senninのブログ

2STにケイヒンFCRキャブを取り付けている、閑人のブログです。

TZR250(3MA)

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なんとか、

受け渡し出来ました。

リードバルブのトラブルで、あれやこれやしてましたが、
問題は、冷えない左シリンダーなのだが、これの対策で、
ニードルを新造して、左だけ濃い状態を作り、これの対策としました。
結果は、上々。
イメージ 1
左の碍子が、やっと黒くなってきた。
これで、網とニードル以外は、左右同じSETになり、一安心。

細かくは、あと少しなのだが、それでも十分に今までとは違うトルクの出方になり、
「自分のバイクではない」と、その変わりようにスーさんも満足行く結果となり、よかったです。
イメージ 2
他の、車種もそうですが、冷却対策で点火時期が高負荷領域で特に遅く、
3MAは、更に遅くなってるのが判りました。
これを進めることで、トルクは上がりますが、そうすると、冷却システムの問題で、
左右シリンダーで、熱の発生がまるで違います。

既に、FCRと、タスポによりかなり冷やされているはずですが、それでも冷えないということが、
このエンジンの基本ポテンシャルを下げていると思われます。

シリンダーを見る限り、VJと変わらないというか、こちらの方が良い気がしますが、
取りあえずは、VJの方が数値が良いのは、点火時期の差と、一次圧縮が
若干高いだけで、これを高めて、冷却のバランスを取ると、
Vもパラも、通常使用に差はないですね。

今回で、オイラのVJと、ほぼ同じパッケージとなったわけですが、
スーさん曰く、オイラのVJに乗り味が似ているという事で、
同じ人と、同じ部品で組むと、似てくるのは当然ですが、
かなりの存在ポテンシャルを残し、完了です。


しかし、回すとチャンバーから出る共鳴音は、素晴らしいですね。


いかんとも冷えない、左1番。
なので、リードバルブの網を外し、ニードル先端を削りまくり(0.1mm位)。
それで、やっと黒くなった。
イメージ 1
左は、MJ135#、PWJT1 5/8開き、
右、MJ130#、PWJT1 1/4開き、

これを、
左右、MJ130#、
PWJT,左1 3/4開き、右1 1/4開きに変更。

ここで、プラグを9番ECMに交換。
これで焼くと、、、、
イメージ 2
かなり近くなってきた。 
右が、1番ですがもう少し冷やしたいですが、ニードルを専用にしないと無理かな。。。

それでもこれなら良いだろう。

低速走行をしているうちに、タスポ配管に燃料が溜まり、
激被りの状態がでてしまうので、この際なので、配管を短くし、管内に燃料が残留しなくなるようにしてみた。
イメージ 1
とても短い配管となり、下向きとなってるので、殆ど残留しないはずです。

ついでに、先日、リードケースの残留を戻す配管は調子が良くて、
この配管と、OIL供給ラインを合体させて、
燃料と、OILのプレミックスで、ポート内に供給するようにしてみました。
イメージ 2
手前は、左の供給ラインですが、その上にT字のジョイントがあり、ここで合体させてます。
アイドリングさせると、このジョイントが半透明なので、ブクブクとリードケースからの
吹き戻しがあり、予定どうりリードケースのリザーバーになってることがわかります。

試乗してみると、被りの症状は緩和され、配管を太く短くしたタスポは、
やはり吸い込みがきつくなったので、濃い症状が出るようになった。

これに伴い、SJを52#=>45#に変更。
MJを135#=>130#に変更。

パワージェットを弄くりまわし、ほぼ良くなった。
しかも、前よりパワー出てるし、、、、、。

が〜〜、しかし。
外してみたプラグにビックリ。
イメージ 3
右は、良い感じなのだが、左が危険。
パワージェットを開けても改善しないし、メインジェットを左だけ135#にしても効果なし。
点火時期を下げても回りきってしまうので、ついにレブリミッター作動させ、無理やり回らなくした。

やはり、燃料吸わないということは、リードバルブがダメそうですね。
いよいよなにか考えないと、終了しそうです。

完了。

パラメーターと、キャブのSETやってるんですが、
天気も良いので、H氏の基地に伺うと、、、、、、(つд⊂)イナイ。。。

TELすると、天気が良いので、ダムに行ってるらしい。
なので、行ってみた。
イメージ 1
H氏も、久々のKR-1らしく、オイラも久々に音を聞いたけど、極悪です(笑)。
とりあえず、試乗してもらいましたが、KR-1みたいな雰囲気が出てきて、
印象は、良いようでした。

仕事があるようですから、そうそうに帰路につくと、
やろW氏が、引っ越した新居を教えてもらいついでに、寄ってみた。
イメージ 2
ここでも試乗していただきましたが、やろWさんサンマじゃない。。。。と絶賛!
ノーマルシリンダーで、ヘッドもノーマルなのに、段違いの動力性能にビックリした様子でした。

しばらく雑談した後、帰路につきましたが、どうしてパーシャル4,000付近が濃い感じが抜けず、
帰ってから、SJ55#=>52#に落としてみたが、
これはかなり改善されて、とても良くなった。
これで、完了ですね。

後は、オーナー乗りながら、不足の時は修正していけばOKですね。
それにしても、燃料出すと、ハーフでもかなりのトルクが出ます。
システム的には、うちのVJと同じなのですが、かなり近くなってます。
Vとか、パラとか関係なしに、かなりの乗り味になりました。
これは、面白いですよ!

寒いですが、、、、。

部屋の中で、出来ることをしてました。
まずは、インダクションBOXを外さないと、SA調整が出来ないので、
なにげにとったり外したりしていると、フランジのゴムがダメになるので、
外さなくても調整できるように、スピコン仕様にしました。
イメージ 1
今までの、ジェットの穴はメクラを入れて塞いで、下側にMAとSAのノズルを新設しました。
これと合わせて、リードバルブ下側ドレンが、イマイチなので、これ用のノズルも取り付けてみました。
イメージ 2
こんな感じで、取り付けてますが配管途中にオリフィスを入れて、抜け過ぎを防いでいます。

これを取り付けると、、、、
イメージ 3
こんな感じでスッキリしました。
これで、わざわざカウル外さなくても調整できますね。

ドレンは、あまり効果がない場合は、OILの吐出用にすると良いかもしれません。
スピコン本体はというと、、、、、
イメージ 4
ここですね。
これで、カウルの下側から調整できると思います。

それでは試乗ですが、さすがに寒くて、溝の少なくなったM5はいとも簡単にロックします(汗)。
9,000辺りからがヤバイですね。
パラの場合は、加速度的に回ろうとするので、ものすごく怖いです。
Vだと、わりと平気なんですが、これは、今の時期危険かもです。

一応焼いてみると、、、
イメージ 5
今の現状だと、薄いですね。
流石に、スピコンをかなり開けていて、MJ135#に下げてますから仕方ないですが、
パラメーターを濃くして、点火時期を上だけ下げておきました。

明日は、もう少し暖かくならないものか。。。。


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