーマルマフラーが鳴り出し、
12,000まで殆どトルクが落ちない感じで、回りきっていきます(謎)。
これほどまで差があると、一番リーズナブルなチューニングパーツかもしれません。
そして、8番ECMで様子を見たが、、、、
そして、9番で焼いてみると、、、、
なんと、低いギアでは13,000まで回ってしまいます。。。。
いったいVJと言うエンジンは、何なんだろうか?
手直しした足のバランスと、エンジンフィーリングがとても良くて、真面目に欲しくなっちゃいました。
そしてプラグはというと、、、
水温も、一度だけ60℃を上回っただけで、下のほうで安定しています。
クリーナーケースがノーマルなので、カロリーが増えないんですね。
真面目に、これにチャンバー付けると壊れるかもしれません。
それ位、綺麗な回り込みをします。
ノーマルマフラーが共鳴する音がたまりません、、、、ホントかよと言われそうですが、
作った本人も信じられないです。
フィーリングが、スーさん号の、パワーが低いバージョンというのが判り易いですが、
乗ったことが無い人は、いずれにしても判らないですけど、
林さんところへ行くと、試乗できると思いますが、たぶん欲しくなりますから、
金策をしてから、試乗してみてください(笑)。
また、変なものを作ってしまった。。。。
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キャブレターのOH依頼で入ってきたのだが、当然ながらOHしても良くならないのは、
事前に判ってるので、対策してみます。
それでも、VJなんかから比べれば100倍良い。
掃気圧力が上がると、素直にパワーが出てきます。
掃気は、ピストンを冷やすという効果も非常に重用で、これの対策パーツを作ってみた。
リードバルブ下側のスペースが大きすぎて話にならないので、ノーマルリードガイドプレートを
取り外し、新作でスペースを塞ぐプレートを作ってみた。
これで、いくらかは圧力が向上するはず。。。
ほんとは、タスポが良いのだけれど、作業が大変ですからね。
そして、キャブのOH。
今回は、スロットルバルブの左右差は殆ど無いのだが、大丈夫かな。。。
それから、フロートニードルの座面がプラスチックで、その回りの燃料偏り防止のプレートと一体整形。
この構造はいただけない。
そして、パワージェットなのだが、入り口のノズルは唯のパイプで、その奥に小さな穴の
ジェットが付いてる。
これは掃除するの大変だし、古くなると外れませんよね。
このキャブも詰まっていました。
後は、スタータージェットが詰まってましたが、これはお約束ですね。
その他、サーモの取り外しとか、プラグが事もあろうに8ESが付いてるので、
8ECMに交換しました。
ESは安いですが、ゴミですので念の為。
さて、明日にはEGかけられるかな。。。
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プラグの画像が届いたので、紹介します。
まずは、10番。
そこで、9番はと言うと、、、
9.5番位になってるみたいですが、やはりもう少し圧縮比を下げた方が良さそうです。
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スーさん号だが、分解してみてまさかのボアピッチが違う。。。
シリンダーとか、ポートの状態、YPVSの状態も問題なく、この後TMオイルも
使いまわしで、〜キロ走ったか判らないくらい走ったAMSブレンドを、
今度もブレンドに交換。
走行後、プラグの様子を見ると、10番では冷えすぎの兆候が出てきたので、
対策した効果はある模様。
フィーリングは、何も変わらないとの事で、無事完了。
これで暫くは、楽しめるでしょうね。
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