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部品が遅くなりそうなので、付属のシールが使用可能な点検して、
出来る所から組み立てます。
ドライブスプロケットシールは、少し減ってはいるが何とか使えそう。。。
このシールは、ケース割らないと交換できないのだが、もし漏れるようであれば
必殺技で交換します(笑)。
オイルポンプシールは、交換した方が良さそうなので、クラッチカバーは後ですが、
その他は、組み込めそうです。
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TZR250(3MA)
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何とかしなければならないので、やってみた。
まずはT/M OIL通路。
圧損はともかく、後ろ側はエンジンハンガーのBKが存在するので、トルクが出てくると
ケースが歪み、オイル漏れするみたいだ。
こんな所に通路を作るなんて考えられない。
ケース結合も、スプロケットBG部分は、シールが2枚も入ってるし、他2箇所はM6ぼるとですからね、
単なるカバーじゃないんだから、考え方が他にあるだろうに。。。
そして、ウオポンにはシャフトにベアリングすら存在しない??
何考えてるんだろうかね??
なので、外に配管を引き出し、外付け配管とした。
まずは、今までの通を塞ぎOILの流れを止める。
反対側も、、、。
こうしてから、外に配管する。
ホースは、判りやすいように差し込んであるだけです。
水路は、バイパス側に流れにくいので、あれこれ技を使い流れるようにしてあります。
ウオポンは、大改造になるので見送りとします。
これくらいで、後は部品が来れば、腰下は組めますね。
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なぜか、そこら辺をプラ〜〜っと走ってたら、エンジンがロックしたらしい。
全く回してない状態で、ロックするとは原因不明。
キックが降りないらしく、おそらく破損部品があるとの想定から、
急遽、スペアーで購入済みEGから作ることになった。
車屋さんへ出向き、パーツ洗浄台をかりて、ごしごししてなんとか普通になった。
今のも89’だし、どちらでもよいんだけどね。
ここで見たかったのが、冷えない1番の水路、、、、、、、、、、、、、最悪です!
2ST史上これほど酷い水路は他には無いと思いますね。
画面左からウォターPより、吐出された冷却水が流れていくのだが、
なんと、先端に行くにつれ、水路が細くなり、そして端っこの方で上に流してるんだよ〜〜〜。
先細りの水路で、流せば圧力損失が出るから、水はどんどん流れにくくなりますし、、、、。
しかも、真ん中に穴開ければよいものを、端っこにポコッと穴あけてるし、
水量が少ないおまけに、偏った供給になるので、全く冷えませんよこれ。
しかも、肉厚薄いし、拡大出来ないんだよね。
見たくなかったんで、今まで見ないようにしていたんだが、真面目に最悪です。。。。。
予想通りというか、このままでは組み立てできないが、、、、。
これを、オイラにどうしろというのか??
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色々と判ってきて、他の車種はどうか検証してみました。
結果からいうと、予想通りで基本的には良い状態で掃気されています。
ただ、なぜなのかは判りませんが、シリンダーの内側、特に補助ポートの掃気が遅れます。
それと、リードバルブの取り付け角度が鋭角なので、一度クランクケースに溜めてから
掃気しているので、ポートに対しての予備充填ができないので、密度の濃い掃気が出来ないです。
パワーを追求すると、この辺りがネックとなることが考えられますし、
検証でも掃気が薄いことが確認されます。
これでVJ21、22は、最悪なケースのエンジンということは決定しました。
ますます、捨てたくなってきました(笑)。
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スーさんが、OIL補給にミーティングの帰りに立ち寄ってくれました。
概ね、快調との事で、今回はOIL補給のみ。
実は、カートレーシングが欠品中で日本国内にないのです。。。。
この車両は、ピストン交換してから、もう直ぐ40,000Kなんですけどね、
トータル50,000キロ近いのですが、なぜか快調みたいです(笑)。
TMからのOIL漏れが激しいので、キャップを交換し、ブリーザーを取り付けたら、
漏れが劇的に少なくなったらしいです。
そんな所に、圧力かかるのか謎ですが、良くなってるみたいで結果オーライですね。
今日も、長距離お疲れ様でした。
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